冬休み7投稿者:雪だるまx削除依頼投稿削除2010/01/22 20:43:37 (BAA6Apfp)年末から年始にかけて、居候との出会い、続編です買い物に行こうと思ったが、ここは他県、思い浮かぶ商業施設もないナビに頼る事にした俺の車には、コンシェルジュサービスが付いている電話をするとオペレーターのお姉さんが「○○様ですね」と出る彼女はこれを聞いて「何で分かるの?」と言ってしまたお姉さんが「登録されたお車からのお電話は、こちらで認識させて頂いています」と答えた「わ~!凄い~!」と大喜びお姉さんが「本日はどの様なご用件でしょうか?」と聞くと「寒いから、温かい服を買いたいんだけど、場所が分からなくて、○○さんが電話したんだけど、教えて貰えるんですか?」と勝手に会話しだした面白そうなので、彼女に任せてみたお姉さん「こちらでお調べ致しますので、少々お時間頂けますか?」彼女「はい!お願いします!」お姉さん「防寒着で宜しいですか?予算等もお教え頂ければ詳しくお探し致しますが如何でしょう?」彼女「防寒着って何ですか?コートは着てるので、ババシャツかタイツみたいのが欲しいんです。予算は安いやつ!」お姉さん「ババシャツかタイツですね。予算は安い方がいい。これで宜しいですか?」彼女「はい!お願いします!」お姉さん「では、お調べしてご連絡させて頂きます。有り難うございました」彼女「お願いします!」彼女は、通話中ず~とお姉さんの声の聞こえる、ルームミラーに大声で話し掛けていた笑いそうになるのを、必死に堪えてたので、通話が終わった途端、我慢の限界を越えて、大笑いしてしまったお姉さんの復唱も可笑しいが、ババシャツも無いだろう彼女は、笑ってる俺も気にせず、ルームミラーを見てお姉さんからの連絡を待っていたさて、お姉さん、何処を案内してくれるのか?楽しみだお姉さんから連絡がきたお姉さん「○○様お待たせ致しました。次の出口で降りられるルートでお調べ致しますと、該当するお店が3件ございました。画面に表示なさいますか?」彼女「お願いします。わっ~!勝手に地図が出た~!この店知ってる~!この店にする!」お姉さん「その店で宜しいですか?ルートの設定も致しましょうか?」彼女「お願いします!」お姉さん「ルートの設定をお送り致しました。他に何か、ご用は御座いますか?」彼女「もう無いです。ありがとうございます」お姉さん「では、お気を付けて、安全運転でお願い致します。本日は有り難うございました」彼女は電話が終わった途端、「どうなってるの?車が喋ったり、地図が出たりしたよ。お姉さんは何処に居るの?何でこっちの事分かるの?」と言い出したGPSや遠隔操作やBluetoothの説明が面倒なので、「凄いね~!」で済ませた設定された店は、全国展開してる店で、彼女も普段から利用している様で、商品棚からお目当ての商品を直ぐに選んできた車で着替えさすのも可哀想なので、レジを通してから、店員さんに頼んで試着室を使わせて貰った
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冬休み8投稿者:雪だるまx削除依頼投稿削除2010/01/23 22:34:43 (DZQdBOur)年末から年始にかけて、居候との出会い、続編です両手・両足を拘束された女の子を前に、悪いことを考え無い男は居ない彼女の開いてる足の間に入り、見上げる格好で跪づいたゆっくり太股を撫でながら、乳首に唇を近付ける触るか?触らないか?の距離で息を吹き掛けながら、上目遣いで彼女の表情を見てみる声は出さないが、左右に頭を振って、イヤイヤとしている手の拘束をしたベルトを持ち、外そうと振っている余りに強い抵抗に見えたので、立ち上がり顔を覗き込むと、うっすら涙を浮かべていた慌てて、「どうした?」