冬休み17投稿者:雪だるまx削除依頼投稿削除2010/02/01 22:53:37 (43Pb5JLz)年末から年始にかけて、居候との出会い、続編ですスカートに入っているブラウスを引っ張り出して、胸の所から手を肩口に入れて片袖を脱がした大きな乳房が、片方だけ出てる姿が悩ましいそのままの格好で、出てきた乳房に吸い付いた「まだ脱げてないよ~!」と体を揺らし、乳房から口を離そうとする一旦、口を離し、もう一方の袖も脱がせて、ブラウスもブレザーの上に置いた片手で内太股を撫でながら、乳房に吸い付いた小さな乳首を舌で転がしていると、「ベッドに連れてって!ここじゃイヤ!」と言い出したので、舐めるのをやめた膝から持ち上げて立たせてやると、ソファーに掛けてあった、ブレザーとブラウスをハンガーに掛けて、スカートを脱ぎ出した着る時は、あれだけ恥ずかしがったのに、同じパンティ一枚でも脱ぐ時は気にならないようだ脱いだパジャマを、また着ようとするので、「そのままベットに行こう」と手を引いて寝室に行った腕枕をしてキスを始めると「Hな事しないって約束したのに、嘘つき!」と怒っている「仕方ないよ、我慢出来ない位可愛かったんだから、ごめん」と言ってキスをした「イヤって言ったら、やめてくれたから許してあげる!」と和解が出来たイチャイチャしながら、明日の事を聞いた俺「朝、何時に出れば間に合うの?」彼女「家より学校に近くなったから、8時前に出れば間に合うよ!」俺「じゃ、俺の方が後だね」彼女「一緒にご飯食べたいから、早起きしてくれる?」俺「分かった!いつもより早く起こして!」彼女「ちゃんと、起きてね!」起きる時間も決まったので、寝る事にした中途半端で終わってたので、彼女が、下半身を触って催促してきた勢いで抱きかけたが、流石に毎日連チャンは、身が持たないので、今日は彼女だけ楽しまそうイチャイチャしてる時から、息が荒くなっていたので、上になって、胸を揉むと喘ぎだしたパンティを脱がし、股間に手をやると、既に十分濡れていた体を添い寝の体勢にずらし、乳首を舌で転がしながら、片手で指に愛液を絡めて、ゆっくり股間全体を撫でた彼女は喘ぎながら、俺の下半身をまさぐってた股間を撫でてる手を、中心の敏感な部分に導こうと、腰を上下左右に動かし、指が敏感な部分に触れる度に、短く声を出す口を乳首から離し、キスをすると、舌を出して吸って欲しそうにするので、口先を細めて飴をしゃぶるように上下させた唾液が垂れ、口に落ちるのも構わず続けた指先をクリに当て、振動させると腰を浮かせ、海老反りになりながら逝った暫く痙攣のようにピクピクしていたが、息も落ち着いて「気持ち良かった~!」と微笑んだ半勃起を掴んだ手を動かし出したので「今日はいいよ」と言って離させた「どうして?」と聞くので素直に「毎日じゃ、体力が付いて来ないからね」と答えた彼女の股間を、ティッシュで拭って、抱き合いながら眠り
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冬休み18投稿者:雪だるまx削除依頼投稿削除2010/02/02 22:01:24 (hfm/QxLM)年末から年始にかけて、居候との出会い、続編です中々、いい案が浮かばず、険しい顔に見えたのか?俺の機嫌を取ろうと「スカート、少し長くしたよ!」と手に持って見せてきた裁縫道具なんて、家には置いてないので、「どうやって直したの?」と聞いた「ウエストの所で巻き上げて、簡単に止めてあるだけだから、外して調整してまた止めた」と答えた学校で検査があるみたいで、その時に直ぐに長く出来るように加工しているそうだそう言えば、昔同じような事したなと懐かしかった時代は変わっても、校則と生徒の知恵比べは変わらないみたいだ彼女は、髪質が細く直毛で、染めなくても少し茶色く見える、化粧もリップかグロス程度しかしないので、まず怒られないそうだよく街に居る、訳の分からない髪型をして、パンダみたいに目のまわりを黒くし、誰を殺すのか?と心配になるような長い爪の派手な女子高生とは違い、お洒落でスマートな女子高生を目指してるそうだ違いが分からない休み明けで久しぶりに友達と会って、ハイテンションで話す彼女を見て、今までとは違う違和感を感じた年齢のギャプなのか?