ひなには内緒で週末にあやかと会いました。レンタカーのワゴン車かり高速を走らせ2時間弱で待ち合わせ場所に到着。高速を降りてすぐのコンビニでジュースやらお菓子を買い、おにぎりも2個買って車内で食べてあやかが来るのを待っ。予定より早く来すぎた。シート倒しカーナビでテレビを見ていたらあやかがやって来た。すぐにカーテンを締め切った後部座席に乗せて車を走らせ、とりあえず地元から離れることにした。車内ではあやかやひなの事で盛り上がり、1時間位車を走らせ目的地道の駅に到着。思ったより空いてて、車の少ない駐車場の端に車を止めた。レンタカーの営業所で借りた車中泊用のバイザーでフロントガラスと運転席と助手席の窓を隠して私も後部座席に移動して、コンビニで買ってジュースとお菓子をあやかにすすめた。以前あやかのライブ配信で胸を見せて運営にペナルティを喰らった話になり、「それは常連のリスナーさんと冗談で話していたら、初見さんと常連のリスナーさんが盛り上がり、見せる事になっちゃったの」と言ってた。「俺も見たかったなぁ残念」 と言うと「見せてあげようか」と悪戯っぽい顔で言ってきたので「うん見たい」と返事をすると、持っていたペットボトルをドリンクホルダーに置くと、着ていたTシャツを捲り上げられると可愛らしいブラジャーが現れる、そのブラジャーも上げると真っ白な膨らみと小さな乳首が見えました。「可愛いね」と誉めると照れくさそうに笑っていたから「ちょっと触らせて」と言うとコクンと頷くのを確認してあやかの胸の膨らみを手のひらで包む様に持ち上げた。思ったより重量感が有ったけど女の子特有の柔らかい物だった。「上だけ脱いじゃおうか」と促すとあっさりTシャツとブラジャーを脱いで上半身が裸になると水着の跡がクッキリと分かる位に日焼けをしていて、胸の白さを余計に強調していた。胸の揉みながら乳首を指先で愛撫すると乳首が固くなりはじめた。あやかを見ると目を閉じていた。少しずつ脚が開きはじめていた。胸から手を放し、少し開いた脚を撫でる様にスカートの中に手を進めると、太ももが少し汗っぽかった。更に中に進めると、柔らかい布に指が触れた。その布を手のひらで撫でると、その布も少し湿っぽく感じ取れた。あやかはまだ目を閉じたままで、中指に力を入れるとプックリとしたマンコの膨らみの間に指が潜り込む。なぞるとあやかの割れ目が感じ取れた。掬う様に中指を上下に動かすとクリトリスの塊が分かる位に膨らんできていた。「見せてくれる」と聞くと不安そうでは有ったけど、それとは別に好奇心の眼差しで見てきた。スカートを脱がす時には腰を浮かしてくれて、ショーツも脱がすと恥丘にはまばら陰毛が目に入る。その下に続く割れ目から少しだけ皮の被ったクリトリスが見えていた。シート倒しあやか寝かし、私はあやかの脚を開き割れ目を左右に開くとLEDのルームランプに照された、また゛ピンク色の綺麗なマンコの中が見えて、小さな膣口のまわりにはあやか愛液で光っていた。我慢できなくて膣口に吸い付き、愛液で濡れているマンコの中を舐め回した。クリトリスにも吸い付き、甘噛みするとピクッと身体が弾けた。ヒラヒラもまだまだ小さい。遠慮なくそれにも吸い付いた。そうしている間にも膣口からは愛液が漏れだしていた。私も服を脱ぎボクサーパンツだけになると、目を開けてあやか私のボクサーパンツの盛り上がりを見ているのが分かった。「見る?」と聞くとコクンとまた頷く。窮屈なパンツから出したチンコはもう固くなり、あやかの
...省略されました。