拉致されてからおよそ24時間後、ストックホルム症候群というのが私を襲ってきました。拉致されて自由を奪われ、煮るも焼かれるも相手の自由。そんな私に対し、絶対的な権限を持つ、その名前も姿も年齢もしらない大ボスの存在に、私は無条件な信頼を置き始めてきていたのです。ボスは拉致されてから24時間目(くらい)になってから、私が繋がれている部屋に訪れるようになり、「お前も災難やなぁ」等と声をかけてくるようになったのでした。私は「いつかえしてくれるん?」と、まるで少女がおねだりするような感じで大ボスへと問いかけていました。大ボスは、「もうかえそうと思えばいつでもかえしてあげるよ。」と言ってくるのです。私は「だったら、今かえしてよ。警察とか絶対いわないし」というのですが、「そうやなぁ。でも俺らもここまでやってしまった以上、さすがにころす。とかはないけど、みんなビビってるんちゃうかな。最初は調子のって女の子拉致とかやってみたはいいものの、実際、拉致ってみてどれだけ自分が罪犯しているかに気が付いて・・。 むしろ逆に今、帰したらバレる。みたいな、そんな感じになってんちゃうかな」と、粛々と話してきたのでした。私は「だから、警察とかに言わへんって!」というのですが、「今夜集りあるから、その時決めるわ。あ、そや。レイプとかはないから、そこは絶対に安心してな。なんでかわかるか?それはお前らのチームにウチの子らも散々ぼこられたけど、レイプだけはなかったからな。なんつーか最低限の不良の礼儀として、それだけはやらんとく。っていう話になってるから」と言ってきたのでした。まだ不良同士の中での仁義。っていうのが、少しだけ生きている時代でもありました。・・・。と思ったのもつかの間。この家はどうやら、不特定の不良が入り込めるたまり場になっているようで、大ボスはそれからしばらくナリをひそめたのでした。何度私はうたたねをしたでしょうか。不思議と寝ている間は、この苦痛から逃れられるというのもあって、いくらでも眠りにはいれるのでした。ですが、ちょっとした物音ですぐに目を覚ますというのもあり、気配から察するに大ボスとは別の男が2名、部屋に入ってきたのです。私が監禁されている部屋は、一部の連中しか知っていないらしく、下でガヤガヤ笑い声が聞こえてもだれ一人、上に上がってくる者はいませんでした。上がってきたのは私が昨日に拉致られてきたのを知っている少人数の男(おそらく4,5名)だけが知っていたのだと思います。彼らの不良グループの中でも、さすがに少女監禁。だけは誰にも言えないレベルの犯行だったことがうかがわれます。入ってきた男2名は、一切無言でした。きっと、私にこれからしようとする事を、だれがやったか。を特定され、「最低限の不良の礼儀として、それだけはやらんとく」と言っていた、大ボスの方針に外れたことをバレるのが嫌で、私に無言で接して、身元が特定されないようにしていたんだと思います。話を戻します。突然、ガチャ。とドアを開ける音が鳴ったのでした。私は(食事を持ってきてくれた女の人かな。)と最初は思いました。それから、カチャカチャン と天井の電気の紐をひっぱる音がし、私の視界にはテープ越しに天井照明の明かりを感じたのでした。すると男2名は私のベッドの傍らに座り込み、なにか停止しているのです。(私を眺めているのかもしれませんし、なにか合図をしあっていたのかもしれません)すると、次の瞬間、(サワ・・・・)と、なにか私の股間を、人間の指が触れるような感触が伝わってきたのです。そして、サワッ・・ サワッ・・ サワッ・・・ と何度も指でアソコをこすってくるのでした。また、胸の方では来ていたTシャツをはだけさし、乳首に吸い付いてくるのもありました。男のジョリジョリしたヒゲが、胸にあたってチクチクしたのを覚えています。私は限られた行動範囲の中、「なにやってんだよ!」と強気に相手に問いかけましたが、相手はずっと無言で、サワ・・・ サワッ・・・・ とアソコをパンツ越しに指でさすってくるのです。というか、今までおっぱいたーっちwとか、カンチョー とか散々されたので、今更っていうのはあるのですが、この男2名だけは終始無言で、異様な恐ろしさがあったのです。すると、私の両側の腰骨に、なにか手の指のようなものが触れたかと思うと、ザッツ!!!!と一気に履いていたパンツを脱がされ、、、数秒もしないうちに、股間に髪の毛のざ
