エッチな悪戯体験告白

千葉のローカル線 で昨夜23時すぎの電車 先頭車両で客もまばらな感じ
途中大きな駅で先頭の客がみんな降りてしまい 俺は終点駅まで行くので車内は俺だけかぁ まぁいつもの事だと思い さらに先頭席まで歩くとボックス席にディズニーのお土産袋を横に置いて寝ている少女がいた 見るからにjc どこで降りるのか寝過ごしてるのか わからないが爆睡している模様
服装はジャケットに下は チェックの短パン ニーハイソックスに白のパンプス とりあえず対面に座り様子を見てみる
完全に寝てる
短パンを見ると異変を感じた
なんとチャックが全開 ボタンが外れて黒いのが見えている。えっ！と もしやと思い ジャケットをはだけさせてみるとやっぱり 肩出しの服が肩から下ろされて黒いブラが見えている。やっぱり誰かに触られていた模様
ここまでされて起きてないって事は と感じ さっそく俺も
胸を軽く触る 見た感じBカップ ブラが余ってる感じで乳首が見えてる
誰かがあけた短パンチャックから手を忍ばせ万を触る うぅーパンツはシットリとしてた
きっと長い間 パンツの上から触られてたんだろう
彼女はその状態でも寝ている
ブラを持ち上げ生乳 乳首をつまみ舐めたりしたら少しよがったが やめるとまた眠り の繰り返し
パンツの中に手を突っ込みきついが生万に到達 かなり濡れてて毛は薄い
まだ未熟な感じがした
かなり濡れてるから指を入れてピストルするとよがり起きてしまった
何をされてるかがまったく理解出来なく あっとか言って。
俺がおはようー濡れてるから触ってた と えっ！やっとわかったらしく
いつからですか？ずっとだよ
私降りないと 今どこ？
今○○駅すぎたよ
よかった。私○○で降りる と じゃああと20分ぐらいあるね
てか触ってたの？痴漢？
そうだよ 他の人に触られてたみたいだから俺も触った
いいから触らせて と 言うとなんにも言わないからおさわり再開した
完全に無抵抗 気持ち良いらしく目がとろーんとしてる
短パン脱がして スマタしていい？って聞いて なにスマタって？
説明して実行 バック体制になりはじめはスマタ 時間もないから一気に挿入 彼女車内に人が居ないのわかったら喘ぎ出し