あれは大学生の頃の夏休み。僕は当時付き合っていた彼女と大きなレジャープールに遊びに行った。
コロナ前ということもあって、プールはニュースで紹介されるほど大勢の客で賑わっていた。これまで何回も彼女と遊びに行ってきたが、ロリコンの僕は、遊びに来ている少女たちの水着姿をこっそり楽しんでいた。
この日も朝から出かけると、すでに入り口は長蛇の列。チケットを買って、いざ水着に着替えるため、ロッカールームへ。
このレジャープールは家族連れが多いため、ロッカーは男女共用で体育館ほど広い建屋内に、団地のように並んでいた。そして着替えるときは、男女それぞれの更衣室に行くため、朝イチは更衣室が大混雑する。
そのためロッカーの場所でタオルを使って隠しながら着替える利用者も多く、僕もその派閥だった。
流石に彼女は年頃もあり、毎回更衣室に行き、20分から30分は帰ってこなかった。その時僕には浮き輪をふくらませると言う業務が待っているので特に問題はなかった。
その日も同じように僕はロッカー前、彼女は更衣室で着替えを始めた。腰に大きなバスタオルを巻き、パンツを脱ぎ、腰の高さのロッカーから水着を探した。
その時だった。2つ左隣のロッカーに中学生と思われる4人組の少女たちが現れ、はしゃぎながら荷物を開け始めた。僕の好きなタイプの女の子ばかりだ。水着を探すふりをしながら、飲み物を口にしたり、時間を稼ぎながら少女たちを眺めていた。
「ねぇ、更衣室おかしいくらい混んでるんだけど(笑)」
「マジッ!すぐ行けないじゃん。」
「もう、ここで着替えちゃえば良くない?」
あたりを見回すと着替えている姿もあったことから、少女たちもそこで着替えることにしたらしい。
ラッキーだ。なにかムフフなことが有れば最高だ。
少女たちは学校プールで使うゴム付きのバスタオルを持っており、頭からかぶると、胸のあたりでゴムを止め、各々の服を脱ぎだした。
中身が見えないとはいえ、そばでJCの生着替えを拝めているのだ。僕の前は自然に盛り上がってきた。
バスタオルの中から服が剥がされ、そして純白の小さな布も出てきた。
どれだけ顔に押し付けて匂いを嗅ぎたかっただろうか。少しでも味わえないかと、深呼吸をすると、それにわせるように、僕のバスタオルもテントを張ってしまった。
そうしたら、その異変に1番奥でこちら向きに着替えていた子が気が付いた。その子は小声で口お抑えながら、ニヤつきながら友達に伝えた。
「ねぇねぇ、うしろ!うしろ!あれって……、アレだよね(笑)」
「勃起!(笑)」
「マジっ!でっか……。」
「私達見て?キモっ(笑)」
手を伸ばせば着替え中のお尻を触れる距離の子は、後ろを振り返りながら、僕の一人用テントを眺めていた。
僕は気が付かないふりをしながら、水着を探すふりをすると、時たまポジションを直すかのようにタオルの上から息子を擦った。
「えっ、触ってない?」
「オナニー??」
「あっ、いまこっち見た!」
やっぱり気になった僕は少女たちに視線を向けてしまい、気になっていることがバレてしまった。
もう遠慮することはない。左手を腰に当てて、右手でゲームスティックのように、先をつまんでぐるぐる回してみせた。
「きゃはは、マジッ!」
「見せつけてきた(笑)」
「えっ、どうしよう(笑)」
その声を聞きながら、僕は腰に巻いていたタオルの前を開き、右側を自分のロッカーの扉に挟み、もう片方は左手でロッカーに押し付けると、僕の前には簡易的な空間ができた。
その空間にはビクビクと真上を向いて反り立つ息子が押さえつけられることなく動いていた。
少女たちからはタオルで見えないが、その空間の中ははかり知れるだろう。
ざわつく少女たちを横目で見ながら、フリーな右手で息子を握ると、大きな動きでグラインドを始めた。
「えっ!マジ!?」
「オナってない……?」
「見たこと無いから知らないし(笑)」
「右手で握ってそう……。」
4人は依然バスタオルを巻いたまま、より集まると、すべての目線をバスタオルの際に集めていた。
それを感じた僕はパンパンの息子をしこりながら、少女たちに顔を向けて誘ってみた。
