少女との体験
1:ご近所物語(番外編)
投稿者:
匿名
◆ajgSi78S6k
よく読まれている体験談
2018/06/30 20:38:52(qH0rjazU)
激しいセックスに中出しの後、仕方がないから純子に事の次第を話した。
純子は先の反省の残りと噂の内容に関する混乱が入り交じり泣きながら『何それ~!男子はそんな事ばっかり考えちょーかね!?』と錯乱気味に私に投げ掛けた。
『ゴメンて、ゴメン、』
とりあえず謝る。
『康子はそんな事せんけん!女子をそんな目で見んで!』
ゴメン、でも、セックス後に全裸で言われても。
数日後、康子から再度呼び出し。
康子は虫けらを見る様な目付きで
『おう、一応、謝っとくわ』と言って続けた。
『けどな、お前も一緒になって変な噂流すなや?』
『俺は流しちょらんがや』
『純子に面白がって聞いてんだろがっ!』
悔しい。何も言えねー!
『でも、まぁ、純子の彼だから許しちゃる』
・・・えっ?、今、なんと?
『純子も泣かしたけん、私も反省しちょる』
いやいや、待て。何?何が起きた?
バレてる?、コラ、青山純子!、テメェ、何情報漏洩しとんのじゃ!!
こちらの混乱をよそに、康子は手を差し出し
『もう六年だし、あんたの母さん知ってるし(いや、母さん関係無いし)、もうケンカは止めようや』
なんか分からないまま、私も釣られて手を出し、男同士(?)の様な握手をした。
殴られ損の弱み(純子との関係)まで握られてワケわからんまま手打ちにされた。
まさか、この後、康子とも関係を持つとは、この時は想像もしなかった。
18/06/30 21:11
(qH0rjazU)
手打ちはしたもの、特段、康子達と全て和解した訳ではない。
見境なく挑発したり、敵意を剥き出しにしないだけで、距離は保っていた。
ただ、少しずつではあるが、私、純子、康子の三人の時は、よそよそしいながらも挨拶や会話をする様になった。
それがナァナァになれば
『純子と仲良くな!』とか
『ヤリ過ぎるなよ、デブ猿』等からかわれる。
勢い私も
『セックスヤッチャン(当時ヤリマンの言葉は無かったが、そう言う意味を込めて)』と呼び返すが殴られた。
『お前、それ言うと絶交だけんな!』
『なら、お前も言うなや!』
端から見たら、仲良しにしか見られなくなり、あの修学旅行で内海とヤったのは〇〇じゃないか?と噂が流れた。
冤罪だーっ!!
18/06/30 21:27
(qH0rjazU)
『まったく、勘弁だわ、なして私がアンタと噂になーがね!』
まったくだ。
『純子とヤっちょーにな!?』
こら、ヤッチャン、絞めるぞ。
『なぁ、何で純子と付き合ったかね?』
『知らん』
『教えてや』
『言わんわ』
『え~、いいがなぁ、教えてや~』
その声と仕草が、イヤイヤしながら求める時の純子みたいに見えて、ドキッ、とした。
康子も、いつか男とする時、こんな色気付いたポーズを取るのか。
『何?、何の話~?』
純子が参戦。ぎこちなくなったが、純子の追及に二人の馴れ初め、と言うと
『〇〇が良いなら康子に話して良いで』となり三人で無人の音楽室へ。
もう隠す事無く話すと結構、康子はショックを受けていた。
うん、間違いない。コイツは処女だ。
ショックは受けているが、セックスに興味が無い訳ではない無い。
むしろ、ソレを境に私にセックスのアレコレを聞いて来る。
18/06/30 21:47
(qH0rjazU)
聞かれる度に答えは大胆になり、
答える度に質問が大胆になる。
次第に私と康子は純子には内緒でコソコソ話をすると時間が増えた。
主に猥談。
私も純子以外に猥談できることに喜びを感じていた。だから、つい大胆な行動に出る。
『オナニーする時は●●●●なんかも使うで』とか
『女は、●●を●●●すると昇天する』など、
童貞以下の嘘八百を言って、康子の気を引こうとする。康子の反応を見て悦に入る。
まったく男って奴は。
次第に康子は感覚が麻痺したのか、まんまと私の術に嵌まり、ある提案を出して来た。
『純子に内緒で私とセックスして』
『するかや?』
もう後には引けない。
18/07/01 00:01
(FvkzArq9)
後には引けないのはわかったんだけど、スレを乱立するのやめてもらえないかな?
それをしたいなら小説の方にしてくれ。
18/07/01 10:59
(a8kDAl3g)
めっちゃ興味深く読んでます。
ほどほどスレが別れていた方が、分かりやすくていいと思います。
このまま続けてください。
18/07/01 11:33
(ot2PMO.i)
>>6さん、
不快に思わせてごめんなさい。
>>7さんの申されているつもりで構成していたつもりでしたが、乱立に受け取られた様で残念です。
気をつけようにも、スタイルを変えるのは本意ではないので、気にかかる様でしたら、読まずにスルーしてください。
あと少しでまとめに掛かりますので、ご容赦願います。
18/07/01 12:50
(FvkzArq9)
続編、ありがとうございます。
これだけの文書をご投稿なさるのは、相当なご苦労があると思います。
スレッドが多くなってますが、読みやすくていいと思います。
続きがとても気になります。楽しみに待っております。
18/07/01 14:09
(qPOuzPdr)
>>5の続き
康子は白いパンツ一枚の姿で私の前に正座している。
『恥ずかしく無いけん、胸隠さんでも!』
『恥ずかしいわね!』
『なぁんがぁ、恥ずかしがーかね、俺に見せても恥ずかし無いがぁ!』
『なしてぇ?』
『俺、オナゴの胸はオメコしちょー時、見慣れちょーけん、』
『どんくらい(何人見た)ね?』
『んー、三人。内海で四人目だわ』
嘘だった。純子、青山姉、二人だけだ。
一人でも多く見せたいセコい男心。
『ん、だども・・・』
しおらしく恥ずかしがる康子。馬乗り殴り合いする男勝りは何処へやら。
『いいけん、いいけん、』
と言いながら康子の腕を掴み、組み解く。
『いや、いやや、』
もう、やってることは生娘を手込めにする越前屋だ。
時代劇かっ!
『行くで?』
はむっ、と康子のオッパイに食らいつき魚が湖面の餌をパクパク食むように吸いながら舐める。
『いや、変態・・・』
弱々しくなじる声が一層私を興奮させる。
『横になれ』
口調とは逆に私の左腕は優しく康子の背中を支え、右手で康子の左頬を撫でながら押し倒す。
『なして?』
『あっ?何がや?』
『なして、そげに慣れちょーかね?』
自分でも分からなかった。純子や青山姉に、こんなリードした覚えが無い。
大体、獣の様に飛び付いて自分ペースでやっていた。
『まぁ、いろいろしちょーけんな』
『知らんかったわ。なんか〇〇じゃないみたい。あんたホントに〇〇?』
『なんかい?それ、ちょっこー、黙っちょれ』
と言い康子にキスした。
『んー!んー、んー、んー、んー!』
キスまでされるとは思わなかったのか康子はもがき抵抗した。
『何ーぃ?キスすーかね!?、ビックリしたわ!』
『黙っちょれや・・・・』
猛剣幕の康子を抑え愛撫を続ける。
18/07/01 16:46
(FvkzArq9)
S時代からこんな体験したかった…
想像してフル勃起シコシコ止まりません(>_< )
続きをお願いしますm(__)m
18/07/01 21:38
(ET26kLrv)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