少女の後ろから腕を回しブラウスのボタンを首元から一つづつはずしました。そして少女の痩せた細い二の腕にしゃぶりつきました。そして背中~脇腹……
細い手首を掴むと頭の上に持ちあげいよいよロリ脇へ…汗のひかる艶やかなロリ脇はムワァッとする熱気と共に蒸せかえるような甘ッたるさとブルーチーズのような青臭い感じの独特の美味しい脇臭の匂いを漂わせてました。バンザイの格好で伸びきった深い窪み…そして折り畳む部分のシワ…初毛が段々と色付き濃くなりだした脇毛は夜露に濡れたクモの巣のように汗に濡れて張り付き輝いてました。そっと舌を這わすと腕を縮めようするのを無理矢理押さえ付け少女の後ろから閉じた細い太股に大きくなった俺のチ@コを挟み素又しながら美味しい脇にしゃぶりつきました