と聞くと「怖いし、嫌だ」と涙声で言った手の拘束ベルトを慌てて外しながら、「嫌だったら、言えばいいのに!」と言うと、「だって、怖くて言えなくなったんだもん!」と泣き出してしまった両手のベルトが取れると、腰に抱き付いてきた頭を撫でながら、「もう終わったよ、足も外すから、ちょと放して?」と宥めたが、一向に抱き付いた手を放そうとしない余程怖い思いをさせてしまったんだな?と反省した暫く、頭を抱えて、肩を叩いていると、顔を上げて「もう、絶対嫌だ!」と言った「分かった、分かった」と言って頭を叩いてやる幾分落ち着いてきたので、「足も外すから、手を放して!」と言うと、やっと腰から手を放してくれた足の間にしゃがみこみ、足のベルトを外していると「絶対に見ちゃ嫌だ!」と股間を押さえながら言ってきた「ハイ・ハイ」と言うと、「その返事嫌い~!」と言われたこうなったら、彼女の言いなりだ足のベルトも取れたので、脇に手を入れて、立たせてあげたまだ泣き顔の彼女を抱き締め、「怖い思いさせて、ゴメン」と謝った体も冷えてしまったので、また湯船に戻った体が温まるのと同じ様に、彼女の機嫌も直ってきたいつも笑って接してくれる俺が、真剣な顔をして体を触ってるのを見て、違う人に触られてる気になってしまい、自由が利かない事の相乗効果で、声も出ない恐怖になった様だ冗談で返してあげれば良かったかも?風呂からあがると、入る前はあんなに興味津々だった小道具には目もくれず、いつもの甘えん坊になっていたSMに対して、トラウマになってしまったかも知れない髪も乾き、ベッドでイチャイチャしていると、やはり寝不足の影響か?眠たくなってきた新年まで、2時間を切っていた少しウトウトしていると、下半身に違和感を感じた彼女が触っていたのだ薄目を開けて、様子を伺うと、髪の毛しか見えない「どうした?したくなったの?」と聞くと、ビクッとして、「起こしちゃった?」と聞くので、「そりゃ、触られたら分かるよ」と答えた「だって、寝ちゃうんだもん」と甘えた声オデコにキスをしてやると、笑顔になったこの睡眠不足の原因は?と、聞きたい気持ちを押さえたジッとしてると、睡魔に負けそうになるので、行動開始腕枕をしているので、キスがし易い
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冬休み9投稿者:雪だるまx削除依頼投稿削除2010/01/24 15:10:51 (DfS.FKeq)年末から年始にかけて、居候との出会い、続編です夕飯代わりに、屋台で食べようと思っていたので、お腹にたまる物を探していたが、あるのは、たこ焼き・焼きそば・綿菓子・フランクフルト・ベビーカステラみたいな軽食ばかり彼女は楽しそうに、屋台のはしごをしているが、一向にお腹が脹れない鳥居の近くまで戻ってくると、少し離れた所に、明るくビニールを張り巡らせた屋台があった近付いて見ると、屋台の居酒屋さんの様だったビニールを捲り、中に入ると、「いらっしゃい!」と、やはり居酒屋チック数人の先客はあったが、席も空いていたので、二人で座ったメニューを片手に、お兄さんが来て、「お飲み物は何にします?」と聞いてきたので、「温かい物ある?ノンアルコールで」と聞くと、「お茶ならタダだよ!」と言ってくれたので、「2つ頂戴」と頼んだすると、彼女が「甘酒あります?」と聞いて、「あるよ!」と言われて、注文してしまった「甘酒でも、アルコールが入ってるから、俺は飲めないよ!」と言うと、「いいもん!私が両方飲む!」と言い出した屋台にも関わらず、食べるメニューは、居酒屋並みに充実していたので、満腹になった彼女は、屋台の甘酒を勘違いしていたみたいで、「甘くない~!」と文句を言っていた家庭の甘酒とは違い、屋台の甘酒は、濁酒なんではないかと思う程、アルコールが入っているそれを、止めたのに「頼んだ責任だから飲む!」