少女との体験
1:ご近所物語(番外編)
投稿者:
匿名
◆ajgSi78S6k
よく読まれている体験談
2018/06/30 20:38:52(qH0rjazU)
一通り揉み。一通り舐めしゃぶり終えると
『次はここだで、メンチョ(マンコ)だで』
パンツの中に手を入れる。
『いや、や~ぁ、いけん!』と康子
『・・えっと、アソコは~・・・』
当時名前も知らないクリトリスを探す。純子は確か、この辺り・・・。と、まさぐるがヒットしない。
『違ぁか?』
どうやら純子とは位置もサイズモ違うらしい。見つけてから、と思ってたが、先に康子の口元に私の指を差し出し
『内海、俺の指、舐めてや』
『えぇ?何でぇ?』警戒する康子
『俺の唾でも良いなら俺の唾で濡らせて、メンチョ触るで?』
『何で唾つけーかぇ?』と続ける康子。
『メンチョはなぁ、濡らさないけんがや。けど慣れちょらん内海のメンチョは最初に唾で濡らして解さないけんが』
『ほんま?騙しとらん?やめぇで私。』
やめられては困る。
『嘘言わんけん、こげせないけんが、誰でも』
左手が康子を逃すまいと強く肩を掴む。
『な?、なっ?いいけん、早よ、舐めて、』
『・・・うん、』ペロッと一舐め。
『足らん、足らん、唾液ベチョベチョになーまで』
『嫌だわ!恥ずかしい!』
『大丈夫、信じれ!』
絶対、逃すものか!強い意志が働いた。
ようやくベロベロに舐めてくれ私の指に康子の唾液がベッチョリ絡まった。
その指を康子のパンツの中にワレメ全体を四本の指で包む様に差し入れ、中指から核心部分を小さくグラインドさせクリトリスが在るであろう辺りをクネクネ探る。
『なんか卑猥、スケベっぽい・・・』と康子。
『気持ちよくせなな。オメコだけん』
『・・・うん』
目を閉じて体重を私に預ける。マンコを弄られ感じ始めたか。
クリトリスは、なかなか見つけられ無いが、その先(穴)の位置は見当をつけ、指を波打つ様に動かし康子の様子を伺う。
『・・・・(無いのかなぁ、感じる所)』
諦めかけ、唾液だけで濡らして入れるかと2回目は自分の唾液をと指を自分で舐め(結局、自分やっとるやんかー!(笑))再び康子のパンツの中に入れる。
『気持ちよくなる所無い?・・・下とか前とか』
『わからん』
『唾でも濡らせて入るけん(ヤろうか?)』
と、言いかけた時、
『あっ!』と康子が天井を突き破る様な尖った声を出した。
『来た!?気持ちいい所、分かる?、ココ?ココ?
』必死な私。(笑)
純子になら『濡れちょらん?、早よ、濡らして!』
なんて言い出しそうな私が康子に何故こんなに献身的になるのか。
だんだん、コツを掴み、康子のクリトリスを的確に捉えた。
『あっ、あっ、あっ、あっ!』面白い。
あの内海康子がマンコを弄られ淫乱女の様に変貌している。
中からジュワァッ、と汁が出て来た。純子とは比べ物にならない濡れ具合。
もう準備オッケーだ。
18/07/01 23:03
(FvkzArq9)
『入れぇで?』
仰向けで首だけ横を向き、コクン、と頷く康子。
正直、時間が限られているから焦っていた私。
セックスしよう、と言ったものの、さぁ、何処でヤる?と悩んだ。
康子の家。ノーだ。リスクが高い。
学校?これもノー。三流小説みたいに保健室だぁの、体育用具室のマットの上何で現実無理。無いわー。
青山ん家、アホか、俺!
私の家・・・これもノーと言いたいが、それしか無いか。
招いた私の家。押し入れから布団を出す。偶然、前日庭で天日干ししていて良かった。
『お日様の匂いだぁ』クンクン、匂いを確めた康子が言った。
その布団の上でマンコを濡らして、パンツを脱がされ、股を開いて私のぺニスを受け入れる康子。
『つぅーっ!、んぎぃ!・・痛い!』
洪水の様に濡れてはいたのに、純子の時より痛がる康子。
悪いが、時間が無い。急遽決まり、連れ込んでみたものの、いつ兄達が帰宅するか分からない。
『我慢せぇ』酷い話だ。
その時は康子の事など深く考えず、自分の都合で捻込んでいるのだから。
女子プロレスの試合中の掛け声、雄叫びを知っていますか?
