少女との体験
よく読まれている体験談
2016/06/21 07:47:32(6/uJowAx)
壁に押し付けたまま、ワンピースの水着の肩紐に手を掛け、一気に足元までずり下ろす。
「んっ? んーっ!」
裸にされ、少女は反射的にしゃがみこもうとするが、そうなると厄介なので、全身を押し付けて邪魔をする。
そのまま足元にうずくまり、筋マンにクンニ…と行きたい所だったが、時間がない。
その少女はスレンダーで、背は高いが胸も尻もペッタンコの、少年のような身体つきだった。
こういう子は年齢の割に女の身体への変化が遅れていて、ちょっとやそっと、舐めたり弄ったりしてもなかなか濡れて来ない。
時間がある時なら、じっくり責めて固い蕾を開かせるのも楽しいのだが。
俺は少女を手錠で後ろ手に拘束すると、ウエストポーチからゼリーを取り出し、掌に大量に出して、ワレメに塗りたくった。
くぐもった悲鳴をあげ、激しく首を振り、イヤイヤをする少女。
だが、小陰唇の周りをヌルヌルにしただけでは、挿入の足しにはならない。
この際クリは無視してひたすらに膣穴を目指す。
左手で少女の首を掴んで屈ませないようにしながら、右手で弾力のある4枚の襞を掻き分け、ゼリーの付いた中指を深々と差し込んだ。
「くーーーっ!!」
これだけで少女にとっては相当痛かったらしく、大きくのけ反り、俺に日焼けしてない白い喉を見せた。
それでも何回かゆっくりと出し入れしてやると、膣壁を守る本能から、最低限の粘液が出てきて、スムーズに動かせるようになる。
頃合いを見計らって、中指と薬指2本に増やす。
ますます激しくイヤイヤをする少女。
この子の膣は本当に狭く、固く、指ピストンくらいでは容易にほぐれて来そうになかった。
挿れ頃はまだまだ先だ。だが、時間がない。
仕方なく、左足の裏に手をかけて持ち上げ、腰を股間に近づけた。
とたん、少女は狂ったように暴れ始めた。
実際、処女のJSは、正常位以外の体位を知らないことが多い。
すると、仰向けに寝かせて多い被さろうとすると激しく抵抗するが、バックや立位で挿れようとしても、入ってくるまでそれと気づかず、挿入が始まってからあわてて暴れだすことが多い。
そんな体制で挿入する行為があること自体、想定外なのだろう。
だが 、この時の子は違った。
片足を高く持ち上げられ、開いた股間に俺の腰が近づいてくるだけで、『立ったまま挿れられる!』
ということを理解したのだ。
『耳年増…か。』
サッパリした見かけに似合わず、男女の交わりに興味があり、ネットや友達からそこそこ情報を仕入れているのだろう。
だがそれにしては身体の成長が追い付いてない。
ゆきとは逆のタイプのアンバランスだった。
俺は面白くなり、耳元で
「はは、分かってるじゃねえか。そうだよ、もう諦めな」
と囁いた。
俺が口を聞いたことで、少しはコミュニケーションが成立するとでも思ったのか、少女は涙をためた目で俺に、哀願の表情を見せた。
だがそんなことで怯む俺ではない。
少女の腰の後ろに左手を回し、抱えあげた左膝と2箇所で、右足が浮くほど持ち上げ、そのまま一気に奥まで突き刺した。
「うっ!うおーーっ!」
少女に似合わない、喉の奥から絞り出すような野太い悲鳴を上げ、少女は白目を向いた。
小説などではよく、レイプのショックで気絶する女が出て来るが、俺も何度か経験がある。しかし、実際相手が気絶しそうになると、かなり怖い。
白目を向いたり、痙攣したり、うわ言を言い出したり…そのまま、ことが終わっても元に戻らなくなるのでは?と不安になり、初めの頃は中止して救急車を呼んでしまったこともある。
さいわいこの時の子は、奥まで貫いた後、俺が動くたびに
「ぐっ… ぐっ…」
と短く呻いたので、ほっとした。
あとはいかに早く射精して逃げるか。
俺は目をつぶり、ムスコと、少女の膣壁の感触に神経を集中させた。
すると、ほんの10こすりほどでその時が来て、無事射精を終えることができた。
16/06/21 07:48
(6/uJowAx)
新作ですね!
