10日くらい前に、旅先で偶然泊まった旅館でのこと。
露天風呂に入ったら、小学生の娘と父親が入ってきた。
父親がみきと呼んでたので、名前はすぐにわかった。
父親は、身体を洗ったらすぐに隣のサウナに入っていったのだが、
みきはサウナが嫌いらしく、じゃあ露天風呂に入ってると言って1人になった。
露天風呂には他に2人しかいなかったのだが、やがてみきだけになった。
思い切って「何年生?どこからきたの?」などと話しかけてみた。
急に声をかけられてちょっとびっくりしたみたいだったが、
「2年生、あっ違う3年生になったんだ」と答えてくれた。
その間もみきはじっとしていないで動き回ってるので、割れ目が見えて興奮していた。
そのうち、その部分だけを集中して見ていたのがバレてしまい、
「どこ見てんの」と言われてしまったが、その後もチラチラと見せてくれた。
生の少女をネタにオナニーできるチャンスなんて二度とないと思い、
タオルで隠しながら、ずっとシゴいてたらみきが覗いてきた。
「パパのよりおっきぃ」と言ってきたので触らせて手の中で大量に出した。
いつ父親が戻ってきてもおかしくないので、とてもハラハラしたが、
理性が吹っ飛び、足を広げさせたりアソコをなめたりとエスカレートしていった。
最後にみきを膝の上に座らせ、胸やアソコを触りながらお尻にチン○を押し付けた。
さっき出したばかりなのに、背中がドップリと精液まみれになった。
みきは何をされたのかよく分かってなさそうだったが、
帰り際に「じゃあね」と言ったら手を振って返してくれた。
一生の思い出になりそう。