少女との体験

ＪＫやＪＣの万引きが多いのはデパートの化粧品売り場や文房具店らしいです。
これはいいネタを仕入れたと思い早速次の日からデパートめぐりをはじめました。
やはり化粧品売り場は男が長い時間いると怪しまれるので狙いは文房具売り場。
しかし万引きが多いとは言ってもそんなにしょっちゅう万引き犯を見つけられるわけもなく
無収穫のまま何日かたちました。
そんなある日、デパートめぐりをはじめて１週間ぐらいしてからでしょうか。
怪しいＪＣをついに発見しました。
気づかれないようにＪＣの動きに注意します。
ＪＣは周りをキョロキョロ見ながら商品を手に取ります。
すると何分かたちＪＣは店を出て行きました。
万引きの現場を見ていたわけではないのですが絶対に万引きをしていると確信した俺はＪＣ
の後をつけ１階まで降りてｊｃがデパートを出た瞬間「お客さん、まだ清算されていない商
品があると思うのですが」と声をかけた。
声をかけられたＪＣはびっくりしてあたふたしています。
これは絶対に万引きしているなと思いストレートに「万引きしたでしょ？」と聞いたら素直
にうなづいた。
「警察を呼ぶから事務所に来て」というと「それだけは勘弁してください」というので「じ
ゃぁ話だけ聞かせてください」と言ってデパートの駐車場に停めていた自分の車にＪＣを乗
せました。
「警備の俺と君がここで話していると君が窃盗犯と思われちゃうからちょっとお店から離れ
よう」とわけのわからない理由をつけてＪＣを外に連れ出します。
そして人気のない川原にＪＣを連れて行き名前や住所、学校名などを聞き出します。（この
時点で俺のＰはビンビンの状態です）
ＪＣは俺の質問に何でも素直に答えます。
そして「本当は警察を呼ばないと俺が後から会社で怒られる。もしかしたら首になるかもし
れない」などと言いながら「でも君も十分反省しているみたいだし今回が初めてだし許して
あげてもいいんだけど…」といいながらＪＣの太股に手を乗せます。
「自分の首を覚悟してまで君を許そうかと思ってるんだよ」と言いながらＪＣの太股に乗せ
た手をスカートの中に挿入します。
ＪＣはビックリして最初は抵抗したんですが「じゃぁ警察に行こうか？」と言うと驚くほど
おとなしくなりました。
後はもう俺のやりたい放題です。
濃厚なＤキスをしながらパンティーの上からＪＣのアソコを触りＪＣに俺のＰを触らせます
。
ＪＣも気持ちいいのか「ハァハァ」言ってます。
ＪＣの朝子も十分濡れてきたのでシャツをたくし上げオッパイを舐めながらパンティーを脱
がせます。
が、ＪＣは「まだ処女なのでそれだけは勘弁してください」と言うので挿入は諦めました。
「じゃぁ口でしてくれ」と言いながらズボンを脱ぎ無理やりＪＣに俺のＰをくわえさせます
。
歯が当たって痛かったので「歯を立てずにソフトクリームを舐めるようにやさしくやってご
らん」「もっと舌を動かして」「もっとベロンベロンして」とか指導（？）しながら俺のＰ
をＦさせます。
ぎこちなさがまたＪＣらしくて興奮の頂点に達した俺はＪＣの口の中に思いっきり白いのを
ぶちまけました。
ビックリして吐き出そうとするＪＣでしたが無理やり飲ませました。
もっといろんなことをしたかったのですがここで深追いすると後がやばいので「もう万引き
なんてしちゃダメだよ」なんて言いながらデパートまで送っていってあげました