話が分からない友達の彼氏がどうとか?何処に遊びに行ったとか?相槌しか打てず、面白くなかった今までは、2人だけの世界で暮らしてきたから、会話も2人だけの事だった行動も生活も食べてる物も見ている景色も、すべて一緒だっただから、会話も弾み理解も出来、面白かった今は、それぞれの生活が始まり、お互い固有の時間が出来、話した内容も会った人も行動も分からない彼女は、その隙間を埋めようとして、話を聞かせてくれてるのは理解してるし、嬉しい事だしかし、話してくれても、理解出来ず、興味も沸いてこないこれが、歳の差という厄介な問題だと、改めて認識させられた(子は鎹)と言うが、夫婦の場合、子供と言う共通の話題があるから、別れずに居れるんだなと思った共通の話題がない!元嫁との間には、子宝に恵まれ無かった結婚当初から自然に任せていたが、出来なかった双方の親から、催促にも似た言葉に苛立って、親とも険悪になり、歳を重ねる度に不安が増え、病院の不妊治療にも2人で通った原因が俺にあると分かり、自然妊娠は無理だと言われた子供の頃から扁桃腺が弱く、40度前後の熱を、季節に関係なく、35才に摘出手術を受けるまで、毎年3~4回疲れると出していた熱・溶連菌・ウイルス等の影響で、精巣の細胞が壊されたみたいだ簡単に言うと、人より元気に活動してる精子の数が少なく、受精しにくいんだそうだ試験管ベビーのような顕微受精という特殊なやり方をすれば、可能性はあると言われたが、自然妊娠の出来る元嫁の母体への負担を考えて諦めた幸せな子作りが、義務になりやがて脅迫に感じた当然、ギスギスした関係になり、不妊の理由が自分にある事の負い目から、避けるようになっていった当然、彼女にも付き合うと決めた日に話した力の入った目で「何年先か分からないけど、その時は私が
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冬休み19投稿者:雪だるまx削除依頼投稿削除2010/02/03 20:00:24 (0aSOkvF3)年末から年始にかけて、居候との出会い、続編ですウキウキ・ワクワク・キョロキョロと車の中から落ち着かない彼女とショッピングモールに向かった前に2人で来た時は、夜だったので人も少なかったが、不況の所為か?近場で過ごす人で賑わっていた俺がショッピングモールを選んだのは、映画館が併設されてるのと、食事する店選びに困らないからだしかし、彼女はショッピングモールはショッピングする所と決めてるようで、服選びをし易いように、簡単に脱ぎ着出来る服を選んで来た別に買ってやっても良いのだが、服を選んでる間、待ってるのが辛い若い女性向きの店の前や、特に下着専門店の前などで待っていると、通り過ぎる人に、変態と見られないか?と心配になる若いカップルは、男も下着専門店でも構わず入って行くのには驚いた今日の彼女は、いつもに増してハイテンションだ2店舗行ったが買う気配がない予算を決めてやって無いから、言い難いのかと思って聞くと、まず各店舗の商品を見て、気に入ったのを覚え、手持ちの服とのコーディネート考えてから、実際購入する服を、再度廻って選ぶのだそうだ説明を聞いてるだけでも疲れた前は、手持ちの服が無い状態で選んだから、早かったんだと言った確かに無駄も減るし、衝動買いもなくなるので、財布には優しいが、待つ身には厳しい来る場所を間違えた気が遠くなるような買い物に付き合ってられないので、待ち合わせの時間と場所を決め、多目にお金を渡した「こんなに買ってもいいの?」と目をキラキラさせて言われて、一度出したお金を引っ込めるのもカッコ悪いので「いいよ」と見栄を張った2時間後に設定したが、時間が惜しいのか?彼女は、走って店に向かったこれといって欲しい物も無いので本を買い、フードコートでコーヒーを飲みながら読んだ待ち合わせの時間が近付いたので、席を立った待ち合わせの場所に着くと、買い物袋に囲まれて座ってる彼女に、2人の若い男が話掛けていたナンパでもされてるのか?と近付きながら見ていると、彼女の腕を掴んで立たせようとしだした頭にきたので、読んでいた本で2人の頭を叩いて「俺のツレに何か用か?」