おまたせしました。長くなり過ぎて読み返したら非エロ話が長くなりエロ話が多くなるように再編集してました。夏休み初日までしかありませんけど。●俺が中2の頃の話②(~夏休み初日) △最初はまた非エロ話、妹との行為の機会に関係するので短目で書いておきます。内容は両親が副業を始めて変わった家族の生活について 副業が始まる6月まで、父は平日の早朝と帰宅後に農作業をしていましたが、副業が始まると3日目にはオーバーワークになり、農作業ができるのは会社の休日(日曜祝日)だけになり、母一人では日々の農作業が追い付かなくなってきました。そんな両親の話を聞いていた俺は、7月の2週目から自主的に農作業を手伝う事にしました。中学から帰宅後の日が暮れるまでと休日、7月半ばからは登校前にも農作業をやり始めましたが、家の事だけを考えてしていた訳ではないです。 俺は夏休みを、余裕を持って妹との性生活に使いたかった。除草で疲れて機会は有るのに妹に欲情できないなんて事にはなりたくない。夏休み前に終わらせれば休み中の農作業が軽減する⇒ 休み前に終わらせてしまえ。 ちなみに、妹も俺を習って学校から早く帰って来て農作業を手伝うようになりました。妹は純粋に家族が大変そうだからという理由からだと思いますけどね。おかげで夏休み3日前には、日々の短時間作業で現状を維持すれば良いだけになりました。 さて本題の前に、途中での説明を省くために、夏休み中の大まかな生活を書いておきます。朝~夕方(夕方までは暑さや親が在宅などの理由から性行為無しにした)・4時半~6時、母と俺は起床して農作業を始める。・7時頃、妹を起こして洗顔・着替え後に2人でラジオ体操へ、母は朝食の準備。・8時頃、帰宅後に父を起こして朝食(父の会社が休みの日は起きてくるまで起こさない)・8時半頃、母に送られて父出社、俺と妹は宿題を片付けはじめる。・9時過ぎ、母は帰宅後に洗濯などの家事。・10時頃、母・俺・妹で洗濯物干してから農作業に出る。(休みなら父も農作業)・12時前後、農作業のキリが良い所で昼食、食後は昼寝(母は15時過ぎまで昼寝)・13~14時、俺と妹は外遊びに行く(日中は危険を犯してまで家で性行為はしなかった)・16時頃、田畑を見回った母から、夕方やって欲しい農作業の有る無し確認 母は俺と妹の夕食を準備し始め、俺は(居れば妹も)農作業が有ればやる。その後、俺は家に入る前に風呂を沸かし始め、妹は家に入り母の夕食準備を引き継ぐ。(風呂は、副業前に農作業の汚れを洗うために早目に沸かす事も有る)・16時半頃、母が父の退社時間(17時)に合わせて迎えに行き、そのまま副業へ行く。 (父の会社が休みの日の両親は、風呂入ってから17時頃に家を出て副業へ行く)・16時半頃~17時半頃(夕方の農作業の有る無しによって変わる)風呂の湯加減を見ながら、夕食が出来たら妹と夕食を食べる。 夕方~夜(性行為は2人きりで涼しくなるこの時間帯にしてました。)・17時半~18時頃に入浴、20~50分くらい(浴室内の行為による)・18時~19時、入浴後にTVを見る(TVの有る居間では親バレが怖いので愛撫のみ)・時間は妹次第、俺の部屋へ移動し挿入行為。・終了時間は最大で23時まで、妹と事後の入浴後に、俺は湯加減を見て風呂を追い焚き。・23時半過ぎには妹を就寝させる。(両親の帰宅時間(0時半頃)には寝付いているのが普通なので)・妹との行為が不十分だった時の俺は、事前の行為を思い出して就寝直前に自慰する事も有る。・0時半頃に両親帰宅、入浴して就寝。日数的な状況も書いておきます。・両親の副業は7~8月の2ヶ月だったので、夏休み中は副業に行く。・両親の副業が週1休み(確か水曜)なので、週6日間は夕方から深夜まで妹と2人きり・祖母が入院中の上に両親が多忙なので、来客を遠慮してもらい、お盆中も妹と2人きり(来客予定は、お盆に仏様にお経を上げに来る坊さんだけ)・以上の事から夏休み中に妹と2人きりの夜は20日間有った。○夏休み突入 ※夏休み初日と最終日は何となく記憶が有りますが、何
...省略されました。
