少女との体験

川原に犬の散歩に行ったとき、仲良くなった注壱の子。何度か犬と遊んでいた。
ある日急に雨が降ってきて、俺の車に雨宿りした。ずぶ濡れでﾌﾞﾗが透けていた。
いきなりだったけど抱きよせて制服のｽｶｰﾄの中に手を、嫌がらなかった、
ﾊﾟﾝﾂを脱がして舐めた、うっすらと毛がはえていた。ｽｶｰﾄと靴下だけの格好にした、
体中ｷｽして入れようとしたけど痛がるので、さきっぽを割れ目に擦り付け、
ま〇この上に出した、まだびんびんだ。上に乗せおしりを抱えてこすっていたら
さきっぽだけ入ったけど犬がじゃましておしまい。つぎの日曜にﾃﾞｰﾄの約束をして別れた。
日曜日にﾄﾞﾗｲﾌﾞにいってﾗﾌﾞﾎに入り、最初はｶﾗｵｹとかして遊んだ。
ｷｽして脱がしながら愛撫した。全裸にして、小さい胸を舐めながらｸﾘをさわった、
少し濡れてきた、ま〇こを舐め指を入れた、少し痛がるので持ってきた
ﾛｰｼｮﾝをたっぷり塗り挿入した、夢中で出し入れし中に出した。
抜いてから足をひろげさせて見た。穴がひろがっていた、血と精液が交ざりたれた。
またﾛｰｼｮﾝを塗って入れた、抱き抱えて腰をつかいながらｱﾅﾙにもﾛｰｼｮﾝを、
こんどはｱﾅﾙに入れた、わりとすんなり入った、ま〇こには指を入れた、
しばらく楽しんでから前に入れ直し中出しした。