冬休み2投稿者:雪だるまx削除依頼投稿削除2010/01/17 22:26:30 (mxESRh3W)年末から年始にかけて、居候との出会い、続編です腕枕をしながら頭を撫で、落ち着くのを待っていると、彼女の方からキスをせがみだしたキスは大好きなので、唇を合わせるだけから、お互いの舌を絡み合わせ、唾液を交換するものまでいろいろ楽しんでいると、「今度は私がするね」と布団に潜り込んだ仰向けの体勢にされ、MAXに勃起している物を、可愛い小さな口に頬張ってくれてる姿を見ると、嬉しくなっただが、昔からフェラが嫌いなので、「しなくていいよ」と言って体を引き上げてキスした彼女は「なんで?下手だから?」と聞いてきたHの最中に説明するのも嫌だったが、悲しい表情で何度も聞いてくるので、「キミみたいな可愛い子にされたら嬉しいけど、キミにはそんな商売女みたいな真似をして欲しくないんだ」と言うと、「商売女って何?みんなするって言ってたよ」と不思議そうな顔をしている邪魔臭かったが「フェラなんて擬似セックスなだけで、男の射精を手軽に処理する為のもんだと思ってる、精神面では、男性の征服欲を満たすだけだと思うよ」と言ってやると、益々不思議そうな顔をして、「そんな事考えてHしてるの?」と聞くので「聞かれたから答えただけ」と素っ気なく答えたすると、あれだけ勃起していたのに収縮し始めた彼女も気付いた様で、「怒ったの?」って聞いてきたが、「お喋りはお仕舞い、今日は俺の好きにさせて」と言うと、「分かった」と笑顔で答えてくれた笑顔を見て、キスを再開するとまたMAX状態に俺は頭でセックスするタイプなんだなと自覚したキスをしながら上になり、正常位で生挿入、流石に若い肌は吸い付く様な感触で入り口の狭さに感激した絡み付く内壁を楽しみ、苦しそうにも見える表情も可愛く、「おっきい~!ゆっくりして~!」と言われ、ドSの血が騒ぎ始めてしまった怒ったの女の顔が可愛く見えるのは、この表情を見てるからなんだろうな~と考えていた正常位での腰使いも疲れてきたので、側位バックに変更彼女はこの体位をしたことが無いみたいで、戸惑っていたが、再開すると「気持ちいい~!」を連発していたこちらも重い体を自分で支える必要が無いので、遅漏気味な中年には向いてると思うこの段階で、彼女の一回目は終わっていた遅漏中年としては、まだまだ宵の口なのだが、どうも彼女がもたない様だ少し腕枕で休憩「凄く気持ちいいんだけど、もう体がもたない、呼吸困難で死にそうになる、ごめんね、休ませて」なんて言うから射精はお預けになってしまった12時過ぎから抱き始めて、3時間以上喘ぎっぱなしはシンドかった様だ彼とは30分もした事が無いらしい、逝った事も無いのも納得だ俺も若い時は、自分本位のHだったな~、相手を逝かす楽しみなんて考えた事が無かった、自分が気持ち良ければ相手も満足してるって勘違いしてたもんな~なんて考えながら腕枕とキスを楽しんでいたすると彼女の腹の虫がグーと鳴いた「オナラ?」ってからかったら、「違う!お腹が空いたの!」と恥ずかしいそうに言って胸に顔を埋めてきた昨夜、風呂に入り損ねたのを思いだし、二人でシャワーを浴びた肌が水を弾く、自分のと比べる迄もなく、スベスベして気持ちいいボディーソープで洗いあい、髪はサクセスで洗ってくれた介護されるのも楽しみになってきた風呂から上がり、さてどうしたもんか?
