うちで、母の妹の子(重参)を5年ぐらいあずかることになった、事情は話せないがほかに身寄りがなくて。うちは母子家庭だから三人ぐらしになった。日曜も母は仕事なので二人ですごす時間が多く、パンチラとか見えるとラッキーとか思っていた。だいぶ仲良くなってきたある日、衝撃的な話を聞いた。父親になんども乱暴されたらしい、僕がたまにやらしい目で見てるのも知ってた。見せてあげるといって裸になった。いけないと思ったが目は釘づけだった。なんとか理性をたもちだめだよっていってその場をはなれたけど。それからは思い出しながらオナニーすることが多くなった。目の前の女の子が、その年ですでに経験があるのかと思うとやっぱやらしく見てしまう。日曜の昼前に起きたとき、風呂上がりの姿を見て欲情した、あわてて部屋に帰りオナニーした。ドアがノックされ開いたとき、僕は下半身まるだしだった。気付いたときは押し倒していた、抵抗もせづ、されるままに。僕はキスしながら胸をもんでいた、乱暴にしなければいいよ!って、理性がとんだ。ゆっくり服を脱がしパンツを下げ足を開かせた、わりと縦長の割れ目でうえの方だけ毛が生えていた。指でひろげたりしながら舐めた。濡れてきた。彼女は僕のものを舐めてくれた、とたん射精してしまった。顔にかけてしまいあわててティシユで拭いた。やさしいねっていわれたけどちがう。いけないととしりつつも入れたいと言った、彼女は仰向けに寝て足を開いた、初めての僕はなかなか入れられなかったがなんとか挿入した。深くまで入った、いきそうになったとき中に出さないでっていわれてあわてて抜いた、僕がまだ逝ってないのを知るとおしりにいれてもいいよって。そんなことまで経験があるのかとびっくりしたけどへんに興奮しておしりに入れて射精した。抱き締めながらさわっていたら。きもちよかった?いろんなことされたからいっぱいしってるよっていって僕のおしりの穴や裏筋を舐めた、かたくなったものを自分で入れ上になって腰をふっていた。それからお別れの日まで関係がつづいた。