昨日叔父と従妹が遊びに来た。叔父といっても父の兄弟の末っ子でまだ41歳。従妹は7歳で俺とは20歳も離れている。従妹は日焼けしまくって真っ黒な肌をして、痩せて華奢な体格のくせにかなり活発で一緒に行動すると疲れた。
昼に間に合うように車を出して水族館に行く事になり、叔父と従妹、母と俺とで出かけた。従妹はものすごく乗り物酔いしやすいからと叔父は従妹を説得したが、従妹が行きたいと騒いだ。
酔い止めを飲み、やかましく騒ぎながら行けば大丈夫だろうという話になって出発したが、結局従妹は途中で明らかに酔いものすごくテンションが下がり、ひとまず近くの山の展望台公園に行って休む事に。
風に当たらせるために後部座席に従妹を寝かせ、ドアを開け放って休ませたが、従妹はビニール袋を手にぐったりしていた。母は飲み物を買いに行き、叔父はあたふたした後で煙草を吹かしに喫煙所へ。俺は車に残った。ぜひやりたい事があったからだ。
乗り物に酔った時は服の胸や腹をゆるめると良い。車から出て周囲を確認した。人気はない。「楽にしないとダメだよ」とシャツのボタンを外したりショートパンツのベルトをゆるめてやった。従妹ははあはあ荒い息をして、顔色が悪い。「吐いちゃえば楽だから」と、本来なら背中をさする所だが手を突っ込んで胸をさすった。ペタンコだが乳首はわかる。無抵抗なので集中的に乳首を指で撫でたり弾いたり、そっとつまんだり、どんどん楽しくなってくる。7歳なんて滅多に手を出せないし、やれる時にやらねば。
従妹は時々ぴくりと反応するがされるままになってくれた。数分間胸をいじくってから、クタッと開いた細い脚、目の前に幼いぱっくり股間に向かう。
ボタンもファスナーも外し、太ももまで下着ごとずり下げて、無毛ツルツルなマン筋を拝んだ。くっきり水着の跡があり、マンコ周りの肌は鮮やかに白くて興奮が高まる。
舐めた指で優しく優しく筋を撫でたり、筋に添って上下にこすったり、第一関節を挿入したり、ぱっくり肉を開いてピンクに光る中身を見たり、幼女マンコをすっかり堪能できた。ものすごく楽しかった。
ガチガチに勃起したが、じき母も叔父も戻ると思ったので、従妹の片手を引っ張って勃起に触らせ、シャツをめくって乳首を良く拝んだだけで止めて、服の乱れを直してやった。