少女との体験
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2016/08/11 10:19:42(KD.aRLvV)
『恥ずかしい』
理香ちゃんはそうつぶやきました。
Tシャツの裾を持った俺の手を握りました。
その手のひらは汗ばんでて、凄い熱を感じました。
無理強いしてはいけない、そう思った俺は、しばらく黙ってました。
『ダメならいいよ』
そう言うと、俯いてた理香ちゃんのアンパンマン顔が上がり、俺を見ました。
そして握った手を離しました。
『いい?』
やっとこくん、首が縦に動きました。
Tシャツをめくると、スポーツブラにきつそうに収められた胸がありました。
そのブラもめくると、プルンと弾けるようにおっぱいが飛び出ました。
スポーツブラのゴムの跡がくっきりしてました。
とても中学一年の胸には思えない、それが感想でした。
相当スポーツブラで締め付けてたんだなと思いました。
『このブラ、サイズ合ってないよ?』
そう言うと、理香ちゃんは言いました。
『学校で男子に冷やかされるから』
『おっぱい大きいのは、女の子の武器だよ』
理香ちゃんは首を横に傾け、そうかな?みたいな様子を見せました。
乳首もまだまだピンクで小さく、ちょこんと上を向いてました。
俺はその乳首をちょっと、摘んでみました。
ビクンと体を震わせた理香ちゃんでした。
『あ、ごめん、痛かった?』
『ううん』
アンパンマン顔を横に何度か振りました。
『舐めてもいい?』
めくられたTシャツとスポーツブラを自ら持っていた理香ちゃんは、時計の方を見ました。
『勇一さん、ごめん、お母さん帰ってくる時間』
『あ!そうか。今日夜勤じゃないんだね?』
『うん』
スポーツブラとTシャツを元に戻した理香ちゃんが、持ってきた本を手にし、帰ろうとしたときでした。
『明後日、お母さん夜勤だから、続きはその時』
理香ちゃん自ら続きのことを言って、部屋を出て行きました。
童貞の俺はそのとき、コンドームも何も用意してなくて、翌日、慌てて用意しました。
でも来ないかもしれない、そうも思いました。
さらに翌日、理香ちゃんが言った日、お母さんが車で出勤して行くのを見た俺、理香ちゃんを待ちました。
一時間、二時間たっても理香ちゃんは来ません。
やっぱりダメかなと思っていた夜九時近く、ビー、ドアのブザーが鳴りました。
そこには理香ちゃんが立ってました。
『遅くなってごめん』
そう言って入ってきました。
緊張感漂う様子の理香ちゃんでした。
『来ないかと思っていたよ』
『なかなか覚悟決めれなくて…』
16/08/11 10:54
(KD.aRLvV)
部屋の座布団に腰を下ろした理香ちゃんは、まだ緊張感漂う様子でした。
『お風呂は?』
『入ってきた』
俺も初めて、重苦しい空気が部屋に充満してました。
それを払拭したくて、俺は言いました。
『自ら襲われに来たんだね?理香ちゃんは』
俺が少し笑うと、理香ちゃんは顔を上げて、俺の様子を見てから微笑みました。
『襲われる覚悟決めてきたから』
少し緊張がほぐれた感じでした。
『実はさ、俺も女の子襲った経験ないんだ』
口に手を当てて、うそ!?みたいな顔をした理香ちゃん。
俺も座布団に腰を下ろしました。
『初めて同士なんでよろしくお願いします』
そう言って俺が頭を下げると、理香ちゃんも頭を下げました。
俺は布団を出し、理香ちゃんをそこに寝かせました。
そして軽くキスしながら胸を触りました。
あれ?手に堅いのが当たる、理香ちゃんノーブラでした。
乳首がもうポチッとなってました。
Tシャツをめくる、乳首を口に含むと理香ちゃんは大きく息を吐きました。
