エッチな悪戯体験告白

もう何年も前の話だけど、当時中学生だった僕は夏休みにある小学校にいって
いたずらを繰り返していた。
その小学校の校庭にあるトイレは男女共同で僕はそこをメインでいたずらをし
てた。
しかも男女選ばずだったので女子専門よりかなり回数も多かった。

夏休みも一週間過ぎた日のこと。
その日はノーパン半ズボンで学校内をうろうろしながらターゲットを探してた。
何度か遊んでる子に立ちションするふりして見せたりしてるとついにいたずら
のチャンスが。
トイレに向かう兄妹が見えたので僕も急いでトイレに入った。
兄の方は見た感じ４年生くらいで妹は２つ下くらいだ。
兄が小便しているのを入ってすぐのところで妹が待っていた。
僕はタイミングをはかって兄に声をかけた。
「ねぇねぇ。ちょっとトイレするの手伝ってよ。一人でできないからさ。」
そういって個室へ入ると兄は「いいよー。」と軽く言いながら一緒に入った。

カギをしめて和式の便器にまたがると僕はズボンを下ろした。
すでに勃起していたけど兄はあんまり驚いてなかったので知識がなくて大きさ
に驚いた感じだった。
「でっかいだろ。」と聞くと「でっかいなー。」と笑っていた。
それからチンコを握らせて手コキさせた。
「そうそう、そんな感じ。気持ちいいー。」とか言ってるとドアの向こうから
妹の声が。
「おにーちゃんまだー？」
「まだだから待ってろよー。」という兄に僕は「一緒に入ってもらえばいい
じゃん。」といってカギを開けた。
妹は入ってくるとチンコ丸出しの僕とそのチンコを触ってる兄を不思議に思っ
た様子だったが（普通そう思うけど）そのまま兄の横まできた。
「ねー、まだー？」と妹の方は待たされて退屈そうだった。
僕と兄は手コキを再開、兄の手の動きに合わせて僕が腰を振るのを妹はじっと
見てた。

僕は兄と妹に「ねぇ。君たちもパンツ脱いでよ。」というと兄はすぐに、妹は
兄に言われてしぶしぶ脱いだ。
僕は兄を後ろに回らせて手コキを続行、妹を前に立たせると「キンタマ触って
よ。」と妹に触らせた。
「やべ、イク・・・」と僕が射精すると「何これ？」と二人とも不思議そうな
顔をしてた。
射精してからも手コキを続ける兄に「止めていいよ。」と言い「暑いなー、も
う裸になっちゃおう。」と裸になると二人も裸になった。
さすがに夏の個室トイレでこんなことをしてると暑い。

僕は妹に「おにーちゃんが今やってたみたいにおにーちゃんの触ってみて。」
と兄のチンコを妹に握らせた。
「変な感じだなー。」と兄が言うので「気持ちいいだろー。」と僕が言うと
「わかんねー。」と笑ってた。
兄は勃起しなかったんでまだそういう知識もないんだろう。
僕は妹に「君も見せてね。」と言って妹のマンコを触った。
しばらく触ったあと「気持ちいい？」と聞くと「気持ちいい・・・」と妹は
言った。
それから兄を手コキさせるのを止めると兄に「横にしゃがんでさっきみたいに
チンコ触って。」と手コキさせた。
僕は妹に「気持ちよかったら気持ちいいって言ってね。」というとマンコを指
で広げてクンニをした。
兄はその様子を「そんなのきたねーよ。」と笑いながらも見ていた。
妹は僕が舐めていると何度も「気持ちいい。」と繰り返してた。

しばらくクンニを続け最後に僕は「ちょっと壁にもたれてしゃがんで、だっこ
して。」と兄に言って妹を後ろから抱きしめる感じにさせた。
マンコを指で広げても入りそうな穴はさすがになくて「やっぱないか。」と言
うと「何が？」と兄が聞いてくるので「なんでもないよ。」と僕は妹のマンコ
のすじにチンコをあわせた。
兄に妹をおしっこさせるみたいに（いわゆるＭ字に）させて僕は妹のマンコに
チンコをこすりつけた。
「見てろよー。」といいながら僕は妹のおヘソあたりに射精した。
兄は「またさっきのやつ出たな。」と言った。
僕は「トイレットペーパーで拭いてあげればいいよ。」といいながら服を着た。
僕の精子を兄が拭き終わると僕は兄に「僕が舐めてたところ、こうやってこ
すって。」と言って個室から出た。
兄は「んー、わかった。」というと妹のマンコを指でこすり始めた。
僕が「３０まで数えたら終わっていいよ。」とドアを閉めると中から「いー
ち、にーい・・・」と兄の声が聞こえた。

トイレから離れた場所で隠れて見ていると、しばらくして二人は出てきてまた
遊具の方へ戻っていった。
その後、何度かその小学校へいたずらをしに行ったとき見かけて、エッチなこ
とした。


別の子とのエッチはまた次の機会に。