「気になってるのかな?中身、見てみる?」
そう言うと、きゃっ!というような反応をした後、顔を見合って小声で話したあと、一番奥の子が、顔を前に突き出して、小声で呟いた。
「えっ、ホントに触ってるんですか?見てもいいんですか?」
周りの3人も同じように興味がある目で僕を見てきた。
「いいよ。上から覗いてごらん。」
そう言うと、他の3人に促されるように、1番手前の少女が、身体を反転して、自らのバスタオルを胸元で抑えながら、ゆっくりと覗き込んだ。
僕はよく見えるように動きを止め、握る手を根元に押さえつけて、ドーピングまがいの120%の勃起を見せつけた。
それを見た子は、手をバタバタさせなが、友達の和に戻り、報告を行っていた。
「すごい!ホントに勃起してた!でっか!ってなる。見たこと無い(笑)」
各々口に手を当てながら、報告に恥ずかしがりながらも興味津々の雰囲気が伝わった。
「他の子は見ないのかな?しまっちゃうよ?」
そいうとお互いを見ながら、アイコンタクトでいっちゃおう!と意識を合わせているようだった。
4人ともすすっと移動して、僕の左側に集まった。そしてみんなが見えるように、左手で抑えていたタオルを低めにした。
「わぁ、なにあれ。」
「エッロ(笑)」
「えっ、みんなあんなになるの?」
など、仲間内だけの囁やきレベルの感想戦で賑わっていた。自慢の息子が興味の的になり、僕は快感のいただきにいた。
幸い周りには人がおらず、少し大胆に行くことにした。
「どうかな?初めてみた?こうやって気持ちよくなるんだよ。」
そう言うと、根元で絞っていた手で、グラインドを再開して、男のオナニーを見せつけた。
少女たちは皆、手を口に当てているが、目はシコるとともに先端から溢れてくる我慢の証を見つめていた。
しばらく沈黙があったが、一人が口を開いた。
「それって……、硬いんですか?」
「それって?ちんちんのこと?」
「う、うん……。(照)」
「もちろん、カチカチだよ。触ってみる!?」
「……、……いいんですか?」
「えっ、カナ触っちゃうの?やばいって(笑)」
「え、でも触らせてくれるって(笑)触ってみたいし(笑)」
一番好奇心が旺盛なんだろう。カナちゃんと言う子だった。
「なんでも経験!触ってごらん。さぁ、人こないうちに!」
そう言うと、友達を見ることなく直視している息子にゆっくりと手を伸ばしてきた。
友達もそれを見守ると、カナちゃんの指が亀頭にふれた。
とっさに手を引いたがそれではわからないだろう。
「ほら、手を貸してごらん。握ってみて。」
そいうと、右手でカナちゃんの手首を握り、息子へと誘導した。
すると抵抗もほぼなく、見事に肉棒を手の内に握り込んだ。
「どう?」
「めちゃめちゃ硬い(笑)えっ、熱いんだけど……。」
その感想に他の子も積極的になり始めた。言葉にはしないが、私も!私も!だったんだろう。それを察した僕は、少女たちを僕の周りに来させ、左右から4本の手がタオルの空間に入れるようにした。
根元を絞り上げ、バッキバキになった息子を、地蔵様を擦るように我先にと手を伸ばしてきた。僕の息子は同時に4人のJCから弄ばれている。
それを認識しただけで、爆発しそうだった。無言でのフィニッシュはエンターテイメント性にかけると思った僕は、少女たちに問いかけた。
「君たち、精子は見たことある?」
「えっ、いま、出るんですか?」
「無いから見たい!」
その回答にも興奮してしまい、余裕なく発射を迎えてしまった。
「じゃあ、見せあげる、触っててね。いくよ、いくっ!」
そう言うと4つのJCの手に握られた息子を爆発的な膨張をして、パンパンの亀頭から、閉じられたロッカー目指して発射した。
その勢いはすさまじく、ロッカーを叩く音は周囲に漏れ出るほどだった。
その姿を握った触感と視覚で捉えた少女たちは、キャ!との黄色い声と共に驚いて手を離した。
「すごっ!なにこれ!」
「あわわわわぁ!!」
「あっ、手についた!」
少女の感想と同時に上に向けて放たれたものが、4人の腕に降り注いだ。
僕を囲んで固まる少女の中、僕は快感の頂で佇んで、息子だけはビクンビクンと時を動かしていた。