俺はもうパンツの中でギンギンでした。
『下も脱がせていい?』
理香ちゃんの首がこくん、縦に動きました。
お尻をちょっと持ち上げてくれて、スルリとパンツと短パンを脱がせれました。
パヤパヤした陰毛が多少あるだけでした。
理香ちゃんはTシャツを自ら脱ぎました。
もう身についてるものはありません。
俺も脱がなきゃと思い、全部脱ぎました。
真っ直ぐ上を向いたギンギンチンポを、理香ちゃんは凝視してました。
俺は理香ちゃんの手をとり、起こして目の前で見せました。
あんぐりと口を開けた理香ちゃんでした。
『どう?そんな見られると恥ずかしいけど』
アンパンマン顔の口をパクパクさせてました。
言葉にならない様子でした。
ようやく出た理香ちゃんの言葉。
『絵とは違う』
理香ちゃんの手が伸びてきました。
『触っていい?』
今度は俺がこくん、首を縦に振りました。
恐る恐る触ってました。
『堅いし熱い』
柔らかい手、女の子に初めて触れられて、俺はそれだけで飛び出そうになってました。
珍しい物を触り続けるような理香ちゃんでした。
『そんな触られたら俺、もう出ちゃうよ』
ビクッとして手を引っ込めた理香ちゃんでした。
『俺も理香ちゃんのそこ、見ていい?』
理香ちゃんの股間を指差しました。
理香ちゃんは黙って仰向けに寝て、足を自分で開いてくれました。
パヤパヤの陰毛を少し分ける、そこに見えたのは勿論マンコです。
16/08/11 11:31
(KD.aRLvV)
ピタリと閉じられた貝を、俺は開いて見ました。
ちっちゃいヒラヒラがあって、指で触ってみました。
ピクッ、またピクッとむっちり太ももを震わせてました。
横に開いたり、縦に開いたり見てるうちに、これがクリかな?ってのを発見しました。
米粒みたいに小さい物を、指先で触ってみました。
『あ!くっ!』
突然の理香ちゃんの声に、少しびっくりした俺でした。
理香ちゃんの顔を見ると、手で口を押さえてて、苦しそうな表情でした。
再びマンコを見ると、触った指先に、微かにヌメリ液がついてました。
指先でこちょこちょしてみると、少し足をパタつかせながら、お尻をピクピクさせながら、そしてヌメリ液が溢れてきました。
『どう?』
俺は理香ちゃんになんとなく聞いてました。
『気持ちいいのとくすぐったい』
舐めてみました。
『ひや~っ!』
理香ちゃんの変な声が響き渡りました。
そしてドロリとヌメリ液が一気に湧き出てきました。
興奮に包まれた俺は、もう入れたくて入れたくて、用意したコンドームの存在を忘れ、マンコに入れようとしました。
チンポを握っては押し込もうとする、でもうまく入らない、それを繰り返すうちに、もう我慢出来ませんでした。
ドビュ~ドビュ~ドビュ~!
太っちょ理香ちゃんのお腹に大量に出てました。
あれ?みたいな感じでお腹を覗き込んでた理香ちゃんが、きょとんとした顔してました。
『これ、精子?』
お腹を指さしてました。
『ごめん、出ちゃった』
凄く恥ずかしい気持ちでした。
『こんなに出るんだ、あ、垂れる垂れる』
慌てる理香ちゃんのお腹を、俺も慌ててティッシュを取り、お腹を拭きました。
まだチンポはギンギンのままでした。
理香ちゃんは短パンのポケットに手を入れました。
『勇一さん、これ』
理香ちゃんが差し出したのは、銀色の四角い袋、コンドームでした。
『これ、どうしたの?』
『お母さんが持ってたの、盗んできた』
『俺も用意してたの、忘れてた』
俺もピンクの四角い袋を出しました。
『つけないで入れられる、でもそれでもいいかと思った』
俺は少し冷静さを取り戻しました。
コンドームをつけ、再挑戦。
今度は慌てず狙いを定め、理香ちゃんも少しリラックスしてくれてました。
ずりゅっ!