と、飲んだ事もない酒を2杯も飲んで上機嫌?周りの席にも、人が入って、彼女の席の隣に、女性が座ってくれたので、安心してたのに、酔っぱらいの彼女が、その女性と話し始めた彼女「この人、私が好きだって言ってるのに、付き合ってくれないの!」隣の女性「可哀想に!なんで、付き合ってくれないの?」彼女「知らない!好きなのに~!」隣の女性「じゃ、まだフラれた訳じゃなさそうだし、頑張んなさい!」その時俺は、彼女と反対側の酔っぱらいのオッサンに「若い子連れて、羨ましいの~」と絡まれながら、この会話を聞いていたたのむから、2人切りにしてくれ!このままだと、何を言い出すか分からないので、出ようとすると、「嫌だ~!もっと飲む~!」と完全に酔っぱらいアルコールが入ってると言っても、甘酒2杯でここ迄酔っぱらうとは、全然思ってなかった勘定を済ませ、隣の女性の方にだけ謝りながら、抱える様に出た冷たい空気に当たれば、少しは酔いも覚めるか?と思ったが、今度は「眠たい~!」と言い出したここはまだ鳥居の所、30分は歩かないと駐車場に帰れない彼女は、タイツを履いているが、(おんぶ)も(お姫様ダッコ)も、ミニスカートだと周りの男を喜ばすだけだ鳥居に寄りかかりながら、介抱してると、目の前にタクシーが停まった中から人が降りてきたので、その場に彼女を残し、タクシーに走った「すぐ乗りますから、待ってて貰っていいですか?」と声を掛けて、彼女を連れてきた行き先を聞かれて、「この先にある駐車場までお願いします」と言うと、流石は田舎のタクシーの運転手、「大変そうだから、メーター倒さないで行ってやる」と言ってくれた車に乗ると、ものの5分で着いた
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冬休み10投稿者:雪だるまx削除依頼投稿削除2010/01/25 23:07:03 (m3DodSvP)年末から年始にかけて、居候との出会い、続編です連日の外出で、少し疲れたので、今日は元旦だし、ゆっくりする事にした家事も終ったようで、彼女も横に座ってきた「お疲れさん」と肩を抱き寄せると、キスを催促するほど、キス好きになったようだ自分色に染めるのではなく、染まろうとしてくれる事が嬉しい別れの日は近付いてきたが、いい思い出として、彼女の記憶に残りたいもんだテレビを点けたが、相変わらず面白くないま~、隣に彼女が居るので何の不満も無いのだがソファーでイチャイチャしていると、急に彼女が真顔で「ありがとう」と言い出した「どうした?急に」と聞くと「何か、幸せだな~て思ったから」と言うそんな事を言われると、愛しさが爆発して、帰したく無くなってしまう多分、彼女は帰りたく無いって言うだろう、このまま生活出来れば楽しいとは思うが、そうもいかない大人の対応として、正しい選択は、未練無く元の生活に戻してやる事なんだろうな~と考えた「お母さんから、メール来てないの?」と聞くと、何でそんな話しするの?って顔で「見てない!」と答えたそう言えば、この部屋で彼女が携帯を見てるのを見た事がない「メール来てるかも知れないから、確認しな」と言うと、「いいよ!それより、キスして」と甘えてくる誘惑に負けそうになるが、「見たら、何でもしてあげる!」と頑張ってみた「も~!」と不満気に、携帯を寝室に取りに行った母親と俺が、逆の立場ならどうだろう?1人娘と恋人のどちらを取るかな?子供を持ったことの無い俺には、分からないただ、言えるのは、心配で仕方なくなるのだけは間違いない!なかなか戻って来ないので、寝室に行ってみるベットの上で彼女が、携帯を見ながら、泣きそうな顔をしている「どうした?」と聞くと、携帯を渡してきた「見るよ」と言って、画面を見ると、着信履歴の所が(ママ)の文字で埋まっていたやっぱり心配してたんだ、とホッとする気持ち以上に罪悪感があった「連絡しよ!」