康子の初体験の時の声は、あんな感じだった。
18/07/01 23:33
(FvkzArq9)
『我慢せぇ、我慢せぇ、今に気持ちよーなーけん』
適当な事を言いながら、根元まで挿入。
いきなり腰を振るのは気が引けたので、久々の静止画セックス。
『こーがセックスかね?』
『う、うん、まぁ。でも違うが。最も動いたりする』
『今、動かんで!、痛いけん!』
『うん、動かんけん』
康子の頬に鼻を当てクイクイ、そのまま唇近付けキスをした。
『ングっ、ん、んん、痛い!』
『我慢せぇ』
『純子も痛がった?』
『いや?せんかったはず』
『なして私はこげに痛いかね?』
『知らんけど、慣れると気持ちよくなるで』
『ならんわ、まだ痛いわ』
『そげにすぐにはいかんわな~』
『・・・・・』
『何度かせなな。またヤろや?』
『せん、やらんわ、もう』
『うそや?やろや。やらんと~』
まだ抜いてもいないのに二度目を拒否された私。
18/07/01 23:47
(FvkzArq9)
『やっぱり、動かすでぇ』と私。
『なしてぇ?、やめて!痛いけん、やめて!』
『そげに、二度めは無い言うがぁ、なら今やらなぁ』
絶望的な亡骸の康子。
ゆっくり、腰を動かす。
『やややややややややややややややー!、』
康子が声を上げた。
構わず出し入れ。なんか優越感。
『つぅーっ!、ひぃ、やめ、あっ!あっ!痛い!』
内~海~、良いわ~。良いぞ、コレ。(心の声)
『暴れても逃げられんけん、気持ちよんなるまで我慢せぇ』
休まず腰振りに専念する。『うっ、うっうっうっ、』
『やっ、あっ、あっ、あっ、痛い!痛い!痛い!』
とにかく康子に変化(黙るか、気持ちよく喘ぎ始めるかのドチラか)が見えるまで抜かない気でいた。
『ほら、まだか?まだか?内海!ほら、ほら、』
『・・・・・・・・・くぅ、・・・・』
先が見えないまま腰を振り続ける。
18/07/02 00:07
(UjPq0IMi)
>>8
スルーとかではなく、あくまで体験談(風)でなく作品なら小説の方に書く方がいいですよ。
逆にここにこだわる理由は何ですか?
あなたの作品の内容の善し悪しは関係ありません。
18/07/02 00:07
(KEkkKQ6s)
康子がギブアップした。
『わかったけん!、やめて!、一回やめて、次もするけん、2回目もやるけん!』
『ほんにや?、嘘つくなや、やるな?』
『うん、やる、やるから、今日はもう』
信じてセックスを中断。が抜かない。静止画セックスのまま。
もったいないのだ。抜くのが。
『・・・〇〇?』
『ちょっと待っちょれ』
沈黙後、ドクドクドク・・・・、
中出し完了。
『えっ?、何?、今何した?』
中出しです。
『なぁ?、何した?』
中出しです。
無言でソーッ、と抜きかけて・・・・
はい、挿入。
『あっ!、ちょっと〇〇!』
ごめんなさい。なんかもったいないんで。
クイッ、クイッ、クイクイ、
『あー、あんた!や、や、や、』
か~ら~の~・・・
『やややややややややややややややややー!』
面白い。
これを数回、繰り返した。
すると、康子に変化が。
声が代わり始めた。明らかに感じ始めていた。
なら、遠慮は要らない。私の腰を振るリズムがテンポよくなった。
18/07/02 00:21
(UjPq0IMi)
悪ふざけが過ぎたが、目標は達成された。
『またセックスやるで?、約束だけんな。』
康子は複雑な表情をしていたが、『うん』とだけ答えた。
その約通り、何度か康子と身体の関係を持ったが、その関係は、呆気なく終演を迎えた。
この項はおしまい。
18/07/02 05:19
(UjPq0IMi)
康子ちゃんとの二回目が楽しみです♪
「少女との体験」なので、ここで正解だと思います。
このまま続けてください。
18/07/02 07:04
(O54OyjoE)
>何度か康子と身体の関係を持ったが、その関係は、呆気なく終演を迎えた。
なんか、すごーく気になる終わり方だ。
本編でその事がわかるのかな。
18/07/02 11:14
(ZQsHvgTg)
楽しく読ませていただいています。
できれば青山姉のセックス描写をもう少し詳しく書いてほしかったです。あと青山姉妹の身体比較した説明や康子と身体比較した描写があるといいですね。
18/07/02 12:29
(cNJRW3sw)
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