『痛っ!』
思わずといった感じで叫んだ理香ちゃん。
アンパンマン顔は苦痛の表情でした。
ぎこちなく動く俺、そのたびにアンパンマン顔は苦痛の顔でした。
16/08/11 12:35
(KD.aRLvV)
理香ちゃんのおっぱいを揉んだり、乳首をコリコリしながら腰を動かしてました。
チンポは握り潰されそうなくらい、非常に中がきつく、二回目なのに早々に終了でした。
でも理香ちゃんには長い長い時間だったようです。
『終わらないのかと思った』
出血もそこそこあり、シーツは50cmくらい、丸く血のあとがありました。
理香ちゃんに感想を聞いてみました。
『おっぱい舐められたり、あそこ舐められたりするのは気持ち良かった。けどその先は痛いだけだった』
でもにこっ笑ったアンパンマン顔は、何故か可愛く感じられました。
それから理香ちゃんは、お母さんが夜勤のときや、休みでお母さんが仕事のとき、俺の部屋で過ごすことがほとんどで、セックスを積み重ねていきました。
その過程で理香ちゃんがMだと気づく、理香ちゃんは俺の要求を拒むこともなく、初めてから一年ほどですっかりM、俺はSに目覚めていきました。
中学二年の時にはアナル処女もいただき、縛ったり叩いたりもしました。
でもお母さんにはバレないように、服に隠れないとこは、跡がつかないよう、気をつかいました。
なし崩し的に生でもするようになったり、俺の要求をことごとく受け入れた理香ちゃんでした。
俺が大学卒業、理香ちゃんは中学卒業のとき、俺は就職で引っ越し、理香ちゃんも進学に合わせて引っ越しとなり、その関係は終止符となりました。
中学にして普通のセックスでは満足しなくなっていた理香ちゃん、今年齢は34才になってるはずです。
多分誰かの雌豚奴隷してることと思います。
16/08/11 13:17
(KD.aRLvV)
アンパンマン顔はキツいなぁ
せめて、メロンパンナちゃんなら…(笑)
16/08/11 13:31
(QrN.yII7)
確かに内容はイイと思うけど「アンパンマン」の表現はちょっとだけマイナスだよね…(^_^;)
16/08/11 17:28
(jcYHvkDg)
でもアンパンマン顔でしたから、あえて偽り無しで書きました。
体も太っちょ、でも幼いためなのか、バンと張りはありました。
スタイルも良くない、顔はアンパンマン、でも童貞だった俺には当時、最高のご馳走で、しかもすぐ隣、お母さんの仕事は不規則、夜いない、日曜もいないことが多く、便利だったこと、俺がしようとすることを嫌がらない従順さ、こんな中学生、普通いないですよね?
こんなこと言ったら、理香ちゃんに失礼なんでしょうが、俺は恋愛的感情を持ってませんでした。
多分理香ちゃんは俺に好意を持っていたと思いますが、俺はそれを利用させてもらった、そんな感じでした。
酷い男、そう思われてもしかたありません。
俺は大学、理香ちゃんは中学卒業でお別れとなるとき、理香ちゃんは泣いたり、寂しがったりするのかな?と思いました。
でも理香ちゃんは意外にも、あっさりしたものでした。
『ずっと続くなんてないもんね。ずっと続くならお母さんも離婚なんかしてないと思うから』
強がってみせたのかもしれないけど、真意は不明です。
デートなんか一度も無し、精子は飲まされ顔に出され、縛られ叩かれ、おしっこうんち出すとこは見られる、おまけにアナルまで使われた理香ちゃん。
懐かしい思い出です。
16/08/11 19:15
(KD.aRLvV)
雌豚奴隷がなきゃ良いのに
16/08/11 23:48
(QdHqxeDi)
定番 母子家庭
経験上、母子家庭の子より、家族フルセットの家の子が落としやすいな。
16/08/12 20:20
(UXhgpOyj)
閲覧選択 【投稿順】【新着順】の選択権が あって良かった。
と、言うか、選択科目出来る理由はコレなんだね。
16/08/13 04:45
(X68umgGD)
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