...省略されました。
冬休み3投稿者:雪だるまx削除依頼投稿削除2010/01/19 00:26:55 (gd1ZXl44)年末から年始にかけて、居候との出会い、続編です一緒に風呂に入ると、湯船に向かい合わせに入り、「おじさん、キス好きだから、こっちの方がいいでしょ?」と可愛い事を言ってくれるので、既にMAX勃起膝の上に跨いで座るので、抱き締めながらキスをしていると、丁度彼女の股間に当たる入れたい欲求にも襲われたが、なんとか我慢したシャワーの時と同じに、介護の様に、体と頭を洗って貰い、彼女の長い髪を洗うのを湯船から見ていた彼女が「小さい時に、パパとお風呂に入ると、同じように見てた。私は、お父さん大好きだったんだけどな~」というので、鬼畜に成り下がった自分を恥じる気持ちからか?勃起も収まっていった彼女の父親は、小3の時に離婚で離ればなれになり、中2の時に父親が再婚してからは会ってないらしい養育費も払ってくれてるらしく、大学の進学費も全額父親が出してくれたんだそうだだから、父親が大好きで、離婚をした母親が嫌いなんだと話してくれた離婚原因は2人とも教えてくれないそうだが、祖母が父親の浮気を許さなかったからだと聞いた事があると言っていた母子家庭で、四大に進学と聞いていたので、母親が頑張っているのか?と思っていたが、なるほどと理解出来たおやじキラーな笑顔は、このファザコンに由来する物なんだなと思った風呂では、色々と話してくれ、汗だくになりながら長風呂を楽しんだ湯上がりにビールを飲んでいると、「私も飲みたい」と言うので、飲みさしを渡すと「苦い~!何でこんなの飲むの?」と可愛い事を言うお互い髪も乾き、何も言わないでも通じる古女房の様に、寝室へ向かったベッドに入ると、彼女は自分からパジャマも下着も脱ぎ去り、抱き付いてきた「おじさん、優しいからホントに好きになっちゃった。もう、彼とは別れるから付き合ってください」と言うので、「それは無理だよ、親子程歳が離れ過ぎてるからね、君のお母さんより年上なんだよ」と笑いながら答えた彼女は「えっ~!ママより年上なの?全然そうは見えなかった~」と嬉しい事を言ってくれる「だから、今回は成り行きでこうなってしまったけど、君には歳相応の彼氏を見つけて幸せになって欲しいと思ってるよ」と言うと少し考えてから、「じゃ、泊めて貰ってる間だけは彼女にして?」というので、返事の変わりに強く抱き締めながらキスをしたこの曖昧さが、大人のズルさだなと自分で自分が嫌になった昼間に味わった若い味を、手放せなくなってる自分に気付き、動揺した一方、もう1人の自分は、こんなチャンスなんて絶対無いから、楽しまなきゃ損だと言ってる悪魔の囁きに負けた…電気を消し、腕枕の中でキスを始めたゆっくり、ゆっくり全身の凝りをほぐすかの様にくまなく愛撫を続ける昼間の行為の時に見つけられなかった性感帯を探るキスをしながら、背骨をなぞっていると、腰の辺りで息が荒くなる重点的に腰を愛撫していると「気持ちいい~」と言い始めた唇を離し、うつ伏せにし、うなじから唇を這わし、背中・腰回りへとゆっくりと降りていく無意識に腰を振っているうなじをくすぐったいと言っていたのに、今では性感帯になったかの様に感じている
...省略されました。
冬休み4投稿者:雪だるまx削除依頼投稿削除2010/01/19 20:52:07 (gd1ZXl44)年末から年始にかけて、居候との出会い、続編です誰の目にもとまらずに、車には乗れたが、行き先も決めてないので、西とだけ決めてスタート今日は晦日、車の量は多くなく走り易い隣では、何処に行くのか?尋ねる事もなく、上機嫌の彼女が居る寒いので、温泉を目指す事にした2時間程で、一度訪れた事のある温泉街に到着ここを選んだ理由は、日帰り利用の、貸し切り露天風呂があるからだ利用時間も、1時間半と長く、長風呂好きには好都合な所だ幸運な事に、予約していないにも関わらず、キャンセルがあったからと入れる事になった何も用意してきてないので、売店でタオル等を買って二人で向かった受付の若い女性従業員に、白い目で見られた気がした、気付かない振りをしたが、内心はドキドキもんだった関係を聞かれたら、何て言えば納得して貰えるのか?