と言って、携帯を彼女に渡した携帯を受け取り、躊躇いながら、電話を掛け始めたので、寝室を出たリビングに戻り、煙草を吸って、気を落ち着かせた彼女を泊めたのは間違いだったあの日、何がなんでも帰すべきだった人助けなんて大義名分で、彼女が欲しかっただけだったんではないか?母親を悪者にして、自分の気持ちを誤魔化したいい気になって、年甲斐もなく、はしゃいだ自分を恥じた煙草の灰が落ちるのも気付かない程落ち込んだどうすれば良いのかが、分からない…何分経ったか分からないが、彼女がリビングに戻ってきた多分、泣いたんだろう、目が赤くなっていた
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冬休み11投稿者:雪だるまx削除依頼投稿削除2010/01/26 22:46:55 (9bq2mJm5)年末から年始にかけて、居候との出会い、続編ですなんで?なんで彼女がマンションに来てるんだ?嬉しい感情より前に、訳が分からず混乱してしてしまった幻覚?幻聴?頭がおかしくなったのかと思った一度、目を閉じて、もう一度モニターを見直したそこには、膨れっ面に変わった彼女が、「寒いんだから、早く開けて~!」と叫んでいた半信半疑のまま、「どうぞ!」と言ってボタンを押したボタンを押した後も、信じられずに、リビングの中を、熊の様に反復運動していたすると再び、チャイムが鳴った疑いは確信に変わり、さっきまで二日酔いに苦しんでいたとは思えない速さで、玄関に走ったノブに手を掛けたが、開けるのが怖かった一息ついて、意を決して、ドアを開けたそこには、紛れもなく、二日酔いの原因の彼女が、満面の笑みで立っていた「どうしたの?」と言い終わる前に「ただいま~!」と彼女が抱き付き「会いたかったよ~!」と言いながら、キスをしてきた今なら、鳩が豆鉄砲を喰らった気持ちが分かる!彼女を抱き締め、感触を確かめた幽霊でも、幻覚でもなく、本物の彼女だと確信した本物ならと、遠慮せずにディープキスをしながら、強く抱き締めたこんな感動的な時でも、開けたドアを締め忘れない、小市民我を忘れて、強く抱き締め過ぎて、「痛すぎる~!」と怒られてしまった両手で顔を包み、キスを続けていると、「落ち着こう!」と諭された我に返り、リビングに戻ると、「おじさん、お酒飲んだでしょ!臭いよ!」と言われ、手に息を吹きかけ確認して、洗面所に行った歯を磨きながら、冷静になれ!取り乱す様なキャラじゃない筈だ!と言い聞かせた考えながらうがいをしていると、口臭予防の液体を、飲み込みそうになったリビングに戻ると、やっぱり彼女がいるソファーに座ると、彼女が顔を近付けてくるので、キスをしようとすると、「ハーして?!」と口臭チェックを受け、「ま~合格かな?」らしいそんな事より、聞きたい事が山ほど、いや宇宙ほどある俺「今日は、どうしたの?」彼女「おじさんが、寂しがってるかな?と思ったから、チャリで来た」俺「よくお母さんが許してくれたね?」彼女「だって、おじさんは、私の命の恩人だもん、ママに行くよって言っても、『よろしく言っといてね』って言ってたよ」俺「それそれ!命の恩人って、いつその嘘を考えたの?」彼女「嘘なんて言ってないよ。ママが勝手にそう思ったんだもん。おじさんと話してるの聞いて笑っちゃった」俺「えっ?本当にお母さんの思い込みなの?」彼女「そうだよ!怒られた時、携帯落としてたって嘘は言ったけど、後はホントの事言ったもん!」俺「本当の事って?」彼女「おじさんに助けて貰った。服とかの日用品は、全部買って貰った。泊まる所も用意してくれた。おじさんは独身・1人暮らし。くらいかな」