と睨んでやったすると彼女が「クラスメイトなの」と言い、叩いた2人は、頭を押さえながら「痛っ~」と声を揃えた強引にナンパされてると、早合点した事に気付いたが、後に引けなくなったので「どっか行け!」と言って手の甲を振った2人は「すいません」と頭を下げながら去った彼女は「おじさんも、あんな怖い顔するんだね!」と言って、笑いながら腕を組んできたちょっと嬉しい10分位前に着いて座っていたら、クラスメイトに声を掛けられ、ジュースを飲みに誘われ、断ったら、手を引かれたそうだ知り合いだった点を除けば、間違っていなかったので、ホッとした買い物途中にも、3回ナンパされたそうだ彼女を、1人に出来ないと思った一度車に戻り、大量の袋を置いて、遅い昼食をした映画でも見ようと思ったが、買い物待ち疲れで、気力が無
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冬休み20投稿者:雪だるまx削除依頼投稿削除2010/02/03 20:02:10 (0aSOkvF3)年末から年始にかけて、居候との出会い、続編です食事も済み、ソファーで寛いでいた当然のように、膝の上に跨いで向かい合わせに、彼女が座ってきた「何?重いよ」と、お尻を撫でながら聞くと「重くないもん!少しだけこのままでいい?」と抱き付いてきた撫でていた手を背中に回し、抱き締めて「どうした?」と聞くと「帰りたくない!」と泣き出した数ヶ月の別れになるが、会えない訳ではないので「いつでも来て良いんだよ」と頭を撫でた「ず~と一緒に居たいんだもん!」と顔を上げたその泣き顔が堪らなく愛しく、唇を強く押し当てたまだ何か言っていたが、口を塞いでるので聞き取れず、更に腕に力を込めた昨日からずっと明日の話をしないので、気にしてないのか?と思っていたが、相当我慢してた事が伝わってきた唇を離し、頭を軽く叩きながら落ち着くのを待った頬を包み、親指で涙を拭いながら「どこにも行かずに、ここで待ってるから安心して」と優しく諭すように言うと、ウンと小さく頷いた暫く見詰め合っていたが、また泣き出してしまった深刻に話すと、更に泣きそうだったので「お試し期間が終了しますので、次回申し込みまでお休みです!」とおどけた口調で言った泣き笑い顔で「予約は出来ますか?」と手を上げた「お客様は、既に予約は終わってますよ!」と顔を覗き込むと笑顔に変わったそれから楽しかった話を2人でした風呂に一緒に入り、丹念にお互いを洗い合い、最後の入浴を楽しんだベットに入って、腕枕で話をしたが、尽きる事なく話題が出てくる結局、朝まで笑いながら、イチャイチャしていた彼女が「お腹減ったね!ご飯作る!」とベッドを先に出た1人ベットで煙草を吸いながら、天井を眺めた「出来たよ~!」と彼女が起こしにきたので、食卓についた食べながら、さっき天井を見ながら考えていた事を彼女に話した「お父さんに会いに行こう!」ビックリしたのか?口に入れていた物を出しそうになりながら「えっ~!無理だよ、急に!」と慌てた彼女は、父親が再婚してからは会ってなく、連絡も、父親が家の電話にしてくるだけだから、こちらからは連絡出来ないと説明した父親の愛情を、凄く感じていたので、大学に入ってから一緒に住むのなら、先ず、学費等を負担する父親に了解を取らなければ!と考えたからだ父親は、再婚相手の事を思い、彼女に会わなくなったと聞いていたが、連絡も一方的にする徹底さが、尊敬出来たそれだけ新しい家族を大事にしてる事に感動し、敵わないと思った彼女も、連絡があった時に話そうと思っていたので、俺が会いたいという事も伝えて貰う事にした彼女は真剣に話す俺を見て「嬉しい!」と言ってくれた食事も終わり、ソファーで恒例のイチャイチャと過ごした楽しい時間は経つのが早く、別れの時間が近づいてきた鞄に制服や洋服を積めてる彼女を、後ろから見ていると、抱き締めたくなったが、きっと彼女も辛いんだろうと思い、我慢した家に送る車の中で「ちょっとだけ会えなくなるだけだもん
