近所にゆきことゆう中○三年の女の子がいる。少しぽっちゃり目で目がクリッとしててかわいい。以前から僕はゆきこと仲がよかった。ある日の夕方にゆきこが下校しているのを見つけた。話し掛けて、だんだんエッチな方向へ。ゆきこは顔を赤らめて、恥ずかしそうだ。そんなしぐさもかわいい。しかしいい加減帰りたさそうなそぶりになってきたので、どうにか口説いてうちにつれけんだ。僕のベッドに座らせ、またしばらくエッチな話をした。雰囲気はばっちりだ。
僕はゆきこを押し倒した。ゆきこは顔を赤らめて「優しくしてね」と。制服をまくりあげ、ブラの上から小さめの胸をもみ、そしてブラをまくりあげ、ゆきこの胸があらわに。乳首は小さめでピンク。僕はゆっくりそのかわいらしい乳首をなめつづけた。「あ…あん…」ゆきこは感じていた。スカートの中に手を入れ、パンティーの上から恥部をさわると、かすかに濡れていた。僕はたまらなくなりスカートははかせたままパンティーをはぎとった。毛はやや少なめ、きれいなピンク色。ゆきこのマ○コをなめた。クリを下で転がすと、愛液がドロドロと溢れ出た。ゆきこは「んん…あはぁん…」と、さっきよりも大きい声でよがった。普段は小さい僕のも、ギンギンに巨大化してた。僕はパンツをぬぎ、ゆきこと合体。ゆきこのマ○コはきつきつですぐにいってしまいそうだ。胸とマ○コだけが出てあとは制服を身につけたまま、とゆうゆきこの姿に僕も興奮していた。「あっ、あっ、イイ、イイよ~イク~」びくびくっとゆきこの体が動き、僕はマ○コからち○こをぬいてゆきこの顔に出した。ゆきこの頬に垂れる白い精液。この光景は一生忘れない。