娘を差し出された、オレは事務所に連れていき明日の昼まで好にしてかまわないのだ。重山
再で制服持参させた、風呂に入って着替えてこい。スカートをめくってパンツ越しにバイブをあ
て上着をめくって生乳を舐めた、一応ピンクの乳首だ、パンツを脱がし両足を広げ満子を見る
色は綺麗なピンクだが形は崩れびらびらが大きくいびつだ。ぱっくり開いてる、毛はほとん
どない。バイブを入れた、それなりに濡れているが無反応(いつもこんなことされてるの
か?)「たまに」(何人と寝た)「ん~、5.6人」(初めてはいつ)「先月」(お父さんと
もやるのか?)「しない」
オレは満子を舐め指三本を出し入れしアナルを広げ舌を入れ舐めた。オレのも舐めろ、すご
くギコチナイ、けつの穴も袋も、その間もだ。言われたことはするがやはりギコチナイ。もういいよ
。オレは挿入した途中ローションをかけた、中に出すぞといっても無表情、かまわず中出し、く
わえて綺麗にしろ、フェラさせて、よしもう一度足を開け。仰向けで大きく開いた、オレが命
令口調のせいか少し怯え、自分から満子を両指で大きく開いた、「つぎはおしりでするの?
」オレはびっくりした。「皆そうだったよ」ローションをかけアナルセックスをした。