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冬休み(外伝)投稿者:雪だるまx削除依頼投稿削除2010/02/20 21:07:00 (qv1piGwq)冬休みの後、父親との面談年末のコンビニで、家出中の彼女と会い、中年男に春が訪れたその春を長く楽しむ為の試練の記録です(笑)[前作から続き]彼女に頼んでいた、父親との面談が決まった彼女「昨日、パパから電話があって、『大学に入ってから1人暮らししたいって言ってたけど、どうする?』って聞かれたから、ママが再婚したら、家に一緒に住むのは嫌だから、家を出たい!その事で会って欲しい人が居るから会ってくれない?と聞いたら、『会う?誰に?』って不思議がってたよ」俺「そりゃ、いきなり言われたらビックリするだろうね」彼女「言っても分からないから、取り敢えず会って!って頼んだから、来週の日曜日に会ってね」俺「来週って決めたの?」彼女「だって、パパがその日しか会えないって言うから…」俺「分かった!1日空けるよ」彼女「じゃ、家まで迎えに来てね」俺「分かった」とイキナリ会う日も決まってしまった会うと決まると、何て話せば良いのか?とか、きっと怒るだろうな?とかの心配だらけになったそれとなく彼女に話して貰って、感触を探りたい気持ちはあるが、姑息な事はせず正々堂々と渡り合うと決心した1週間はあっという間に過ぎて、前日の土曜になったいつも通り、コンビニで待ち合わせをしていると、仲良く母親と彼女が、腕を組んで向かって来るのが見えた多分、彼女の服を着てるのだろう、遠目には姉妹に見える前日のメールでそんな話はしてなかったので、慌てて車から降り「おはようございます」と挨拶をした母親「おはようございます。朝早くからすいません。娘から明日あの人に会うと聞いたので、お話しようと付いて来てしまいました」俺「はい。お話と言うと?」母親「寒いし、立ち話で話す事でもないので、良ければウチにいらっしゃいませんか?」俺「分かりました。車をパーキングに入れてから、お伺いいたします」と言うと、母親は家に帰って行った彼女は終始ニコニコ顔で、話終わると、先に車に乗ったコンビニの近くの100円パーキングに向かう車の中で、昨日父親から電話があって彼女と話していると、父親が母親と話すと言い出して代わったらしい父親と母親が電話で話すのを見たことがなく、彼女は少し離れて、聞き耳を立てていると、最初は他人行儀な挨拶をしていたが、段々母親が笑い声で話だし、上機嫌で彼女に変わると、電話の向こうの父親も笑いながら「日曜楽しみにしてるから」と言って電話を切ったそうだ「何を話したの?」と聞いても、「内緒!」と教えてくれず、待ち合わせに行こうとすると、「私も付いて行く!」と母親が出てきたそうだまったく理解出来ない何を話すと言うのか?車を停めて、家に向かう間、楽しそうに腕を組んで話す彼女の言葉は聞こえなかった「聞いてるの?」と膨れっ面で言われて、我に返り「ごめん。考え事してた」と謝った「だから!ママがパパに明日の事話したと思うから、大丈夫だと思うよって言ったの!」と怒っている彼女に「そう」と言いながら、頭の中は違う事を考えていた
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冬休み(外伝)2投稿者:雪だるまx削除依頼投稿削除2010/02/21 21:19:14 (jx4c4thY)冬休みの後、父親との面談続編です足を降ろし向かい合ったまま抱き寄せ、キスを楽しんだ抱いている間、シャワーを出しっ放しだったので、濡れないように長い髪を後ろで束ねていたが、飛沫で濡れてしまい、「も~!ついでだから髪洗うね」と言って洗い出してしまったまだ収まらない勃起の行き場を無くし、後ろから洗ってる姿を眺めていた髪から流れた泡が腰を伝い、緩やかな曲線の尻のラインを流れ落ちるのを見ていると、更に興奮したシャワーの前で頭を下げ、髪を濯いでる彼女の腰を掴み、勃起を尻の割れ目に押し当てた「も~!まだ洗ってるのに!」と手を休める事無く、抗議してきたお構いなしに勃起に手を添え、太股の間に入れると、先がクリに当たったのか?短く「あんっ」と声を出し、尻を振った揺する事で太股に挟まれ、摩擦の気持ち良さを味わった髪を洗い終わって、シャワーを止めたので、両手を壁につかせ腰を掴み、一気に奥まで突き入れた頭を振り上げ、濡れた髪から水飛沫を撒き散らしながら「奥にまで入ってる~!」