少女との体験
1:電車で読書覗き見の少女
投稿者:
匿名
◆dzsO.Vzjpw
よく読まれている体験談
2019/11/16 10:54:43(UjXmUCXm)
電車通勤もいいもんですな~(^w^)
19/11/16 11:51
(MLN8EQq4)
甘くなりそうな続きを期待しています。
19/11/16 13:27
(V1cRW9gT)
さて、その日は一晩でオモシロ本を読破した私。
翌朝、購入した書店の袋に包みカバンの中に入れ出勤。ささやかで邪な気分で電車に乗り込む。
そう、昨日のJKと再び遭遇を目論んでいました。
狙い通り、と言うか、神様ありがとう。数駅後、昨日JKが降りた駅に到着すると、彼女が乗ってきた。
彼女は少しビックリした様子で目をパチクリさせたが、すぐに柔らかい表情に戻り、私の隣、1つ空間を空けて座った。
ここで間を開けたら話すキッカケを逃し気まずくなる。そう踏んだ私は直ぐにバッグから書店の包みを出し
『はい、良かったら読んでください。』とJKに渡した。
『えっ?・・本ですか?・・・いいんですか?』
『はい、どうぞ。』
『・・・・ありがとうございます。』
JKは黙って包みを開けオモシロ本を広げて読み始めた。
私は首筋に当たる朝陽にウトウト居眠りをした。
『・・・あの・・・すいません・・・駅、着きましたよ』
不覚にもJKに起こされた。
『・・あっ、・・あぁ、ごめん、ありがと』
そう言うのがやっとだった。
『本、ありがとうございます。少し、お借りしますね』
ホームのアナウンスが繰り返される中、JKは改札へ消えて行った。
私は、職場に着くとスマホで付近の高校・女子高&制服の検索をした。
『ホウホウ、〇〇女子ですか。』
彼女はここから乗り換えか、駅前からバス。
かる~くストーカー気味に自制が働いた。いかんあかん、・・・・でも、まぁ、ナニかありたい。
その機会は割りと早く来た。その日の帰宅は残業ってのもあったし、JKとは会えなかった。しかし、帰宅し、上着の胸ポケットに紙切れが。そこにはJKからのメッセージが
『本、ありがとうございます。080-****-****』
ゲットだぜー!! てか、気づくの遅せーっ!俺。
まだ時間は平気そうだ。私はショートメールで様子伺いをした。
『(本のタイトル)の者です。今のお時間大丈夫ですか?』
送~信、・・・・・・・・・・・・・・。
風呂入って、洗い物して、洗濯機回して、テレビ見て、スマホイジって、洗濯物干して。
寝落ちし翌朝、スマホを見ると返信無し。
あ~、ダメだわコリャ。などと思いつつ出勤仕度をしていると『ピロリン~、』
ショートメールの返事が来た。
『おはようございます。』
だけ、かよ~!
『おはよう。』ここは慎重に返信。
結論から言うと、その日の朝、電車で会いましょう、てことになった。
ドキドキしながら玄関へ・・・・いや、その前に、もう一回、ハミガキ・・・・。
きれいにし、はやる心で駅へ。
19/11/16 13:30
(UjXmUCXm)
ハッピーエンドか、継続中を期待!
他の本も共有して甘い時間も共有かな。W
19/11/16 14:41
(O/uK9eve)
普段通り最寄り駅から電車に乗り、マイ座席キープ。残念なことに私の座席列にはオッサン、オッサン、ニイチャン、オバサン、ババア、ドカタ、と満席。
向かいには若干、空き席あり。
JKが乗って来る駅までに同列から下車する人が出る可能性は低い。ならば、その時に向かいに移動するか・・・・。折角の好位置キープなのにな。
などと考えている間に、一駅、二駅、・・・・。
『・・・・・・・・。』
あれ?・・・JK駅で乗って来ない。途中、ハブ駅も急行乗り換え駅も無い。時間は間違って無いし、乗り遅れたかな?
残念な気持ちに絶望していると、私の正面の席に1人のJKが座った。あの(オモシロ本)JKでは無い。
奇しくも同じ高校の制服だが、見た目・着こなしが全くの別人。
スカートはアゲアゲのミニ。タイもゆるゆるで、髪も束ねていない。ポニテは校則ちゃうんかーい!?
まぁ、いいか。あの子の代わりに正面から視姦でもしてやれ。パンツ見たれ。などと考え腰を落とし、膝を前へ。
とは言え、過去の経験上、見えた試しが無い。(希にはあるが)しかし、チャレンジはしなければならない。漢だから。
『あと少し、・・もチョイ、・・・ん~、やはり駄目か・・・』もう、ただただ変態オヤジ化した私。
向かいのJKは、私の愚行に気づかずスマホに夢中。
たいがい腰も疲れ、第一不自然過ぎる姿勢。そろそろ直すか、と思った時
『おっはよー』あの子だ。
『はよー』答えるミニスカJK
友達?てかコッチの子はいつ乗ってた?別車輌からか?・・ん?
サーッと血の気が引いた。
本を貸してくれた優しいオジサンは向かいのJKパンツ覗きにチャレンジするリアス式態勢の変態オヤジに見られたかも知れない。
結論から言うとセーフ、だったみたいだ。
JK2人は車内でお喋りを始めたり、スマホに見入ったり、と私に関わる事も無く時が過ぎた。最初に私に視線を送り軽い微笑みで会釈しただけで、終点まで何事も無し。
それはそれで淋しいモノだが。この生殺し感もオツなもので、私は駅に着くとトイレに駆け込みオナニーをした。
はい、変態ですよ。私。
19/11/16 17:56
(UjXmUCXm)
いやいや、これまででも十分な成果だと思いますよ!自分なら軽く逝っちゃうかも(笑)全てが全てハッピーエンドな訳でもなく、今の状況なら現在進行形で鳴くまで待ちましょう。
19/11/16 19:17
(mltO6q8M)
うぉー!!