期待してます!
16/06/21 08:42
(iROEWO6M)
JSに手こきしてもらったり、フェラなんていいですね。
16/06/21 13:28
(lSu2zJqE)
待ってました!
16/06/22 00:23
(esdRq8eX)
もう少し、読みやすく書き上げてください。
16/06/23 15:08
(ykBLPCUz)
処女を頂き、射精が終わったら、あとはひたすら逃げるだけだ。
俺はぐったりしている少女を便器に座らせ、手錠の右手首だけを外し、配水管の後ろを潜らせて再度手首にはめた。
こんなことをしてもどうせ、次の女性客がトイレに入ってくれば、少女は音を立てて助けを求めるだろうから、時間稼ぎにしかならないのたが。
個室のドアを細く開け、外に誰もいない事を確認してから、俺は何食わぬ顔でトイレを出て、ベンチに置いてあった子供用浮き輪を脇に抱え、ゲートを通った。
この浮き輪という小道具は便利で、こいつを持っているだけで、子連れの父親=安全な人物 と見られるようで、この時以外にも、プールでは随分助けられた。
あとはいつも通り、宿を引き上げ、その足で駅へ向かい、2つ隣の県まで移動した。
この時の少女のことは、未だに名前も、正確な学年も分からないままだ。
最近思うのは、こんなことを繰り返している俺の人生は、どんな終わり方をするのか?ということだ。
レイプした女児達の顔や名前、やった状況などは、全て克明に覚えている。
当然やられた方も、俺の顔は覚えていて、殺したいくらい憎んでいる子もいるだろう。
俺はレイプを実行した町には二度と行かないようにしているが、相手も成長とともに移動するので、どこかでバッタリ遭わないとも限らない。
いつか俺は、いままでにやった子の誰かに、刺し殺されるのではないか?
しかしそれこそが、俺にもっとも似合いの終わり方なのかもしれない。
少なくとも、レイプする気力も体力もなくなり、ただのホームレスとしての垂れ死ぬよりよほど気が利いている。
さて、俺の狩場は基本的に野外か、プール、デパート、ゲーセン等のトイレなのだが、長くそうしているとたまにはベッドの上でゆっくり女児を抱きたくなる。
だが、金で買ってラブホとかへ連れ込むのは、俺のポリシーに反する。
あとは、女児の自宅に乗り込むしかないが、外に比べて格段にリスクが増す。俺もこれまでに2人しか成功したことがない。
ところで、気がつけば随分長く、自慢めいたレイプ話を続けてしまったが、まだこんな話の続きを読んでくれる人は、いるのだろうか?
16/06/24 06:59
(YqdCqTqv)
読んでますよ。新作お待ちしてます。
16/06/24 12:28
(zHPbIEM6)
家の中に入って仕舞えば結構安全ですよ。
親が何時に帰って来るか、事前に下調べして仕舞えば此方のもの、じっくりとアナルまで犯せますよ。
16/06/24 16:34
(xU4TuhSy)
楽しみにしています♪
16/06/25 01:01
(dxbj3nug)
ありがとう
読む人がいるのなら、もう少し続けようか。
9の人が言う通り、女児宅に上がり込んで犯すには、下調べが必須だ。
それでも、予定外に親が帰宅するなどリスクはある。そうなった時はまず、逃げるのは難しい。
成功した時の話をまとめるので、また少し時間をください。
16/06/25 07:15
(MAUz17lv)
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