テレクラで出会った女の子。
その日は、二人組の○6歳JK1と電話が繋がった。
二人の希望は、ピンクローターを買って欲しいとのこと。
現在、同クラスの女子の間で密かに流行っているという。
もし買ってくれたら、少し使わせてあげるとのオプション付き。
服装は学校帰りなので当時にしては珍しいブレザーの制服、待ち合わせ場所は某ショッピングモールの本屋だった。
ローターを購入してから向かうので1時間後に迎えに行く約束をした。
約束の本屋で二人を見つけ声を掛けた。
屋上駐車場隅の人目に付かない場所に車を停めていた。
三人で後部席に乗り込む。
当時は3列シートのワンボックスに乗っており、2列目シートを開店させ対面で座れるように段取りしていた。
並んで座る二人の正面のシート中央に俺は腰掛けた。
二人にローターが入った紙袋を手渡す。
二人ははしゃぎながら一緒に紙袋を開き、それぞれローターを取り出した。
「開けてもいいですか?」
「もう二人の物だから好きにしていいよ。」
「ありがとうございます。」
箱の蓋を開け、それぞれローターを取り出す。
付属の電池をコントローラーに装着する。
そして、スイッチダイヤルを回した。
カチッと音がして、ローターが振動し始める。
「すごぉい!」
二人同時に声を上げた。
「こんなの使ったらどうなっちゃうんだろう?」
「絶対ヤバいよ。」
ダイヤルを回し振動を強弱を確かめている。
「このくらいが丁度いいかな?」
一人がダイヤルを中間辺りで停めた。
もう一人がそのローターを握り
「うん、丁度いいかも。」
と、答えた。
「じゃあ、調整も済んだことだし使ってみる?」
俺はそう言った。
「いいですよ、約束だし。」
「じゃあ、君。隣に来て。」
ショートカットの小柄な子を指さした。
隣に座ると一旦ローターを取り上げ、ジャケットを脱がしブラウスだけにした。
ローターのスイッチを入れダイヤルで振動の強さを調整する。
「このくらいだっけ?」
そう言いながらローターを首筋に当てた。
「あっ・・・。」
首を窄める。
首筋から鎖骨、そして胸へ滑り落としていく。
「ん、うん・・・。」
身をよがらせ、膝を摺り合わせる。
胸の膨らみの先端に押し当てると激しく身悶えた。
正面に座るもう一人の子は太股に挟んだ手でローターを握り締め、目のやり処に困るという表情でいる。
「同じように自分で使ってみたら?それとも隣に来る?」
そう話しかけると
どうしていいかわからないという表情を作った。
「じゃあ、同じように自分でしてみて。」
そう言うとローターのスイッチを入れ胸の先端の押し当てた。
「んっ・・・。」
眉間に皺が寄る。
隣の子のブラウスのボタンを外していき、前を開いてブラを露出させた。
胸を覆うブラのRのラインに沿ってローターを滑らせる。
そして、再び先端に当てていくが乳首を避けるように周囲に円を描くように動かした。
「あっ、あぁぁん・・だめっ。ちゃんと当てて!」
「乳首に?」
「うん。」
「刺激強すぎておかしくなっちゃわない?」
「いい、それでもいいから。」
「じゃあこうしてみようか。」
一旦ローターのスイッチを切り、ブラの中にローターを入れ乳首に当てて挟んだ。
そして、目の前にコントローラーをかざすと
「いい?スイッチ入れるよ。」
と言った。
彼女はうんうんと何度も頷く。
「じゃあ、5秒前ね・・・5,4,3・・・。」
カウントの途中でダイヤルを一気に強にした。
「あんっ!!」
予想に反する刺激に彼女は仰け反る。
「違う、だめっ!強すぎる。」
そんな言葉は無視して、更にブラの上からローターをグリグリ押しつけた。
スカートが捲れるのもお構いなしに両脚をバタつかせる。
正面にいる子は、控え目に自らローターを胸に当ててはいるが友達の乱れる様に呆気に取られていた。
スイッチを切りローターをブラから引き抜くと彼女はぐったりとシートに身を沈めた。
