これは実話です。
大学生の時、客があまり来ない小さな書店でバイトしてました。
その店に時々来ていた女の子で、レジに座っている俺の脚にまたがってくる小学校低学年の女の子がいて、いつも俺の太股にあそこをこすりつけてオナニーしてたんです。
その子は、20~30分くらい俺の脚を使ってオナニーすると、満足した表情で帰ってしまう不思議な子でした。
顔もかわいい方だったと思います。
店の外を人が通るので、俺はボッキしながらも冷静な顔を作るのに必死でした。
ある時、彼女がいつものように俺の脚にまたがって、激しくあそこをこすりつけてきたことがありました。
俺は、こんな小さな子でもイッたりするのか試してみたくなって、女の子の腰を両手で押さえて彼女のあそこを下から膝で何度も突き上げてやりました。
彼女の腰をグラインドさせて、優しく激しく脚をこすりつけてやりました。
しばらくすると女の子の息が荒くなってきました。
次の瞬間、小さな体をピーンと突っ張らせたかと思うと、目を閉じたまま俺にもたれかかって、動かなくなってしまいました。
イッてしまったようでした。
彼女は目を開けると、急に冷めた表情になって、さっさと店を出ていってしまいました。
その後なぜか、その子が俺の膝に乗ってくることは2度とありませんでした。
あの後、もっといろいろ教えてあげたかったのになあ。
できれば直接触ってなめて、挿入してやりたかった。