今まで百人以上の少女と楽しい経験をしたのですが、そのなかでも思いで深い経験をこれ
から数回にわたって投稿したいと思います。つたない文章ですが我慢して頂ければ幸いで
す。<その一>三年前の冬の日、雪道を歩いていると前から賞額一、二念生くらいの二人
連れ少女が歩いて来た。思わずPを電柱の横で少女に見えるようにしごき始めたら「おじ
さん、何してるの?」と近づいてきた。「今ね、ミルクが飲みたくなったからこれから出
すところだよ」というと、びっくりした顔で「うそーっ!」。「ほんとだよ。見ててごら
ん」といい、Pを少し握らせて
思い切り射精した。二人は目を丸くしてPと白い液を見ていた。「ほんとは、このPが君達
のここに入るんだよ」と言いながら二人の筋マンをなでてあげた。そして、立ち去るとき振
り返ってみると、二人が雪のうえに発射された白い液を指に取って舐めながら「あんまりお
いしくないねー」。あぁ、直接飲ませればよかったー、と後悔。