父娘?恋人?友人?親戚?他人?どれも混浴露天風呂に入る歳の差がある2人には、ツッコミ処満載な気がする(沈黙は金)昔の人は上手く言ったもんで、こちらから言わなければ、聞いてもこない何食わぬ顔で、入って行った彼女は、日帰り利用の温泉がある事も、当然入った事もないので、受付してる隣で、キョロキョロ・ウキウキ・ワクワクと落ち着きなく、「お前は子犬か~?!」と言いたくなる位、挙動不審人物と化していた無事?脱衣室に着いたが、相変わらす好奇心と探検心満開な彼女を残し、服を脱いで先に入った日中でも山の温泉地なので気温は低く、身震いしながら湯船に浸かった湯加減は最高で、冬枯れした山の景色を見ながら、旅愁に浸っていると、「寒っ!」と賑やかに彼女が出てきた飛び込む様に湯船に入り、抱き付いて来たので、ゆっくりキスをした2人共長風呂好きなので、外にも出ず、ず~と抱き合いながらキスをして楽しんだイタズラ心から、胸や股間に手をやると、ここで?という顔をしながら、股間を掴まれ反撃された抱き合ってる時点で、勃起していたのだが、掴まれてシゴかれると、MAXになってしまった無言でイチャイチャしていたが、彼女の息が荒くなりだし、小さな声で「入れて」と言い出した入れたいのは山々だが、ここは公衆の露天風呂、貸し切りと言っても外だから、声でも聞かれて注意されるのも嫌なので「後で、部屋に帰ってからね」と言うと「ケチ」って言われた世間体を気にする小市民だが、ケチなんて言われた事はない!と、思ったが所詮小市民なので笑って聞き流した時間も限られてるので、体を寒風摩擦の様に洗い合い、露天風呂を後にした宿を出る時に、鍵を受付に返すのだが、受付には違う同年代の男性に変わっていて、2人を見てにこやかに「またいらしてください」と満面の笑顔で言われたきっと彼になら、俺の気持ちを理解してくれる筈だとの意味も込めて「ありがとう」と、笑顔を返しておいた少し遅くなったが、昼食を食べようと、温泉街をウロウロしていると、当然の様に彼女は腕を組んでくる悪い気はしないのだが、小市民の心はドキドキものお土産屋のおばさんに、「仲の良い父娘だね」なんて言われて、否定するのも変だと思い「はい」と答えてる俺彼女は、「父娘だって!」と相変わらす小悪魔スマイルやっぱり、日中に2人で出掛けた事を後悔した
...省略されました。
冬休み5投稿者:雪だるまx削除依頼投稿削除2010/01/20 19:50:56 (V7lY.l5H)年末から年始にかけて、居候との出会い、続編です「言って~!」対キスの攻防にも疲れたので、「一回だけだよ」と念を押して、目を見ながら「すきだよ」と言った彼女は「私も大好き~!」と言って抱き付いてきた嬉しいのと同じ位の後悔をしたいつまでも、裸にしておく訳にもいかないので、パジャマを着させたニコニコ顔の彼女を見ていると癒される夕飯を食べてない事に彼女が気付き、作ってくれる事になったメニューは、白菜たっぷりクリームシチューなんだそうだキッチンに立ってる姿も、いい感じ手際よく材料を刻む音や、彼女の鼻歌を聞いていると、幸せってこんな事を言うんだろうな~と考えてた確かに、結婚当初はこんな感じだった気がするそれが、月日が経つとお互いを思いやれなくなり、一緒に生活するのが苦痛になったきっかけは何だったんだろう?思いだせない、きっと些細な事だったと、今なら思うんだろうな手際よく食卓に列べられていく料理を見ながら、考えていた離婚を後悔してる訳ではない、元嫁とも連絡をとったり、一緒に食事に行ったりと、離婚直前よりは仲良くやっている元嫁の彼氏にも会った二人は、今年結婚するそうだ信頼出来るパートナーを見付けてくれた事を、心から祝福した「食べよ!」と声がして、我に返るこんなに誰が食べるんだ!と言いたくなる位の量が、並べられていた「どう?美味しい?」と一口食べる毎に聞いてくる初めは、その都度「美味しいよ」と答えていたが、いい加減邪魔臭くなって「本当に美味しいから、ゆっくり食べさせて」と言うと「つまんない!」