うっすら汗ばんだ額、きつく閉じた瞼をゆっくり開くと俺の顔を見て
「こんな風にされると思ってなかった・・・。」
と、か細い声でそう言った。
「使い方わかった?自分でもできそう?」
そう聞くと
「自分でする時はこんな風にしないよ。」
と、言われた。
「友達もびっくりしてるよ。」
「やだ、見ないで・・・。」
「次はこっちだよ。」
そう言いながら開いた両脚の間に手を入れる。
ショーツに触れるとかなり濡れていた。
ローターをショーツの脇から入れ、クリトリスの辺りにセットした。
不安そうな顔で俺を見上げる彼女。
そしてスイッチを入れる。
「!!!」
彼女の腰がシートから浮き、弓なりに反った。
「いやーっ!!」
徐々のダイヤルを強くしていく。
「だめっ!お願い、死んじゃう!」
ローターを抜き取ろうとする手を掴んで押さえつけた。
「お願い、お願いします。許してください。」
バタバタと激しくシートの上で身悶える。
「本当にいやっ!逝っちゃうからっ!」
掴んだ両手をそのまま頭上まで持ち上げ、ブラの中に手を入れて乳房を激しく揉みしだいた。
涙目になり腰を上下に振る。
「腰振ってるじゃん。」
「いやぁ!だって。」
両脚で踏ん張り、腰を浮かせたままビクビク痙攣している。
「い、逝く・・逝く逝く。」
そして彼女は絶頂に達した。
両脚を大きく開脚させ、股間は完全に露出していた。
ショーツの中央がローターの形で丸く膨らんでいる。
振動は続いたままだ。
「止めていいですか?」
「そのままでいたら?」
「もうダメです。」
「だったらこうしてみる?」
コントローラーのダイヤルを回し、最強にした。
「んぐっ!」
更にローターを押しつける。
「あーーーっ!」
再びビクビク痙攣し、弓なりに仰け反ると2度目の絶頂に達してしまった。
ようやくスイッチを切ってやる。
肩で大きく息をしながら、そのままシートに倒れ込んだ。
次に向かいの子の横に移動した。
「あ、あの・・・。」
ローターを取り上げる。
ブラウスのボタンを外していく。
「えっ、ちょっと・・・。」
俺の手を握って抵抗しようとしたが、構わずボタンを全部外し前を開いた。
先ほどの子より胸が大きい。
素早くブラウスの中に手を入れ、ブラの肩紐を左右とも下ろして前を捲った。
豊かな乳房がポロリと零れ落ちた。
若干大きめの乳輪の中央の小ぶりな乳首は既に勃起していた。
乳頭にローターをそっと当てる。
「ん、んん・・・。」
「自分で持って。」
ローターを手渡すと自ら乳首に当てた。
俺は彼女の正面に移動し床に膝を着いた。
そしてスカートを腰まで捲り上げる。
割と豊満な彼女の腿はやはり太めだった。
スカートの奥へ両手を突っ込み、ショーツを腰の辺りで掴むと一気に膝まで引きずり降ろした。
「えっ!?」
そのまま足首から抜き取る。
ローファーを脱がせ、足首を掴むと持ち上げてシートの上に乗せM字開脚させた。
「恥ずかしい・・・。」
産毛のように薄い陰毛。
陰唇の隙間からピンクの突起が顔を出していた。
そこに顔を近づけ舌を伸ばす。
舌先を尖らせクリトリスに触れた。
「あんっ!」
腰を引いたので尻を掴んで引き寄せた。
そして尻の下に手を添えながら親指で陰唇を左右に開いた。
半分包皮が被ったクリトリスが露出する。
そこを掬い上げるように舐め始めた。
溢れ出た愛液はアナルを伝ってシートを汚していた。
ローターを持っている手を掴んでクリトリスに導いた。
そして自分で当てさせる。
「あっ!すご・・。」
豊満な乳房を両手で持ち上げるように揉み上げなら乳首を吸う。
彼女の顔を見上げると、涙目でよだれまで流している。
左右に頭を振りながら両乳首を交互に吸った。
「あぁ、だめ、逝きそう。」
やがて彼女も絶頂に達した。
帰り際
「ローター大事に使ってね。物足りなくなったら違うの買ってあげるよ。」
と、言って彼女たちと別れた。