欲求願望告白

そりゃ嫁と娘は、親子なんだから良く似てるだろ。認知が進むと時間の観念が鈍くなるから、自分が年老いた自覚がなく、自分の年老いた嫁に何処のばあさんだなんていう。むしろ娘を見てみ嫁のつもりになるんだろう。よく有ること。あんたの奥さん、介護の知識が、あるならちゃんと理解したうえで、適当にあしらってるだけだよ。

今は胸程度かもしれないけどエスカレートしないか
心配で。
義父はまだ正気の時も多いので、自分でも間違いに
気付いたりしないのかな。

#2さんの仰る通りです。私も親戚のおばあさん（90歳をゆうに超えていた)が70歳くらいの息子さんに「お父さん、お父さん」と
言っているのを見たなあ。息子のをしゃぶってはいなかったけれど。

義父が義母と間違えて胸を揉む事は有りますよ。

介護士していると、他の男性利用者に触られる、揉まれる、抱きつかれる等有りますよ。
仕事上慣れているので、違いますよ、と言いながら世話されているのでしょう。

慣れも有りますが、本当に嫌なら怒るでしょう、たたくことも有るでしょう。
お父さん駄目と手を叩くでしょう。

ブラの中に手を入れて揉まれる、
脱がされて大きな乳房がブラからこぼれ出る、
乳首を吸われる、
パンティーを脱がされてクリ弄りまでは有るかもしれませんね。

介護士施設では、他の介護士が止めてくれますが、実家では、彼方が止める、邪魔する、交代するなどしないとあるかもしれません。

もしかして、寝取られ願望有でしょうか？。
エスカレートしないか心配でと言ってますが、心の底では、エスカレートしないかなと、少し思っていませんか？。
本物の父娘の近親相姦、少し願っていませんか？。
近親相姦の後、他の男性と寝取られプレイしたいと思っていませんか？。
しばらくは様子見で、プレイとして覗き見しでいいでしょう。

僕は寝取られ願望が有ります。
妻は巨乳で、仕事場で、触られ揉まれ鷲掴みされていました。
仕事場なので、服の上から、触る揉むされていました、
男性と二人っきりの時は、鷲掴みまでされていましたが、それ以上は無かったと言ってました。
触られ揉まれるのは嫌ではなく、嬉しいようでした。
僕はもっとエスカレートしてほしかった、寝取られて欲しかった。
　

5さん
＞もしかして、寝取られ願望有でしょうか？
じつはこの場面みて改めておもいました。
ほんとならその場になにか理由でもつけて割り込み
邪魔だって出来たのに、もっと見たかったのも事実。
たぶんもっとエスカレート願望もあると思います。
原因はともかく実の父と娘ですからね。
今までも見てないところでいろいろやってんではとも。
ただ気になるのは義父は普段正常な時も結構あります。
その場面に出くわす前も私と会話できてましたし。
でも正常なときならいくらなんでもそんなことはしま
せんよね。
今日も嫁が届けるものがあるとかで実家に行きます。
変な期待してはいけませんね。

なお、その後それとなく嫁に義父の様子聞いてみたら
べつに特に変わりはなくいけど認知症はやや進んでき
てるみたいとのことでした。
たまに自分を義母と間違うこともあるけど、まだ指摘
したら納得してるみたいとも。
まだ正常な時も多いからそのときなら食事も一人で普
通に取れるしと。
それ以上私も突っ込んで聞きませんでしたが。

＞息子のをしゃぶってはいなかったけれど
実際にそんなことに発展することってあるのかな。

今日行ってきました。
また苦労して盗み見してたんですが、今日は嫁と義父が
あまり接する時間が少なかったんですが、割とまともな
状態の（と見える）とき食事を与えてました。
何か小声で話してるようでしたがよくわからず。
ただその最中義父の手が嫁のお尻をつかんで撫でまわし
かけたのでそれを軽くはらってました。

介護職の女性は良く有る事です。
入居施設の介護職員さんですか？在宅介護の介護職ですか？。

実の父親が娘の巨乳を揉むのは、奥様と間違えているだけなのでしょうか？。
他の女性と思っている、娘とわかっているが巨乳に我慢できなくて揉んでしまっている。
元々触っていた。

奥様は揉まれる事を、レス夫さんには愚痴ったりしないのですか？、父親だけではなく他の利用者さんにもされていると思いますが？。
認知の方に触られても仕方ない、認知でなくても触ってくる、男性は触ってくるものと思っている。
触られるのは、嫌ではなく、嬉しいと思える、触られなくなったら女として終わりだと思っている？。

10さん、介護は今は本職から遠ざかってます。
私には義父の件は一切話しません。
昨日言った時はお尻を軽く触られてた他は胸は相変わらず
揉まれてました。
「お母さんじゃないよ」とか言ってましたが義父は全く止
めず揉み続けたまに服をめくろうとさえしてました。
さすがに手を軽くたたかれてましたが。
ただ嫁が時々目をつむってるときがあったのが気になりま
した。