と膨れっ面になってしまった本当に(メンドクサイ!)女って生き物は…食べ終わる頃には機嫌も直って、片付けを手伝ってあげていると、食器を手で洗い出した食洗機がある事を教えると、「便利~!この部屋ロボットが一杯あるね、ここに住みたい~!」と喜んでるが、ロボットってと突っ込みを入れると、また(メンドクサイ)事になりそうなので、やめておいた人は、学習する生き物である食欲が満たされると、眠くなってきた彼女も同じ意見だったので、寝ることにした寝室に入ると、寒いリビングが暖かかったので、余計に寒く感じるエアコンを掛けて、リビングに避難したが、ただ待つのもと思い、風呂にも入る事にした2人とも風呂好きなので、今日、2回目の風呂でも苦ではなかった風呂では、恒例になった介護を受け、十分温まって出た部屋も、充分温まっていたので、裸のまま布団に入った彼女は、腕枕が好きになったそうだ抱き寄せてキスをしていると「今日は、お預けばっかりだったね」と言って胸に顔を埋めてきた頭を撫でながら、髪の毛にもキスをしてあげる
...省略されました。
冬休み6投稿者:雪だるまx削除依頼投稿削除2010/01/21 20:06:41 (d82AC339)年末から年始にかけて、居候との出会い、続編です暫く二人とも無言で抱き合って寝ていた胸に顔を埋めた彼女が、鼻をすすり出した泣かせた様だ天真爛漫の文字を、人間にすると、彼女に成るんではないか?と思わせる位、泣き顔の似合わない女の子を、泣かせた抱かれない事が、理由の筈はない頭を撫でながら「どうして泣くの?」と聞いてみたすすり泣きだったのが、聞いたとたんに、本気泣きになって、声を出そうとしても呼吸が合わないのか?、言葉にならない取りあえず、落ち着かせ様と頭を撫でながら、髪にキスを繰り返した大分落ち着いてきたみたいなので、「もう大丈夫?どうした?」と聞いたすると彼女が「私の事、嫌いにならないで!なんでもするから、言う事も絶対聞くから、嫌いにだけはならないで!」と泣きながら、嗚咽しなから言ってきた「嫌いになんかなってないよ。キミはいつもいい子だから大丈夫。心配しなくていいんだよ」と言って頭を撫でてやった落ち着いた彼女が言うには、Hを途中で止めたのは、自分を嫌いになったからだと思った1人でコンビニに居る時に、不安で不安で仕方ない時に会って、ず~と優しくされ、今までされた事が無い位、大事に扱って貰って、嬉しくてたまらなかったのに、急に避けられて、嫌われたと思ったまた、家を出されたら、コンビニの時に戻ると思うと、怖くて不安でたまらなくなって泣いたそうだ考えてみれば、賢い子だと言っても18才の女の子なんだよな言う事も、やってる事も、大人と同じでも、まだまだ自分の感情をコントロールしたり、伝えるのは難しいんだな冷静に戻った彼女に、約束をした母親が旅行から帰ってくる3日までは、責任を持って面倒は見る何があっても、出て行けなんて言わない今まで通り仲良く過ごす3つの内、2つは彼女が付け足した約束をすると安心したのか?すぐに腕の中で、寝息をたてて寝てしまった時計を見ると、6時前だった泣いた子をなだめるのに、こんなに時間が掛かるのが分かっていれば、自分の信条なんて捨てて、抱いておけば良かったと反省この状態で、直ぐに寝れる神経であれば、今後、胃潰瘍やストレス等に苦しめられる事はないだろう寝れない…熟睡しているのを見計らって、そっと腕を外し、枕を頭の下に入れて、ベッドを出たリビングは、冷蔵庫の様に寒かったエアコンを点け、テレビを点け、寒さ凌ぎにウイスキーをストレートで一気に一杯飲んだ途中迄見ていた、映画の続きを見ていたら、部屋が暖かくなってきて、ウイスキーの効果も手伝って、そのままソファーで寝てしまった起こされたのは、昼過ぎだった何処からか毛布を出してきて、掛けてくれていたので、風邪もひかず、熟睡出来たしかし、起こし方がヒドイ!ベランダ側の、大きな窓を全開にし、折角掛けてくれた毛布の足元を、パタパタしている
...省略されました。