子供会のBBQの日未来ちゃんは私に近寄らないで同じ班の男の子達と仲良くしていました。私に見せつけるように。まだまだ子供だなぁと思っていました。BBQが終わり大人だけの打ち上げに誘われまして。ママさんが行くと言うので未来ちゃんと留守番をすると言いました。少しでもと言われたのと未来ちゃんが友達と遊ぶと言っていたので2時間ほど参加して、未来ちゃんの家に行きました。打ち上げではママさんさんのゆるい胸元に他のパパ達が必死に目を凝らしているのが面白かったです。ママさんに帰ると言うと「少し遅くなるけどお願いします」と言って晩ご飯代を渡させました。未来ちゃんはスカートに着替え「丸遅い」と怒っていました。飲めないお酒を無理やり飲まされ真っ赤な顔で「ゴメン」とあまり「未来ちゃん今日は全然来てくれなかったね」と少し拗ねたように言うと嬉しそうに「そう?」「丸、怒ってる?」と言うので「少し」と言うと「未来がコーヒー入れてあげる」とキッチンに行きました。未来ちゃんの後ろに立ち「来てくれなかった罰」と言ってパンツを脱がしました。「こら」と怒りながら足を上げてくれました。しゃがんだまま未来ちゃんのお尻をなぜ「可愛いお尻」と言うと「しらない」と言ってお尻を突き出しました。スカートをたくし上げお尻にキスをするとそれだけで「ん」と声を出しました。手をあそこに這わせてお尻を舐めると「コーヒー入れれないから、ねっ」と言いながらうねうねしました。未来ちゃんの片足を自分の膝の上に乗せあそこを開かせ指を少し入れました。前回より少し深く未来ちゃんは痛がらないで「いやいや」と言って息を荒くし出しました。我慢できなくて、未来ちゃんをテーブルに連れて行きその上に寝かすとTシャツをめくりあげオッパイを舐めました。指は第二関節くらいまで入っています。未来ちゃんの声は「はぁはぁ」から「あっあっ」にかわりました。四つん這いにしてお尻を高くあげさせるとあそこを舐めました。「なに!ダメ!いや!」と嫌がりましたが体は逃げなかったのでそのままクリちゃんを中心に舐め続けました。「いやいや変になるから嫌」と言うので「一度変になってみて」と言って舐め続けると「ここじゃ嫌」と言うのでリビングのカーペットに寝かして未来ちゃんと反対方向になる形で舐め始めました。「ダメダメやと言っていた未来ちゃんが私のズボンのボタンを外し脱がそうとするので自分で脱ぎました。未来ちゃんはパンツの中に手を入れ握って来ました。少しして「変になる、ねえ、丸!変になる」と言い出したので「変になって」と言うと「いや、もう、あっダメ、ダメ、あっゆっ!」と言うなり体からビクッとなり「がはー」というかんじて息を吐きピクピクしました。あそこを痛いほど握って来たので「行くかなやと思っていたのですが想像より激しくいきました。少し置いて未来ちゃんが起き上がったので「気持ちよかった?」と聞くと「丸バカ」と言われました。未来ちゃんは抱きつきながら「お母さんもいつも」と言うので「知ってた?」と聞くと「うん、でも初めて」と言いゆっくりしたに行くと私のものを口に入れました。驚いたのですが見たことがあるのだろうと思いました。動きは下手でしたがあまりの気持ちよさにすぐにいきそうになり慌てて逃げました。外に食事に行き家に戻った頃ママさんから『いまから(店名)で二次会なのでもう少しお願いします』と連絡が来ました。お風呂に入ったあと未来ちゃんが眠そうだったのでベットに寝かせ手を握っていると本当に寝てしまいました。帰るわけにもいかないのでひとりでテレビを見ていました。そのうち私も眠くなって来たので未来ちゃんが入れかけていたコーヒーを入れ縁側で飲んでいると話し声が聞こえて来ました。ママさんと子供会で挨拶した会長の横田さんが自転車を押して帰ってきました。家が同じ方向なんだと思いました。木があるのではっきり見えたわけではなかったのですが 門を入ったところでふたりがキスをしたように見えました。慌てて体勢を低くしてみていると今度ははっきりキスしているのが見えました。キスをしながら少しづつ門の陰に入ると横田さんはママさん服の中に手を入れ胸を揉んでいるようでした。
...省略されました。