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冬休み12投稿者:雪だるまx削除依頼投稿削除2010/01/27 23:10:24 (ETu1lTt8)年末から年始にかけて、居候との出会い、続編です開いたピンクの蕾に軽くキスをするそれだけでも、体を更に仰け反り、まるで早く舐めてと言わんばかりに、腰を前に出す焦らされた蕾からは、愛液が滴り落ちそうになっていた一気に、わざと大きく音を立てながら吸い上げる「あん!」と声を漏らす蜜とは違った、淫靡な甘さを味わい、「美味しいよ!」と言いながら舌なめずりを見せると、「イヤ!恥ずかしい!」と顔を背けた舌を長く出し、アナルから前に舐めあげると、敏感に反応する何度も往復を続けると、「イク~!」と仰け反り逝ってしまったビクン・ビクンと全身を揺らし、息も上がっている両手でクリの皮を広げ、舌先を尖らせ舐め始める舌が、敏感なクリの中心に触れる度に、全身を大きく揺らし反応する「ちょと休ませて!」と息も絶え絶えに訴えるが、無視尖らせた舌で、速く弾くように刺激を続けると「ダメ!・ダメ!またイク~!」と腰を引こうとするが、太股に回した腕で押さえつけ、執拗にクリ中心に攻め続け、「頭が変になっちゃうよ~!お願い!止めて~!またイッチヤウ~!」と言っても続ける足を高く上げ、ソファーに体を投げ出すように跳ね上がり動かなくなったソファーの上で、仰向けに姿勢を直してやり、横から手で髪をとかし、キスをする全身で呼吸をしながら「止めてって言ったのに、イジワル!」と言うので「可愛かったよ!」とキスをしてあげた足元に腰掛け「こっちにおいで」と言うと「力が入らなくて動けない!」と手を伸ばすので、引き起こしてやった力の抜けた人形のような彼女を座らせて、肩を抱きながら、キスを楽しんだ髪を整えるように頭を撫でてやると嬉しいようだ呼吸も落ち着いてきたので、キスをしながら強く肩を抱き締めるゆっくり寝かしてやり、足を持ち上げ、正常位で挿入した膣の中は愛液で満たされて、出入りの度にクチュクチュと卑猥な音がする耳元で「音がしてるの、聞こえる?」と聞くと、「イヤ!」と言って頭を大きく振る温かく適度な締め付けが気持ちいい快感を、まだ貪るような恥骨の動きに合わせて、ゆっくりと動いてやる「気持ちいいよ~!」と言いながら、腕を首に回して引き寄せるので、上体を倒して抱き付いた格好で唇を重ねた唇は離さず、少し体を傾け、同時に胸も揉んでやる「また逝きそう!」と言うので、腰の動きを止め、キスに専念する暫くすると腰を振って催促するので、ピストンを開始した深く・浅く・速く・遅くと変化を付けて反応を見る深く・遅くが一番感じるようだ反応の鈍い、浅く・速くを長く楽しむキスをしてるにも関わらず、喘ぎ続けてる反応の良かった、深く・遅くしてやると、髪を振り乱し、声にならない声をあげ、激しく腰を上下させ、恥骨を擦りつけるようにして逝ってしまった全身をヒクヒクさせていたが、抜かずに上体を倒し、キスを再開した
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冬休み13投稿者:雪だるまx削除依頼投稿削除2010/01/28 21:40:01 (DMVKqdaL)年末から年始にかけて、居候との出会い、続編です抱きながら考えていた、やっぱり、この子の事が好きだ!後先考えなく、真っ直ぐに自分の感情を俺にぶつけてくる若さの特権が、羨ましくなった先の事なんて、誰にも分からないじゃないか!歳を重ね、仕事・恋愛・結婚と判断をする度に、臆病になってしまった慎重と臆病は、似てるようだが違う慎重は、前に進む為に、踏み留まり考えるが、臆病は、逃げる為に考えるこの子との事は、慎重にならないといけないが、決して臆病にならないと、心に決めた!もう何回、彼女とこうやって肌を重ねただろう?