今から書くことは事実です‥
1週間くらい前のことなんですが、下校中の小学生にいたずらしたいなぁと
思い実行にうつしました。
いたずらできる場所を探しながらふらふらしてると、
車は通れないほど細くて、人もあまり通らないような道を発見しました。
しかも周りは木に囲まれていて、
いたずらするにはかなり都合のいい場所でした。
でも、こんなところを小学生が通るかなぁと疑問に思いつつも、
近くで待機していました。‥‥やっぱりなかなか小学生は現れません。
諦めかけていたその時、遠くの方からこっちに向かって歩いてくる
一人の女子小学生が!!
でも、この細い道を通るかは分からないので、とりあえずどきどきしながら
待っていました。
すると、確実にこっちに向かって来たので、この道を通ると確信した僕は
まずジーパンのチャックを開けてあそこを露出しました。
その子は小学5年生くらいの、ショートヘアで可愛らしい子だったので、
かなり興奮してきました。
そしてその子がこの細い道に来たと同時に僕は声をかけました。
「あの~すいません、この辺に○○さん家ありますかかぁ?」
するとその子はまだ僕のあそこが出ているとは気付かずに、
「え?えっと~‥分からないです‥」と、
少し微笑みながら答えてくれました。
そして次の瞬間、その子は僕の大きくなったあそこに気が付きました!!
「え‥‥」と、また少し微笑みながらもびっくりした様子でした。
僕も少し微笑んで、大きくなったあそこをしごきながら、
「ねぇ、大きいでしょ?」と話しかけると、「え‥‥」と、
またさっきと同じように少し微笑みながら困った様子でした。
「ねぇ、ちょっと触ってみてよ」と言うと、
なんとすぐに手をのばして来て、触ってくれました!!
手であそこを包むように優しく触ってくれて、
しかもむにむにと指を動かしてきたので、もうびんびんになって
出そうになってしまいました。
「これ触るの初めて?」「え‥はい‥」「どう?」「え‥なんか固い‥」
そんな会話をしたあと、僕は興奮のあまり、
「ちょっと舐めてくれない?」とお願いしました。
すると、その子は、「えぇ‥それは嫌です‥」と困りながら答えました。
やっぱり舐めてはくれないよなぁと思いフェラは諦めました。
「じゃぁ、ちょっと見ててくれる?」と言うと、「あ‥はい‥」と
答えてくれました。
僕は急いでしごき始めました。
その子はじ~っとあそこを見ていました。
興奮してたから、すぐに出そうになってきたので、
「ねぇ、ちょっと手の平出して」とお願いすると、
素直に手を出してくれました。
そして僕はその子の小さな手の平にたくさんの精子を出してしまいました。
「え‥なんですかこれ‥」とびっくりした様子でした。
「匂いかいでみて」と言うと、また素直にかいでくれました。
「どう?」と聴くと、「え‥変な匂い‥」と答えました。
興奮していましたが、誰かが来るといけないので、急いでその手を
ティッシュでふきました。
そして僕は、その子の頭をなでながら
「ありがとうね」と言って、欲望のままにその子にキスしました。
興奮がおさまらなかったので、舌を入れてその子の舌をなめまくり、
唇もなめまくりました。
その子はびっくりしたのか、身動きせず固まったままでした。
最後に「じゃあね」と言って僕は逃げました。
その子は呆然としたまま少し微笑んでました。
最初から終始微笑んでいたその子の可愛い顔が頭から離れません。