「あのねあゆみ、ちんちんなんで見に来たの?」「う~ん・・・・・・・・」返事を拒むあゆみ。「ちんちん見られるのって恥ずかしいんだぞ?今日の事おじさん(社長。自分の伯父)に言っちゃうよ?」「あ~だめだめ~。うん・・・体育の授業でね・・・」話を聞くとどうやら体育の授業で保健のことを授業してたようで、その事で仲間内で盛り上がってたとの事。そこからあゆみはチンコに興味を持って、俺のを見に来たのでした。「見えたの?」「うん・・・wお父さんの前に見たことあるけど」「6年になってから?」「ちがうよ、もう一緒に入んないよw」(これはちょっといいとこいけるかな?)「ん~、でもちんちん見られるのって大変な事なんだぞ」「ごめんごめんw」「俺だけ見られるのってちょっとなぁ~」「?」「あゆみの見られると恥ずかしいとこ見せてよ」「え~~~~?なにそれ・・・・」「だって俺のちんちん見ただろ?おあいこだよ」やたら無理な理由でした。「あゆみがちんちん見に来たって知ったらおじさん怒るよ?だって悪いことだしな~」「やだやだ怒られるのはやだ。・・・・・・ちょっとだけ?」「ちょっとでいいよ。あゆみもちょっとだけ俺のを見たから俺もちょっとだけ見る」「うん」と言ってスモークが貼ってる後部座席に行ったあゆみ。あゆみの裸は小学校3年生以来見てないので、俺は心臓がバクバクしてました。あまり恥ずかしがること無い感じでズボンとパンツを一気に膝まで降ろしたあゆみ。目が俺と合うと「ふ~ふふふ」と変に笑うあゆみ。しかし座ったままなので肝心な部分は見えず。「見えないよ。ちょっと足開けてよ」「え~~~?」「早く。時間ないよ(時間関係ないけど)?」「う~・・・」と言いながらも片足からズボンとパンツを取って方膝を立てる格好に。(お・・・・おおお)目の前には6年生のワレメがあらわに。方膝を立ててるためちょっと開き加減のワレメに俺の目は釘付けになりました。同時に俺の息子もギンギンになりました。「まだ?」あゆみが言いました。俺は勃起した自分の息子を見せたくなり、無言であゆみの前にいきなり息子を出しました。「あ・・・・ちんちん。なんで?さっきよりでっかい」「男って女のアソコ見たらこうなるんだよ」「へ~・・・・」あゆみは開き気味のワレメ丸出しを俺に見られ、俺は勃起した息子をあゆみに見られた状態でした。でもその後その場で何があるわけでもなく、「・・・・そろそろ行こうか?」「だね」で終わりました。帰りの車の中では「今日の事内緒にするから」「うんw」誠にたいしたことのない内容かもしれませんが、俺は今でもオカズに使う物を見ることが出来たので大満足でした。あゆみもこの事は誰にも言わなかったみたいです。あゆみとはそこからいろいろあるのですが、それはまたの機会に。
...省略されました。