エッチな悪戯体験告白

5年程前の話です
その日、私は獲物を狙い自転車でウロウロしていました
かれこれ1時間程走り周りそろそろ帰ろうとしてたところに
小学校低学年くらいの女の子が自転車に乗って遊んでいるのを見つけました
私は声をかけました
「○○デパートしらない？」
女の子「知らない」
「ごめん、こっち来て」
私は女の子を近くにあった集会所らしき建物の影に連れて行きました
私は鞄からデジカメを取り出し
「じゃあ、ちょっとごめんね」
そう言って女の子のズボンとパンツを下ろしワレメを撮影
「じっとしててね」
と言いワレメを開いたりワレメを指で擦ったりしました
女の子が「もう、いい？」と聞いてきたので「もういいよ」と言って
ズボンとパンツをあげました
「ごめんね」と言ってアメをあげようとポケットを漁っていると
いきなり「何やってるの！」と女性の声
チラッと振り返ると女の子の母親らしき人でした
運悪く現場と女の子自宅は目と鼻の先だったようです
もう一つ運が悪いことに女の子には妹がいたらしく自宅の影から
私達の様子を見ていたようで母親に言ったのだと思います
私はそれまでの人生で考えられない程の速さで逃げました
20分くらい色々な道を通りながらひたすら逃げました
なんとか難を逃れましたがこれ以来悪戯は辞めました