その度に、新しい発見があり、彼女への愛しさが倍増していく彼女もまた、俺によって進化してきたお互いが、こうやってすべての事を高め合って、成長していこう腕の中で、荒い呼吸を鎮めようと、彼女が深呼吸している落ち着いてくると、顔を胸に埋めながら「気持ち良かったから、ご飯作らなきゃダメだね!」と笑いながら言った「じゃ、気持ち良くならなかったら、本気でご飯作ってくれなかったの?」と聞くと、「当然!約束だもん!でも、おじさんの事好きだから無理かな?」と答えた窓の外は、太陽が傾き、暗くなり始めていた2人でベッドを出て、彼女の着替えがない事に気付いた家に帰る時に、全部鞄に積めて持って帰ったからだ彼女が、着てきた服は汚したくないから、俺のスエットを着ると言い出した楽しそうにスエットを着てみたが、手も足も出てこない何回も折り返し、とりあえず手と足は出たが、ウエストの紐を力一杯引っ張って短く結んでも、彼女の腰が生地より細いので、どうしても落ちてくるどこからか?見た記憶の無い紐を持ってきてスエットの上から結びつけた家の中の事は、彼女の方が詳しくなっているミシュランのマスコット、ビバンダムみたいだ食事も済み、リビングのソファーで、イチャイチャしてると、彼女が「携帯の番号とアドレス教えて!」と言い出したいつも一緒に居たから、不便を感じる事も無く過ごしていたが、これからは必要だ携帯を彼女に渡して、入れて貰った彼女のアドレスが、彼の誕生日と彼女の誕生日の混合で作られていたので、新しいアドレスを作った小恥ずかしいので、今回は彼女の名前と誕生日だけにして貰った「彼とはどうするの?」と聞くと「あんな子供とは、別れたよ!」とアッケラカンと言った家に帰った後、彼から連絡があって、連絡が取れなかった彼女の心配よりも、自分が遊びに行った話をしてきて、腹が立ったので、「好きな人が出来たから別れて!」って言ったら、泣き出してしまい、しかも最後まで一緒に行く筈だった遊園地の、チケット代を心配してたらしいそりゃ嫌われても仕方ないなと思った20才の大学生らしいが、半年の恋愛期間を終わらせ、可哀想な事をした仕事中はメールを貰っても、直ぐに返せない事、電話は折り返し掛けるから、着歴だけ残したら切る事等を決まり事として決めた彼女の要望は、1日1回は必ずメールする事、家に帰ったら連絡する事、休みの予定は、決まり次第教える事等を言ってきた
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冬休み14投稿者:雪だるまx削除依頼投稿削除2010/01/29 21:46:40 (7Vjm5oAe)年末から年始にかけて、居候との出会い、続編です食事が済み、彼女が後片付けをしてるのを見ながら考えた例え1週間だと言っても、生活を共にするのだから、挨拶くらいはちゃんとした方が大人の対応だよな?何て言おう?「お嬢さんをお預かりします」?、丁寧な誘拐犯みたいでしっくりこない「同棲を許して貰い、有り難うございます」?、俺が彼女に同棲を迫った様に思われそうだ「お試しプランの申し込みを受けました」?、自分が馬鹿になったのか?と心配になる改まった挨拶なんて、元嫁の両親に、結婚と離婚の時の2回しかした事がない離婚の時なんて、謝ってばかりだし、挨拶なんて言えないから、実質は1回だけだ(同棲の挨拶)なんて本があったら、今なら高くても絶対に買うとりとめもなく、考えてたら「お風呂入ろ!」と彼女が笑顔で誘ってきたそれ所じゃ無かったので、「ちょと座って!」とソファーを叩いた何?って顔をしながら、エプロンを取って「早く入らないと、冷めちゃうよ!」と座った俺「大事な事だから!」彼女「大事って何?」俺「家に行った時に、お母さんと、ちゃんと挨拶出来てないし、今回の事も話をしときたいから、今から一緒に行こう!」笑いながら、彼女「やっぱり!ママが『彼なら、きっと言うと思うよ!』って言ってた」俺「お母さんが言ったの?」彼女「うん!