エッチな悪戯体験告白

昨日夜に某リサイクルショップへ行ったら､知○○害入ってる感じの女の子がしゃがみ込んでトレカを何か言いながら見ていた。
しばらく様子見てると､どうやら一人らしい。
半袖の体操服に赤い短パン姿､胸には「6-○､○○カナ｣と書かれていた。
身長は150cmくらい、福原愛っぽい柔らかそうな肉付きで胸も膨らんでおり､
先ずはノーブラの胸を真横にしゃがんでガン見してやった。
僕が「ラブ&ベリー好きなの？｣と話かけながらお尻触ると､「わ､わ？､何？何？｣と立ち上がった。
「買ってあげようか？｣と言うと、「何で？でも、何で？｣と言いつつ「スゴい｣「欲しかったんだなー､コレ！｣とか喋るカナを尻目にレジで清算したった。
「カード渡すから｣と言ってカナを車の3列目座席に乗せて､物を渡した。
「これって出ないんだなー｣とか言ってるカナの太腿を触ると､「な何で触るんだよー？｣。
構わす「お前オッパイ大きいなー｣と胸を鷲掴み。
「触んないでよーっ！やーっ！チカン！｣と叫びだした。
僕は「○年〇組〇〇カナちゃん！｣と連呼して唇をカナの首筋に当て、体操服を捲り上げ､舐め&触りまくってやった。
カナは「やーっ！ボクは男女って言われてるんだもんっ！｣「もー暑い暑い！ダメダメやんやん！｣等と不思議発言が飛び出す中、僕はカナの口にチンポ押し付けてイッてしまった。
無理矢理車から降ろして叫ぶカナを置いて逃走した。