ひっじょーに気になる展開!!!
そのJKは良い子そうなので、方法はどうであれ全体本は返しに来ますよね!?
まだまだ接点はありあり、乞うご期待だな(^.^)槌
19/11/17 12:04
(S.gAtQOD)
投稿頻度・速度が遅くてすいません。
日常生活をしながらの書き込みをしているので。
ただ、現実はハイペースで進展していまして、これまでの内容に好意的な方からしたら、ゲスの極みな展開を後々、投稿する事になります。
19/11/17 15:39
(L3OsRTkg)
『今日会えますか?』
駅トイレで抜いた日の午後、JKからメール
一気に脳内をワイセツ行為のシミュレーションが駆け巡った。
一応、自制。
『もう読み終えた?』送信。
・・・・・・・・。
返信無いんかーい!?
焦ったが、一呼吸。
『仕事終わりで、早くて18時には駅前に行けますよ』
送信。
『はい』即返信が来た。
判りにくい。読めない。最近のJK
どちらかと言うとガテン系な仕事で、汗や首筋の汚れが残る。職場を出る前に普段しないケアをして駅に向かう。10分チョイ歩いて駅前に着くと帰宅路に急ぐ人々でごった返していた。
幸い、単純構造のハブ駅なので、自分の通勤路線側の改札付近を探せばJKは安易に見つかる。
『あ、いた。・・・・あれ?』
JKが2人。今朝のミニスカJKだ。
怖い。危険を察した。でも、好奇心はある。行くしかない。
『・・・ど、ど~も~、』
『こんにちは』『コンチワ~、』
うっ、苦手。でも性的にはOK。・・でも今日は存在が邪魔。その警戒は取り越し苦労だった。
とりま近くの何処かに入ろう、となった。
『あ、でもぉ、駅近くはヤバいんで~ぇ・・』
『なら、反対行く?・・ごめんね、俺あんまり知らないんだ。』
『アタシらも駅の反対知らな~い』『・・・うん』
ミニスカ主導の会話。ある意味、片方の清楚さが際立つ。
歩きながら、初めての自己紹介。
『和久井さとし』(下の名前は偽名)
『美保と知佳』ミニスカと清楚の順。
『知佳ちゃんに美保ちゃんね。よろしく』
『ハハ・・ヨロシクって、何、』
『あ、いや、別に挨拶、挨拶だよ』
会話をしながら、駅反対にある鉄道会社名のビルに入る。下層階は飲食店やショッピングモールもあり入りやすい。中階には某娯楽施設、高層階にはホテル・・・。
無難な喫茶店に入り雑談スタート。貸した本の話から、私の仕事、その流れからほぼ、私の個人情報の質問のオンパレード。私から彼女らのプライベートを聞き出そうとしようものなら
『・・・ん、さぁ、別に。でさぁ~』と濁される。美保に。
知佳ちゃんは基本、無口。愛想は良い。が、無口。
深く問い詰めて逃げられでもしたら意味は無い。そもそも、なぜ今日(JK2人に)呼ばれたのか。本を返してくれる訳でも無いようだ。
悟られ無いように探り探り会話をしたが掴めない。がぜん時計が気になり始めてしまっていた。
『遅くなるよ?そろそろ帰らなくて大丈夫?』
気を利かせたつもりで聞いてみる。
『・・・・・・・』
『・・・』
沈黙
『・・・ほら、知佳、』と美保。
黙っている知佳ちゃんに代わり美保が
『オジサン、JKって、アリ?』
えっ・・・・?(アリです。)
『ごめんね、変なこと聞いて』
(ぜんぜん、アリです!)
『あ、いや、あの、・・何?』平静を装い確認。
『知佳がね、・・なのよ~、』
いや、そこ、大事な部分!
『・・・て、言われても』
『嫌なん?』
『・・・いや、・・・ちょっとさぁ』と私。
知佳ちゃんは黙って俯いている。
『援とかじゃないからさぁ、知ってる?』
『う、うん、まぁ・・でも俺、オッサンだよ』
『知らないし、知佳がいいって気持ちなの!』
あまり、紳士ぶって躊躇っていたら御破算になる。
迷うところだ。ぶっちゃけ援交の持ちかけだったら気が軽い。
そもそも、知佳ちゃん1人だったら時間をかけて落とす楽しみもあったかもだが、今までに無いケースだ。
19/11/17 16:43
(L3OsRTkg)
あれやこれやで、三人で上のホテルに入る事になった。
『付き合うなら、遅かれ早かれ、・・・になるよ』
話の駆け引きで出た私の言葉が決め手になった。軽蔑され逃してしまうリスクはあるが、焦らされるだけ焦らされて(主観)解散なんて、帰宅時間が遅くなっただけで、壁にも八つ当たりできない。半ば捨て身の術に出てみた。
美保も知佳を守る側かと思いきや、在庫処分の叩き売りみたいに『持ってけ、泥棒!』感でまとめてくれた。
ホテルの真下にいたが、ネットの空き室情報を確認、予約クリック。自分は1人でフロント階に上がり、知佳ちゃんと美保は先に予約室のフロアに直接行かせた。
カードキーを受け取り、はやる気持ちでエレベーターで上る。
廊下を折れた非常口前で怯えた小動物のように寄り添う知佳ちゃんと美保。
『・・行こうか?』
私はキーを持った手を扉の方を指して微笑んだ。
19/11/17 17:09
(L3OsRTkg)
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