少女との体験

昔テレクラが熱い時代に精液が枯れるくらいやりまくってました。
３pなんて当たり前、テレクラ仲間といかに多人数とヤッたかを競ってたので自然と相手は低年齢化していき、最後の方は巨乳や陰毛とは無縁になりツルマンペタ胸が当たり前。
もちろんテレクラだけで月に20人30人を見つけられるわけが無く、基本は紹介、あとはゲームセンターでのナンパでした。
テレクラは即挿れも可能でしたが、ナンパは次に期待で、ラブホに入っても服すら脱がせず良い人に徹して食事して部屋のゲームしてバイバイも。
そうして２回目には脱ぎ、３回目には挿れまで。
それでも５人６人いれば一人二人は即挿れもあった。
そんな事を2、3ヶ月続けていると毎日どれかのグループと会うようになり、月に20人30人と精子枯れるくらいヤレるようになった。

平日は4時頃、土曜日は1時頃、日曜日は朝10時頃がスタート
携帯のない時代なので前回決めた待ち合わせ場所に行くがたまに来ていないことや一人できていて「今日他の子都合悪くなった」なんてことも
前日前々日やって無い時やその子が抱かれる気満々の様子ならその子連れてホテルインするが、大体は次の約束をしてテレクラへ向かいます
こんな上から目線の対応でも代わりはいくらでもいましたから

ラブホも大体同じだったんで顔なじみになりましたよ
部屋選ばなくても「今日は何人？、じゃこれ」といってキーを渡されましたし
たまにＪＫ連れて行くと「あれ？今日は歳いってるね」なんて