こんばんは、後輩の悪戯で徹夜で飲み会のつちたかです(笑)オイラはミラー大尉さんみたいな優秀な公務員ではなく常に不良公務員と言われてますので(笑)コウムイン批判は甘んじて受けております(笑)給与面ではミラー大尉さんの言うとおり景気が良いときでも給料は上がらず不景気の現在はどんどん下がる(笑)オイラは批判も含めての給料と思い仕事しております(笑)批判はミラー大尉さんみたいな優秀な公務員ではなくオイラのような不良公務員に(笑)
皆さん、こんばんは今からが本当の仕事になる雪だるまですミラー大尉さん、コメントありがとうございます研修、お疲れ様でした返事を今か?今か?と待ってました(笑)少々辛辣な表現で書いたので気分を害されましたか?その部分はお詫びしますコメント欄につちたかさん・ミラー大尉さん・うどんさんと公務員である事を隠さず表明されてる方が多いので、一石を投じる気持ちで書いてみました「そんな批判もあるんだな~」って程度に思ってください(苦笑)一番伝えたかったのは[公務員の身分保障の撤廃]の部分なんです《働かない者・能力の劣る者を我々の税金で養う必要があるのか?》って部分なんです私の考えでは能力のある人の[天下り]は多いに賛成です民間でも能力のある人は、ヘッドハンティングされて企業を渡り歩いてます費用対効果で正当性は証明すれば良いですからね勿論、収入に関しても公務員の方が高いなんて思って無いですよ実際、私は同年代なら負けてないと思いますじゃ、何?と言うと、目につく公務員(特に役所)の無能ぶりに呆れてるのです年功序列ではなく、功績の残せない者は去って貰うべきではないですか?逆に功績を残した者には、もっと多くの対価を払うべきです利益評価が出来ない公務員に、評価基準は複雑で難しい作業だと思いますが、その部分を差し置いても導入すべきだと思います働いても一緒、働かなくても一緒では、人間として・社会人として高めていくモチベーションに欠けると思いませんか?人を動かすには、1、対価を払う2、威す3、誉めるの三つしか無いと思ってます身分を保障され年功序列で収入が上がって行ったのでは、危機感が無いので働か無いですよねそれが公務員改革となり、競って高め合う公務員を形成出来ると思いますミラー大尉さんがバブル期の例を出されてましたが、調度、我々年代が就職活動してる時が真っ只中の最高潮の時でしたリクルーターはこぞって学生を集め、就職セミナーと言う名の宴会を催してくれました「腹が減ったからセミナーでも行く?」ってノリでした(苦笑)リクルーターの評価が、どれだけ能力のある人材を探したか?ではなく、何人会社に採用出来たか?だった事を考えれば想像がつきますよね同じ会社に採用されても、能力格差が最も大きい世代なんです当然自然淘汰され、残ってるのはそれなりの能力を出した者達です競争の原理があるから発展するのであって、競わずに発展なんて望めません[戦う公務員]になって欲しいですね私の希望です(笑)後、今回のコメントを不毛と表現されてましたが、そうですかね?それぞれの立場で意見を言い合うのって素敵なコミュニティーだと思いませんか?「そんな考えもあるんだ」なんて異業種の考えも教えて欲しいと思ってます
...省略されました。
こんばんは、酔っ払いのつちたかです(笑)雪だるまさん、うちの仕事にこそ強烈な批判が必要なんです(笑)どんどん悪い批判してください(笑)オイラは現場で矢面でやってますから(笑)どんどん悪い批判をお願いします(笑)変える所は上が変えないなら現場が変えれば良いんです(笑)