エッチな悪戯体験告白

４回目の悪戯しました。公営のグラウンドで少年サッカーの大会がありました。女子チームの大会もあり小学４年から参加しています。ユニホーム姿の女の子を狙います。グラウンドから少し離れた所に使われていない更衣室やシャワー室がある建物があり中に男女共同トイレもあります。グラウンド入口や駐車場近くに綺麗なトイレがあるため、殆ど使う人はいませんが、ここで獲物を待つ事にしました。ウォーミングアップ中の選手がちらほら前を通過しますがトイレには入りません。そこに黄色い蛍光色の派手なユニホーム姿の女の子がゆっくり歩いてきます。小学５～６年くらいの手足の細い可愛い女の子です。トイレに入りました。後を付けて入るともう個室が閉まってます。下から覗いてやりました。可愛いお尻が見えオシッコが出てます。立ち上がり水を流している様子だったので、一旦外を確認し、人の気配が無いようだったので、行動開始です。トイレの個室が開いたと同時に個室内へ突き飛ばしました。女の子は「ぎゃっ」と後ろに吹っ飛び便座に腰を打ち付けました。すぐさま髪をつかみトイレ個室から引きずり出し、隣の更衣室に連れ込みました。全く使われていない更衣室はロッカーなど壊れかけたモノがあったり倒れてたりと雑然としてはいますが、悪戯するに関係ありません。女の子は涙目で私を見てますが、私が腕をつかみ立たせ短パンに手を掛けようとすると、ようやく女としての危険を察したのか「いっ！いやぁ～あ」と叫ばれました。人気のない場とはいえ、少し焦ってしまいました。背後から首に腕をまわし締め付けました、力を加えて行くと、最初はムセて激しく抵抗していたのが、徐々に力が弱々しくなるのがわかります。そのまま床に押し倒し柔道の押さえ込みの様な格好になりました。女の子は「あっ・・あっ・・・・あっ」と息苦しそうです。「おとなしくしろ！殺すぞ」とさらに首を締めあげ一度立ち上がらせます。「わかったな」と凄むと「ハイ・・・すみません」となんども頷きます。すでに涙が溢れ恐怖からふるえてます。短パンを下ろすとその下にスパッツのようなモノをはいてます。それに手を掛けると、少し身をよじりさすがに抵抗しますがずり下げました。パンツも一緒に下がりあそこが露になってます。少し陰毛も生えはじめてます。「いやぁだ」と声が漏れせきを切ったように泣き崩れました。さあお○○こいじりを楽しみむ時間です。立ったまま、背後から抱きつき手を下半身に回しワレメにそって指を這わせます。なんども這わせてるうちに、あそこが湿ってくるのがわかります。女の子も耳を真っ赤にして「あっいや・・・っんはっ・・・っんはぁあ」と声が漏れます。見た目は幼い女の子に似合わないいやらしいエロビデオのような喘ぎ声、声も大人の艶っぽい感じではなくアニメのような可愛い声で喘ぐのです。もう顔全体が真っ赤です。あそこに指を差し込んでみました、中指第一間接まではスッと沈み込みましたが、さらにすすめると指先に抵抗を感じます。「い・・・いだぁ痛っ！」かまわず突っ込み激しく出し入れしてやると「いたっ、いたいよぉ～」とまた激しく泣きます。さっきまでの喘ぎ声とはうってかわりガキっぽい声です。指を抜くと愛液と血が交ざったドロドロの液体が絡み付いています。しかしここでハプニングです。隣のトイレに人の気配が！私は慌てました。しかし女の子は虫の息、ここはトイレから人が去るのを待ちます。もうこれ以上は危険と判断し女の子のパンツを拝借し逃げました。グラウンド入口の駐車場までダッシュで逃げ車に戻り、焦りと興奮から私のモノはビンビンです。車からは襲った女の子と同じチームのユニホーム姿の女の子が見えます。その姿と持ち去ったパンツで車内で抜きました。