横浜に住む30歳の会社員です。1ヶ月くらいメールで話した、サキちゃんと逢うことになった。彼女は今年、女子○生になったばかりで、顔はめちゃ可愛く、俺の希望どうり、制服で来てもらった。
逢って2人で食事した後、駐車場に止めておいた、俺の車に乗った。
2人でしばらく話していたが、話は段々Hな方に行き、俺はたまらず、サキにキスをした。「怒った?」の俺の問いに彼女は「ううん」と。そこからは、キスをしながら、やわらかいおっぱいを揉んだ。
ブラのホックも外しピンクの綺麗な乳首を吸った。俺は、右手を彼女の短いスカートの中に入れて、パンティの上から、クリのあたりを指でやさしく愛撫した。サキは「あっあはん」と感じている。
俺は、パンティの上から手を入れ、直接、おまんこを指でこねくりまわした。サキのアソコはビチョビチョで、クチュクチュ音を立てていた。
「欲しい・・・」「じゃー後ろ行こっか」と2人で後部座席に移動し、彼女
のパンティを脱がせた。そこには、まだ生え揃ってない綺麗なおまんこがあらわになった。
俺は、むしゃぶりつき、溢れる蜜を舐めた。そして、俺のいきりたった、イチモツをゆっくり、挿入した。「きっ、気持ちいい」。
さすがに昼間の車内で女子○生をハメてることに興奮し、すぐにイキそうになったが、たっぷりピストンして、一度抜き、車内だったので、ゴムをつけて、再び、ピストン、2人で、イッた。
彼女は「会えてよかった」と言ってくれた。その後、彼女はバイトの為、
駅まで送っていった。最高な日だった。