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なんか、久しぶりに自分が書いた記事みにきたら、コメントけっこうあったので、続き書く気なくしてたけど、書きます。じゃ、続きね。ベッドでつながれたままの私は、もう疲れの限界でした。目に巻かれたテープが結構強かったのか、脳への血液の循環を悪くしているのか、頭は変な感じでボーっとしてくるし、今まで胸やら尻やら触られまくったせいで、もう今更何をされても驚かないような心境になってました。ベッドに繋がれたまま、うんちはなかったものの、オシッコは何度も漏らしていたし、今更、特攻隊長?なにそれ?という、ある意味、狂った人のような、そんな心境になりつつありました。そんなヤケになったといえば簡単だけど、もうどうにでもなれ。ってなってたところに、そんな大人のおもちゃを持った(というか、目隠しされてる私は、それを入れられるまで知らないけど)男2人が部屋の中に入ってきて、なにかゴソゴソと物音を立てて準備をしているのでした。(何が始まるんだよ・・・)と、どうでもなれモードの私の肝はけっこう据わっていましたが、突然、足をぐいっと、男一人の力で広げられ、何か先端の冷たい突起物をパンツの横からぐりぐりをアソコに押し付けられて、、「何すんだよオイ!」と言った矢先、、、、「はうわ!!!!!」(としか言いようがない)という、絵にならない声が出てしまったのです。無理もない。処女だった私、しかもヤクザの人が言っていた。「レイプだけはせんから安心しろ」と言われて、ある意味、それについては安心していた矢先、いきなりアソコに「実物の男根ではないけど、限りなくそれに近いもの」を突き付けられたのですから。私の下半身では、何か妙な男根っぽいものの先端が私の中にはいり、「ちょ。。!!!やめ!・・・・て・・!!!!」とかすれかけた声で言ったらさらに、、 ぬごおぉおおお・・・ (私の感覚ではこんな擬音になる)と、アソコの中の、さらなる奥へとその男根めいたものを入れられたのです。(うわ!!!入れられた・・・!!!!) と、この時ばかりは(書いてる今もそうですけど)心の底から絶望と悲しみが襲ってきました。そして自然と涙が出てきました。もう、伝説が伝説じゃなくなる瞬間。それが私にも訪れようとしていました。「うう・・・ヒック・・・・ヒック・・・・・」と泣き出すと、「泣き出したぞww」とやっと初めて男は声を出しました。そして目につけていた緑の養生テープをはがされると、そこには予想通りといっってはそれまでですけど、手すりのついたベッドに手を繋がれて、一人の男が私の両足をひろげ、また別の男がパンツの横からバイブを突っ込んでいる光景がそこにあったのです。「ちょっと、やめてよ!!!!」と、その時ばかりは乙女の叫びをだしました。しかし、それよりも私の下半身を見ると、けして小さくはないであろう、バイブが根本まで、私のアソコの中に突き立てられ、バイブの大半の部分が私の体の中にはいり、私の目からはバイブの底にあるスイッチ部分しか見えなかったのです。(っこ。。。こんなものが私の体に!!!!!)と思ったら、もう逃げたくて逃げたくて、腰を動かし、背中を動かししましたが、入ってしまったバイブは、男がそれを抜け出さないように押し付けているのもあって、一切、私の体から抜け出すことはありませんでした。そして男はとうとう、そのバイブの電源を入れると、私の下腹部に、ぐいんぐいんぐいんぐいん!!!!! という、痛い50% 気持ちい50% が混ざった、変な感覚が襲ってきました。「痛いってえええ!!!」というのですが、「そりゃ、痛いだろなw」と男は平然というのです。それから私は、もう理性が飛んでしまい、「もういやああ!!!!」という言葉を最後に、あまり話さなくなりました。私の下腹部では、以前と同じようにぐいんぐいんぐいんぐいん。。と容赦なくバイブが回転し、さらに男が指でクリを攻めてきたもので、痛い20% 鬼気持ちい180% みたいな感覚になってきたのです。痛いのは確かに痛いというのは残っている。でも、バイブを突っ込まれて、処女膜さえ破ってしまえば、ただ破られた処女膜の余韻の痛さがあるだけで、あとは快感が待っていました。それに、クリに関しては普段からオナニー慣れしていたので、初めて自分の手ではなく、男の手でクリを攻められるこ
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