と言いながら腰を左右に振り快感を貪りだした徐々にスピードを上げ腰を打ち付けていると、彼女の喘ぎ声と、リズムよく打ち付ける音が浴室に反響して、音楽を奏でているかのように感じた壁の鏡に映る彼女の胸は、垂れる事無く、左右に揺れては中央でぶつかり続けていた背中を反らせて、より深く気持ちのいい場所を探し、腰を上下に振りだした射精感が近づいてきた事を、腰を掴んだ手に力を入れる事で伝えると、更に早く上下させ、タイミングを合わせてきた「もう逝くよ!」と言うと「私も~!早く逝って~!」と答えたので思い切り深く入れ、射精感を待って一気に引き抜き、尻にかけた彼女は、掴んでた手を離すと、力無くその場にヨロヨロとしゃがみこんでしまった後ろから覆い被さるように抱き締め「気持ち良かったよ」と言って、濡れた髪にキスをしたしゃがみこんでる彼女は、肩で息をしながら「凄く感じ過ぎた」と動かずに答えたシャワーを出し、尻にかかった精子を洗い流し、手を引いて立たせてあげた髪をタオルで拭きながら、ソファーで待っていると、髪を乾かせた彼女が入ってきた彼女「いきなりお風呂でするからビックリしたよ」俺「気持ち良かったね」彼女「うんっ!でも、一杯声出たから、外に聞こえたかも知れないね」俺「そうだね。いつもより声が大きかったよ」彼女「だって、凄く感じちゃたから、我慢出来なかった」俺「まだ昼間だから、気にしなくても大丈夫だと思うよ」彼女「そうかな?」俺「だって、部屋で他の部屋の音聞いた事無いよ」彼女「確かに、私も無い!」俺「気にしなくていいよ。おいで!」と言って抱き締めた久しぶりに会う彼女は、前よりも甘えん坊になっていた学校帰りに、何度か3人組で部屋に入ったと告白されだが、全く気付いてなかった多分、空き巣に入られても、日常使わない物なら、無くなっても分からない自信がある
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冬休み(外伝)3投稿者:雪だるまx削除依頼投稿削除2010/02/22 20:52:37 (nBj4.FBM)冬休みの後、父親との面談続編です「喉に当たって、吐くかと思った!」と少しむせながら抗議されたが、黙って体を入れ換えた顔に掛かった髪を指で除け、両手で頬を包みキスを楽しんだ足の間に体を割り込ませ、勃起の先で膣を刺激すると「入れて」と言われたが「まだだよ」と腰を引いた体を下にずらし、乳房を揉みながら乳首を舌で転がすと、両腕を頭の上に迄上げ腰を振り喘ぎ出した唇を脇の下に移し、舌先でゆっくり舐め上げると、くすぐったいのか?更に体を捩り逃げようとしたまるでドッチボールを避けるような動きで楽しくなり、右に左にと交互に舐めて遊んだそんな気持ちが分かったのか?何回か続けていると、腕を下げ抱き付いていた顔を見ると、頬を膨らし無言で抗議してるので、指で膨らんだ頬を潰して「ごめん」と言ってキスをした股間に手を下げ、膣の回りをゆっくり撫で始めると、拗ねてた顔が、急に苦しげに変わり、眉をひそめてる表情が可愛い指を入れ、中を掻き回すと「気持ちいい~!」と言いながら腰を振り、より気持ち良くなろうとするので、速くしてやった逝きそうになると止め、キスを楽しみ、また掻き回すを繰り返し続けてると、いきなり腰を高く上げ動かなくなったまだ逝かすつもりが無かったので、再び指を動かし出すと、腕を掴まれ「逝っちゃたから休憩させて!」と言われた「逝く時は言わないとダメだよって言ったのに!」と言うと「だって!言ったら止めちゃうから、意地悪されないようにしたの!」と嬉しそうな顔をした俺の楽しみを…彼女の快感への貪欲な欲求を感じ、少し嬉しくなった腕枕の体勢になり少し休ませてやると、自ら上に股がり勃起をシゴきながら腰を下ろした胸に手を置き、教えた訳でもないのに腰を器用に前後させ、「気持ちいい?」と聞いてきた「気持ちいいよ!」と言うと「ホントに!」と嬉しそうな顔で更に激しく腰を振り出した声を出し髪を振りながら、快感を貪っているのを、冷静に下から眺めていた元気だ…これから益々欲求が高くなるのを、相手出来るだろうか?