平日の終電、車両には俺とかわいい女の子の二人っきり。その子は酔っ払っ
ている様子でよく寝ていた。ミニスカで足を広げてるもんだからパンツ丸見
え。しっかり写メやムービーを撮ったあと隣に座り、彼女の片手をとり俺の
熱くなったモノを出して握らせた。そこまでやっても起きる気配がないの
で、握らせた力ない手を俺がグッと握り手コキをさせた。5分くらい続けて
射精感が込み上げてきたので俺は立ち上がり、彼女のアゴをクイッと上に上
げポカンと開いた口めがけて発射!顔いっぱいに飛び散った精子がトロッと
垂れて服やスカートにポタポタ落ちていた。そのエロく悲惨な姿を再度、携
帯に保存して大満足だった。俺の降りる駅までもう少し時間があったので彼
女のバックから携帯を取り出し、今の自分の姿やスカートの中(パンツを横
にずらしてアソコのアップ)の写真を大量に保存してやった。そして最後に
俺のモノをくわえてる姿を撮影し、それを待ち受けに設定して俺は電車を降
りた。俺が降りた駅から3駅すると終着駅だ。きっと誰かに起こされてビッ
クリするだろう。そして誰かに電話をしようとして待ち受けにまたビックリ
するだろう。その姿が見れないのがちょっと残念だったけど、もう大満足!