俺は釣りが好きだ。
今日も学校が終わったので、いつものブックセンターへ行った。
いるいる。
大手の塾があるためか、ここの本屋は塾バックをさげた小がうようよ。
どうも、バス待ちらしい4年生くらいの子を発見。
かなり度の進んだ眼鏡をかけいているが、かわいらしい子だ。
手にしているマンガをチェック。
棚を探して、取り出した場所を確認。
折りたたんだ千円札を、この子に気づかれないように置いた。
これで、撒き餌は完了。
時計を見た少女は、マンガを元の場所へ戻そうとして、びっくり。
いつものパターンで必ず、キョロキョロ周囲を見る。
「うん、これは必ず持っていくぞ」
案の定、マンガを返すフリをしながら千円札を取ると、すぐに財布へ。
いつも思うんだが、何でこんなに簡単に餌にひっかかるんだろう。
「ちょっと」
バス停へ向かおうとしていた少女を呼び止めると
「急いでます」
とか言って、バス停へスタスタ進んでいく。
バス停に並んだ少女へ
「盗んだお金、返してくれる?」
少女はびっくりしながら
「わたし、お金なんかとってません」
いつもの居直りパターンにはこれこれ、
「わかった、お巡りさんよんでくるから、ここにいるんだよ。
せっかく、お父さんやお母さんには黙っててあげようと思ったのにな」
この一言で、10人中ほぼ10人が
「すみません、お父さんやお母さんには言わないでください」
大手の塾に通う小学生だもの、とっても理解が早い。
スタスタ後をついてきてくれるし、一生懸命話を聞こうとする。
「中学生だったら、お父さんやお母さんには黙っててあげられたんだけど」
と具体的に、中学生の女の子ならば、恥ずかしいことを自分でして
その代わり見逃してあげることができた事例を話し、男のチンポをなめたり
裸の写真を撮らせたり、セックスのことまで話してから
「小学生だけど、本当にお父さんやお母さんに黙っててほしいなら
中学生と同じコトをできるはずだね」
と、自分で反省をしたいのか、それともお巡りさんのところへ行くのか
やさしく尋ねてやると、
「どんなことでもします、エッチなことでもがまんします、
だから、お父さんやお母さんには黙ってください」
と言うんだな。何でこんなに簡単に自分の処女を捨てられるのかしら。
あとは、お定まりのエッチコース。
トイレの個室へ連れて行ったり、ゲームコーナーのプリクラの中だったり、
一番スリルがあったのは、バスの中で一番後ろの座席に座ったときだった。
ちょうど4年生くらいは、生理が始まる前後なので、処女の血も
「生理が始まったね」
と言えば本人は納得。
6年生で相当大柄な子でも、たいてい毛は少なく申し訳程度。
写真のパターンは
胸だし笑顔
パンツ見せ笑顔
胸われめ見せ笑顔
ペロペロしながら笑顔
ビラビラ引っ張りの両脚全開で笑顔
自分で指を入れて笑顔
挿入前の乙女
挿入中の乙女
挿入後の血まみれ乙女
中だし血まみれ精液
だいたいこんなパターンかな。
いつもいつも
「黙っててくれてありがとうございました」
と感謝される始末。
俺って、いいことしてるのか悪いことしてるのか
時々わからなくなるから怖い。
でも、やっぱり学校帰りはブックセンターに立ち寄ってしまう。