今はまだ主導権を持っているが、いずれ取られた場合に備えて、体を鍛え直そうと決意した早くしないと、逆転の日は近そうだ腕を掴んで、胸を揉むように催促されたので、持ち上げるように揉みながら、下から突き上げを開始した腰を振るのを止め、少し腰を浮かせて動き易くしてくれるどこで覚えるのか?よく心得ている胸から腰に手を移動させ、下から思い切り速く突き上げると「ダメ~!逝きそう~!」と今度は申告してくれ、上体を倒してきた強く抱き締め、尚も速く打ち付け続けると、上体を反らし腕を突っ張って「逝く~!」と狼の遠吠えのような格好で逝ってしまった力が抜け倒れた体を抱き締め、キスをしながら腰を振り続けた息が上がった人形のような彼女を、尚も突き続け射精感が来るのを待った彼女は抗議もせず、されるがままに揺れ続け、逝きそうになったので、彼女の腰を持ち上げ、自分の腹の上に出した持ち上げた腰を横に下ろし、自分の腹と彼女の股間をティシュで拭い、腕枕をした
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投稿者:雪だるま2014/01/12 05:37:58 (OdN0tv17)皆さん、こんばんは束の間?の独身生活を謳歌している雪だるまですモッちゃんまで居ないので、本当の独身生活です妊婦さんが実家で出産までの期間を過ごすのはよく聞きますが、彼女の場合は実母の所ではなく、私の実家にいりびったってます(汗)私の母は元看護婦なので、細かな気遣いが嬉しいのだそうです孫の様な彼女が産む子供なので、曾孫が生まれる様なもんだと母が正月に言ってました今年は、毎年恒例になりつつあったクリスマス休暇からの年越しスキー旅行もできず、彼女は早々と実家に行ってしまい、年末は一人で過ごしてました(泣)年が明けてもまだ帰ってきそうにもありません一応、出産予定はこちらの病院でと話し合ってたのですが、この分だと実家近くで産むことになりそうです近況はこんなところですつちたかさん、コメントありがとうございます留守の間コメント欄を見守ってくれてありがとうございますたま~には見ていたのですが、コメントを入れれるほどの余裕がなかったですこれからは違った意味での余裕のない生活になっていくと思いますが、懲りずにお願いしますありがとうございました平蔵さん、コメントありがとうございます仕込むとは下世話な表現ですよ相変わらず言葉遊びが上手ですね夏は、暑さもですがそれ以上にやることが一杯で溶けてました(笑)寒くなっても変わらず、仕事と私生活に忙殺されてますが…(泣)平蔵さんも変わらずコメント欄に出没してくださいねありがとうございましたダビさん、コメントありがとうございます初めまして、投稿者の雪だるまですこの膨大な量になってしまったコメント欄のROM専門とは、相当マニアックな方とお見受けしました(笑)今更何も説明する事は無さそうなので、ご質問のお答えをしますと、彼女にとっては計画通りで、私にとっては正に青天の霹靂以外の何物でもなかったです今思えば、去年の年明け位から彼女が体温計を毎日使ってて、体調でも悪いのかな?なんて考えてましたが、その頃から基礎体温とかをつけていたみたいです出来たと分かったのも市販の妊娠検査キットでしたので、準備は万端だったのでしょうこれまで中に出してなかったのですが、彼女が中に出してくれる方が愛されてる気がするなんて言い出して、私には理解の範疇を越えてる感覚の違いだと思い、どうせ出来ないんだからいいか位の軽い気持ちでしたそれがある日ニコニコ顔の彼女が検査キットを持ってきて、「出来たよ、お父さん」て言ってきたもんだから、最初は何を言ってるのか全く理解できずに「そう」って答えたらしいですらしいと言ったのは、私にはこの時の記憶がありません(苦笑)未だにこの対応で苛められてます(泣)その後は嬉しいやら戸惑うやら、信じられないやらで右往左往してしまいました当然、その日は会社をズル休みして病院にまで付き添いました妊娠初期もいいところだったので、先生も流産の心配もあるし確定的な表現でなく、妊娠の兆候はあるけれども経過観察しましょうとの判断でした
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