すると、その子は、
「えぇ‥それは嫌です‥」
と困りながら答えました。
やっぱり舐めてはくれないよなぁと思いフェラは諦めました。
「じゃぁ、ちょっと見ててくれる?」
と言うと、
「あ‥はい‥」
と答えてくれました。
僕は急いでしごき始めました。
その子はじ~っとあそこを見ていました。
興奮してたから、すぐに出そうになってきたので、
「ねぇ、ちょっと手の平出して」
とお願いすると、素直に手を出してくれました。
そして僕はその子の小さな手の平にたくさんの精子を出してしまいました。
「え‥なんですかこれ‥」
とびっくりした様子でした。
「匂いかいでみて」
と言うと、また素直にかいでくれました。
「どう?」
と聴くと、
「え‥変な匂い‥」
と答えました。
興奮していましたが、誰かが来るといけないので、急いでその手をティッシュでふきました。
そして僕は、その子の頭をなでながら
「ありがとうね」
と言って、欲望のままにその子にキスしました。
興奮がおさまらなかったので、舌を入れてその子の舌をなめまくり、唇もなめまくりました。
その子はびっくりしたのか、身動きせず固まったままでした。
最後に
「じゃあね」
と言って僕は逃げました。
その子は呆然としたまま少し微笑んでました。
最初から終始微笑んでいたその子の可愛い顔が頭から離れません。