●俺が中2の頃の話③(夏休み2日目~) さて、夏休み2日目以降ですが、順序立てて書くと長くなりそうなので、最初に夏休み中の粗筋を掻い摘んで書き、その中でも記憶に残る行為を幾つか後で書いて行こうと思います。△まず、今更ですが夏休みの期間などについて明記します。偶然にも3月以降の日付と曜日が今年(2016年)と同じなので、今年のカレンダーに落とし込むと理解しやすいと思います(この頃の夏休みには祝日(海の日と山の日)が無いです)・俺と妹の夏休み期間俺(中)の夏休み 7月24日(日曜)~8月19日(金曜)妹(小)の夏休み 7月23日(土曜)~8月21日(日曜)・水曜は両親の副業が休みで在宅するので夜の挿入行為は休み。・土日は妹が見たがるTVが多くて、夏休み前半は膣内射精1回か挿入無しになる事が多かった。(土日どちらかで挿入行為1回はしていました)今思うと水曜が完全休養日、土日が中休みで妹の負担軽減に丁度良かったのかもしれません。・他の曜日は、夏休み前半は妹の意向次第(見たがるTVが有ったり、妹が気乗りしなかったり)・夏休み後半(8月第2週頃~)になると妹が俺の懇願を受け入れる事が多くなってきました。たぶん俺が妹の上手い誘い方を覚え、妹が長時間の挿入行為に慣れて来たからだと思います。その辺りの話は後の話に絡めて書こうと思います。ちなみに夏休み中は夜しか性行為をしなかった訳では有りません、挿入行為は時間の長く取れる夜にしていただけです。特に夏休み後半は妹の性行為受け入れ加減を試すための軽い愛撫や性行為を昼間にもしていました。その辺の話も後で書きます。△夏休み中の粗筋・7月24日(日曜)俺の夏休み初日の夜、妹に抜かずの3回膣内射精・7月25日(月曜)妹の逆鱗に触れたらしく、入浴と性行為を一切拒否され始める。俺は昼も夜も2人になると妹のご機嫌取りと口説きを必死に繰り返すようになる。・7月27日(水曜)拒否は解けたが両親在宅の水曜だった。 妹のご機嫌取りと口説きは、以後も四六時中続行・7月28日(木曜)一緒の入浴と中出し1回だけの約束で挿入行為を再開 行為の続行のために、行為中の動きや言葉かけに気を遣うようになった。 妹に気を使った挿入行為が効いたのか、2~3日のうちに挿入中の妹の反応が軟化して来た。・7月30~31日頃から1回目の性交中に続けて2回の性交をしたいと妹に懇願し始める。・たぶん8月2日、翌日が性行為出来無い水曜という事で妹に必死に懇願して抜かずの2回無理はしない、嫌がったら途中でも止めるからと言っても渋っていた妹を口説き落とせたのは兄である俺が我慢できない程に女として魅力的だと妹を褒め称えて賛美した事によるものでした。この事で俺は妹を上手く口説くキッカケを掴んだようです。・以後の妹は、挿入が出来無い水曜以外は膣内射精1回を確実に受け入れてくれるようになり、俺の口説き方次第で挿入行為の時間も長く取れるようになり、抜かずの性交の頻度や膣内射精の連続回数も徐々に増えていきました。・・・その日の状況にもよりましたけど。 両親の都合やその日の天気によって夕方の作業が多くなると、時間が押して性行為の時間が 短くなりますし、妹が見たがるTV番組が有ると性行為の時間が短くなりましたから。 夏休み後半には俺も策を練るようになって、午前中早目に妹の見たがるTVの有る無しを探り、時間が長く取れそうな日は、農作業を前倒しして済ませるようなりました。 両親が副業に出かけたら、直ぐにでも夕食を済ませ、早目に入浴して性行為を始められるようにね。さて、ここからは記憶に残る部分を書いて行きます。○最初に妹の逆鱗と行為再開までの話妹の逆鱗は、俺に心当たりが有り過ぎて、未だにどこが決定的だったのか解りませんので話の中から感じ取ってみて下さい。 夏休み2日目の朝、俺は前夜の行為後に不機嫌だった妹が気になっていましたが、布団から起こしてラジオ体操へ行くまでの妹は拍子抜けする程に普段通りでした。俺は安心してラジオ体操に付き添って行ったのですが、ラジオ体操が終わった後の妹は、うつ向きがちで明らかに表情が暗くなっていました。体調が悪いのか聞いても首を横に振り理由は話そうとしない妹、手を引いてやるとトボトボながら
...省略されました。