少女との体験

それからそれから槌槌

ふむふむ…それから？

その後緊急事態宣言まで発令されますます出歩く事が
難しくなり出した頃少女と急接近する事となりました
TVの大画面でゲームを楽しんでいる時ピンポーンとチャイムの音が
またまたお隣さんです
その日は回覧板を持ってきたのです
これまでだと玄関ノブに引っ掛けて回していた
物をわざわざ手渡しされるのはそれなりに面倒ではあった
室内のゲームの音と画面に気づいた少女は
すぐに食いついてきた
少しだけゲームさせて　と屈託のない笑顔で
頼まれると嫌な気がしない
断る理由も無かったため部屋に入れそのゲームや他の
ゲームなどを2人で楽しむ事になった
世間話も進み少女の名前が結衣である事も知った
母親はこの事態にも関わらず危険を犯して仕事に
出かけているらしい
それから毎日日中暇を見つけてはゲームをやりに
くるようなった
こちらも家にはいるが一応在宅勤務であるため
ちゃんと仕事はこなした
たまに結衣ちゃんに目をやるとリラックスした
体制でゲームに夢中その為際どい姿を目にする事になる
Ｔシャツの袖胸元の緩みから奥がチラチラと見え隠れし
太もももあらわにその奥も見えてしまう事も
自宅にいる感覚なんだろう　1人部屋着なら
みんなこんな感じなんでしょう
気になり出しすとそれを目で追うようになり12歳の女の子を見る目が
オスの本能を抑えきれなくなる　

それでそれで？

ワクワクしますねぇ

休校で退屈しているのであろう結衣が今日も
やってきた
ミニのワンピース姿だ　凝視してしまいそうな
眩しい太もも動揺を隠すが見透かされているのでは
ないかと心臓の高鳴りをなんとか抑えて
招き入れる
いつもゲームさせてくれるお礼にって部屋の掃除をかって出た
しゃがんだらかがんだりそのたびにピンクの下着が
チラチラ目に飛び込んでくる
後ろ向きで掃除している事を良い事に
ガン見している自分がいた
だかゆいは窓越しに映る私に気づいたらしく
悪戯っぽく　みてたでしょーと微笑みながら
振り向く
芯をつかれ動揺する私にお兄ちゃんのエッチ
などと言ってじゃれてきた
私をくすぐら始めた結衣とプロレスの様な
やり合いでいつしか私は結衣を押さえ込んでいた
もぉ理性が押さえきれなくなってしまう
両腕を押さえ馬乗りになった体制のまま
結衣の唇に顔を近づける
彼女も今置かれてる状況を察知した様で
軽く眼を瞑り私の唇を受け入れる
軽い口づけを何度か繰り返し舌で彼女の唇を
なぞる様にすると甘い吐息と同時にくちびが半開きになり舌を絡ませていった
結衣は嫌がる様子もなく私の唇を受け入れる
その後はワンピースの上から胸に手を這わせるとコリコリとした突起物が指の腹に伝わってくる
肌に直にワンピースを着ている様だ
軽く突起物をこねる様にすると半分くすぐったいのか
身体をモジモジさせている
その間も舌と舌が絡み合って甘い吐息が漏れ

良き！

続きを所望。