だから、挨拶に行くって言い出したら『こちらは気にしてませんので、安心してくださいって、伝えなさい!』って言われた」俺「そんな事言われても、ケジメだからな~!」彼女「行かない方が良いよ、あのオッサン!今日から泊まりに来てると思うから、邪魔になるよ」俺「オッサンて彼氏?泊まりに来てるの?」彼女「うん!年末旅行に行けなかったからだって」俺「ふ~ん、じゃ、お邪魔だね」彼女「お邪魔!・お邪魔!、だから、早くお風呂入ろ!」と手を引かれて風呂に入ったこの母ありて、この娘ありって感じだなどうして、こちらの先手・先手と、打たれるのだろう?常識に囚われてるから、先が読みやすいのかな?今度は、奇抜な事をして驚かせてやりたいが、世間体を気にする小市民には、無理な気が…久しぶりに、一緒にお風呂に入った気がする気心が知れてるので、何をするにもスムーズだ湯船に浸かる時間、体を洗うタイミング、髪を洗うタイミングすべてが、阿吽の呼吸て進むのが心地良い風呂から上がって、ソファーでテレビを見てたら、髪を乾かせた彼女が入ってきた「見てるの?」と聞いて、顔を覗き込むので、「テレビの事?つけてるだけ!見てないよ!」と答えた「じゃ、ベッドに行こ!」と小悪魔スマイル開始嬉しそうに、手を引く彼女に、「まだ、9時だよ!」と言うと、「いいの!ゆっくりするの!」と笑っている
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冬休み15投稿者:雪だるまx削除依頼投稿削除2010/01/30 21:21:29 (TiIO9EkQ)年末から年始にかけて、居候との出会い、続編です腕枕の中で、まだ彼女はニコニコしていた抱き寄せて「明日も会社があるから寝よ!」と言うと、満足したのか?「うん!」と素直いろいろ考えないといけない事はあるが、寝る事にした朝、彼女のキスで起こされた「おはよ!」と既に着替えてエプロン姿だった女性のエプロン姿に弱い何故か欲情を覚える今日が仕事でなければ、確実にベットに引き込んでいただろう何とか理性を保ち、身支度をして、リビングに行くと、食卓には朝食が用意してあったいつもは、朝食を食べる時間があるなら、その分も寝ていたいと言っているのだが、早く寝たことでお腹も減ってるので、美味しそうな朝食は有り難かった食べながら彼女が「今日、スーパーに行くけど何食べたい?」と聞くので「肉料理ならなんでもいいよ」と答えた彼女はバイトもしてないのに、お金は?と思ったので、「食費分を渡すね!」と言うと、「大丈夫!ママから一杯貰ってるから!」と言う母親は、彼女に買ってやった服等の代金を、俺が受け取らなかったので、彼女にその分を渡した様だ母子家庭の知り合いは多いが、皆、遣り繰りして生活している前に彼女が、ピザを高いと言ってた事からも、楽な生活をしてるとは思えないので、受け取る訳にはいかない!俺は花の独身貴族だ!「お母さんから貰ったお金で、ご飯食べられないから、こっちのお金使って!」と言って、財布から出したお金を渡した「このお金どうしよう?」と聞くので「帰った時にお母さんに、お気持ちだけ頂きます。有り難うございますと伝えて」と言って仕舞わせた多分この事で、母親とは何かあるだろうが、これだけは譲らない!と思った「昼間何するの?」と聞くと、「推薦受けると、入学前に宿題が出てるから、それを終わらす」としっかりしているので安心玄関まで見送ってくれて、キスをして「いってきます」と出勤出勤途中の車の中で、幸せな気分を味わった勤務中、彼女からのメールが気になり、頻繁に携帯を出すので、「何かあったんですか?」と何回も聞かれた普段携帯をメールで使う事が無いので、要領が分からない彼女は1度もメールを送って来なかったこの日も暇で、こっちから電話しようか?とも思ったが、勉強の邪魔になるといけないので我慢した定時で退社して帰ろうとすると、後輩達が、新年会と言う名のコンパに誘ってくれたが、断った普段、付き合いを断る事がまず無いので、「正月の間に、いい人でも出来ました?」と鋭い事を言われドキドキした帰宅途中の車の中から電話した彼女「もしもし!」俺「今から帰るけど、何か要る?」彼女「お疲れ様、今日買い物に行ったから、何も無いよ」俺「分かった。真っ直ぐ帰るね」彼女「気を付けてね」俺「分かった。じゃ」昨日と代わり映えの無い、普通の会話が、やけに心地いい
