土曜日に近所で夜店があったので散歩の寄り道に久しぶりに散策してみたんですが、夕方以外に子供が一杯でビール片手に露店の焼き鳥食べながら夕涼みしていると、小学校の2-3年生くらいの弟を連れた小学校の高学年なのか中学生なのか姉がいました。
弟はお小遣いを使い切ったのか姉にせがみ渋々財布からお金を出して弟にさせていましたが、何度もせがむので「もうお姉ちゃんもお金が無いから帰ろう」と財布の中身を見せて弟を説得します。
そんな姉にはお構いなしにだだをこねる弟を見ても優しく諭す姉を見てるとボロボロのクロックスや、会話の内容も「お母さんにお小遣いで心配かけたらだめだから」みたいな内容からも、経済的なこともあるのかなと思い、要らぬお節介で弟くんに声をかけて「おじさんが出してあげよう」と言うと、姉は必死に「大丈夫ですから」と言いますが、弟くんは差し出した1,000円を持ってヨーヨー釣りへかけて行きました。
「すいません」という姉に「したい年頃だから仕方ないよ」と優しく言うと笑顔で返してくれました。
弟くんの隣にしゃがむ姉の横にしゃがみ「がんばれ」「そこだ」と言いながらふっと姉に目線をやると、首元がよれよれのTシャツなので余計なのかもしれませんが、ほどよく膨らんだ胸が見えます。
最近の子供はブラするのも早いと聞いたことがありますが、その子はしてませんでした。
乳首も何故か立ってるようで、しっかり形が出ていました。
下は所々ほつれたミニのデニムスカートでお尻を落としてしゃがんでいるので、パンツが見えそうになっていました。
正面のヨーヨー釣りのおっさんは姉をガン見しながら、弟を応援してました。
スーパーボールすくいや、くじ引きなどを弟くんは堪能し、姉には年頃の女の子が群がってるチーズハットグを眺めていたので買ってあげるとすごく喜んでいました。
弟くんにはかき氷を買ってあげて、少し離れた場所にベンチがあったので弟くんと姉を座らせてあげると、正面にしゃがみ打ち解けて来た姉が色々私に話をしてくれますが、私の目線にちょうど姉のスカートの隙間があり白のパンツが見えています。
姉によると母子家庭らしく、母親は朝から晩までパート三昧で頑張ってるらしい。
昭和な話しだなーと思いながら聞いてましたが、姉は警戒心が無いのか足がどんどん開き完全にお股が見えてる状態で、クロッチの端の糸がほつれて1㎝くらい破れて、動く度に破れた隙間が開いたり閉じたりしています。
しかもラッキーな事にパンツが歩いてる時に食い込んだのか破れてる左に寄ってるのでチラチラ具が見えてました。
弟くんはベビーカステラとジュースが欲しいと「もうダメ」という姉の制止を振り切り、私が渡した2,000円を握ってダッシュ。
追いかける姉ですが石を踏んだらしく「痛っ」と言うとその場でうずくまり、「大丈夫です」と言いながら足をひょこひょこしながら歩いてたので、ベビーカステラとジュースを買って、先ほどのベンチに座り足を見てあげると、血豆になっていました。
見てる最中もパンツも見てます。
聞くと帰り道に家があるそうなので、姉をおぶってご満悦の弟くんをつれて夜の道を帰りましたが、短いデニムスカートなのでお尻に手を添えるとモロパンツでした。
小柄なので手を深く入れて手首にお尻を乗せて、手のひらを上に向け指を立ててたので、指にぷにぷにまんこの感触を楽しみながら、約15分ほどゆっくり歩いて帰りましたが、姉は終始無言で当たってる位置から逃げるでも無くそのまま触られ続けていたので、OKなのかと当たってるという感じでは無く完全に触っていたら湿って中がヌルついてるのか、パンツ越しに滑る感覚でした。
パンツの破れた隙間を思い出して必死に探し出して、指を隙間に当てると隙間からヌルヌルしてるのが指に伝わります。
指を立てて隙間にねじ込むとビリと少し破れた感覚がありましたが、第二関節くらいまでパンツの中に入り、クリと入り口をヌルヌル滑らせながら堪能しました。
姉は私の背中に必死に捕まりながらブルブル身体を震わせ、背中に当たる吐息で熱くなっていました。
歩きながら姉を触り、弟くんのと学校の話しをしていました。
指を少し入り口に入れて上下に動かすと腰の上あたりに姉の腰があるのですが、腰が動いてのがはっきり分かります。
またクリも高速で擦ると腰が前後に動いていました。
パンツの中の指もヌルヌルで、パンツも湿って表まで染み出してきて当たってる両手の指も若干ヌルヌルしていました。
家につくと長屋のアパートで姉を下ろし顔を見ると真っ赤で、「今日はありがとうございました」と睨むことも無かったので少し安心しました。
弟くんは「また今度も行こうね」と言うので「ダメだよ」という姉を遮り「おう。約束な」と帰りました。
散歩もするものです。