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冬休み16投稿者:雪だるまx削除依頼投稿削除2010/01/31 21:28:03 (slVzzlKY)年末から年始にかけて、居候との出会い、続編です脱力した彼女を抱き寄せ、キスを繰り返した初めは応答が無かったが、次第に舌を絡めて、応えるようになった上に覆い被さり、足を開いて、正常位で挿入「まだ!まだ!ちょっと待って!」と訴えてたが、構わず深く入れると、「あんっ!」と感じ出すゆっくりピストンすると「凄~い!感じすぎる~!」と腰が動き出す上体を起こし腰を前に出し、両手で腰を少し持ち上げより深く入れると、「奥に当たってる~、気持ちいい~!」と腰を押し付けてくる初めは、あんなに痛がったのに、今では自ら奥へと導くように、腰を出す少し腰を引き、動き易くし、胸を乱暴に揉みながら、速いピストンを続ける揉んでいる腕を掴み、頭を左右に振り、直ぐにおとずれる絶頂を待っている「もうダメ~!イクッ~!」と言った瞬間に動きを止めると、彼女の腰だけが、昇れなかった絶頂を探すかのようにうねる「イジワル~!逝かせて!」と抗議され、ゆっくり動き始めると、「速くして~!」と催促上体を起こし、親指でクリを触り刺激しながら、ゆっくりピストンすると、「ダメ!ダメ~!凄~い!」と頭を振り乱し、急かすように、両手で俺の腰を掴み、速く動かすように求めてくるピストンは速めずに、親指を速く動かすと「イクッ~!」と逝ってしまったゼィゼイ言いながら全身で呼吸し、お腹が時折ビクンとしている彼女の両足を抱え込むように持ち上げ、速いピストンを開始した「もうダメ~!」と言って足を抱えた手を払おうとしたが、構わず続け、射精感が近付くのを待った彼女は、もう声が出せず、頭を振り乱し、両手を広げベットを叩いていた射精感が近付いてきたので、更に深く速く腰を振り、一気に彼女の腹に出した射精の余韻を楽しんだ後、抱えた足を下ろし、体を横に避けた彼女は、声も出さず、動きもせず、ただ全身を使って呼吸だけしていた自分の出したものを、ティッシュで拭い、彼女は太股や尻の方まで愛液で濡れていたので丁寧に拭ってあげたまだ、彼女が動かないので、少し心配になって、「大丈夫?」と声を掛けた返事がなく、更に心配になったので、顔を覗き込みながら、「大丈夫?」と聞くと、荒い呼吸の中から、小さな声で「ヒドイ!イジワルばっかりする」と動かずに抗議してきた横にしてる顔が動かないので、少し可笑しく、髪を直しながら、半笑いで「ごめん、気持ち良すぎて止まらなかった」と言うと「私が逝きそうな時は、止めたくせに!」と普通の声で抗議した声は普通に戻ったが、体がまだ動かないので、胸を揉んでみた「ほらっ!動けないのに、そうやってイジワルばっかり!」と言うので、「ホントに動けないの?」と聞くと「どこにも力が入らないの」と言った腕を掴み横向きにし、腕枕をしたまだ呼吸は荒く、肩が揺れていた長い髪を手で整えながら、キスをしたいつもなら、応えてくる彼女が動かない頭を撫でながら「疲れた?」と聞くと、力なく「うん」と言うので「このまま寝よう!」とキスをした
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