少女との体験
1:電車で読書覗き見の少女
投稿者:
匿名
◆dzsO.Vzjpw
よく読まれている体験談
2019/11/16 10:54:43(UjXmUCXm)
平日も私の都合のつく限り、誘って知佳ちゃん・美保とセックスをした。
久しぶりの獲物。逃すまいと、私も結構ガッついていた。(いる。現在進行形)こんなに貪り漁ったのは8年ぶりか。11才年下の彼女と9年付き合い別れて以来だ。
思えば、あの時も野獣の様にセックスをしていた。正直、元彼女を性用具にしか見ていなかった。
だから別れた。(見限られた)....(笑)
今回も、ヤるだけヤッてブチ壊して・・壊れても構わない。それまでJK2人を犯し続けてやろうと考えている。
知佳と美保を代わる代わる・または片方を呼びセックス・セックス・セックス・セックス・・・・・・
そして、ある日の夕刻、3人でカラオケBOXに入った。
美保が『さとしから歌ってよ!』と言うので、景気づけに私がオヤジ前回のウケ狙いで杉良太郎の江戸の黒豹を歌った。
・・・・シラケた。
『・・・でも、上手だった』と知佳ちゃんのフォロー
言葉に抑揚が少ないから、取り様には惨めな気持ちになる。
『ホント、オヤジなんだね、次私!』
美保がマイクを握り立ち上がる。
私は知佳ちゃんの隣にピッタリとひっつく様に座った。
『知佳ちゃんは、得意な歌ある?』
『・・・得意・・』
回した左手で知佳ちゃんのお尻に手を忍ばせる。
『・・・あの、』
『うん?』
『・・・痛かったです。』
あれ?
『身体が持ちません。』
『・・・・どうしたの?』
長い沈黙。の、後。
『初めての時、立て続けに・・・』
うん、まぁ、自覚はありました。でも、その後も何度も何度もヤッてたじゃ無いか。嫌なら言えば少しセーブしたのに。
『さとしさんがズーッと(求めた)だからガマンしてたけど・・・・・』
あら、まぁ。やり過ぎでしたか?2人のバランスの狭間で感覚見誤ったかな?・・・美保基準で知佳ちゃんにも暴走気味で激しくし過ぎたようだ。
『・・・・あ~、ごめんね・・・・』
『・・・・でも』
うん?
『最近、・・その・・気持ち良く・・・』
うんうん、
『家に居る時も、学校でも・・・セ・・セックス』
『セックス?』お尻の下から指を忍ばせる。
『あ!・・・したく・・・・したくて、したくて・・・あっ!』
依存症ですか。元彼女もそうでした。知佳ちゃんの場合、早く訪れたな。
『・・・そう・・』休まない指。
『・・・・・・・・』
19/11/21 04:40
(hsZk2TnO)
さすがにカラオケBOXではやれなかったが、その日の夜も、知佳ちゃんを部屋に招き激しくセックスをしました。
次、最後の投稿にします。
19/11/21 07:26
(hsZk2TnO)
いつも期待して読んでます。
終わらずに続いて欲しいですよ。
19/11/21 07:34
(/XkZt3Ng)
カラオケの後、3人で駅に向かうかと思いきや、美保だけが、
『ママが車で迎えに来るから』と駅前でバイバイした。
えっ?隣県から?・・・ふ~ん。そうなん?まぁ、いいけど。
知佳ちゃんと2人で電車に乗る。終電間近の車輌は少しばかり混んでいた。知佳ちゃんは今日も美保ん家に泊まる話になっている。・・・頼むぞ、美保!
『混んでるね』
『・・・うん・・』
ガタン、
カーブか基点かで車輌が揺れる。
『・・・・!』知佳ちゃんがビクッ、と動く。
『どうした?』
『・・・・後ろの人・・』
すぐに察し出来た。チカンだろう。うん、私も(する側)経験がある。
混んでる電車でイチャカップルを見るとムカ・ムラしてチョッと女の方にオイタした事もある。
ましてや今、目の前にいるのは制服JK。ちょうどいい混み具合で終電時間帯。酔ってでもいたら間違いなくチカンもしようものだ。・・・・漢なら。
わかるけど、立場は逆。知佳ちゃんはオレ様のオンナだ。勝手に触んじゃ無ぇ!
知佳ちゃんの肩越しに痴漢男にドスを聞かせた。挟まれた知佳ちゃんが硬直する程。
サッ、と回し知佳ちゃんのお尻に手を挟む。3本の指にカイザーナックル代わりに付けた指輪の尖った面が痴漢男の手に当たり、痴漢男はおとなしく手を引いた。
当然、周りに痴漢の知らせることにもなり、痴漢男は次の駅で降りた。
さ~ぁて、私の番ですね。相変わらず混んだ車内でガシッ、と抱き寄せたJK知佳ちゃんに堂々と(だが人知れず)痴漢プレイ。
『・・・・・あ、・・・ダメ』
小声で拒む知佳ちゃん。
『ゴッコ、ゴッコだから・・・』
『・・・・・』
ガタンゴトン、ガタンゴト~ン、知佳ちゃんの降りる駅も過ぎ、私が降りる駅まで痴漢はつづいた。
腰砕け常態の痴漢ちゃんを支える様に手引きし、やっとの帰宅。
『・・・もう・・・駄目・・・』
電車でイタズラが過ぎた様だ。そのままベッドの布団に入り、トークタイム。
『美保、ホントにお母さんが迎えに来るんかなぁ』とか、
『カラオケ、楽しかったね』などと、他愛の無い会話を続けた。
『・・・・・・・。』
『・・・あのね・・』
『・・ん、何?』
『私ね、さとしさんのこと、前から知ってたんだ。』
えっ?何?いきなり・・・・
聞けば、昨年までいた某都市部の駅前再開発で見かけた、と。
詳細は書けないが、かなり、知佳ちゃんに好印象を与える対応をしていたとの話。その記憶を持ったまま今春、配属変えになった街(通勤駅)で見かけた。とのこと。
すると本を覗き見した時も、知佳ちゃんから進んで私の隣に座ったのか・・・・・・。
奥手な印象の知佳ちゃんだったが、彼女なりに頑張っていたのかと思うと、いじらしく感じて、私は知佳ちゃんに覆い被さりキスをした。
『知佳ちゃん、知佳ちゃん、知佳ちゃん!』
ては下半身に伸び、パンツを引き剥がし、熱くなったペニスをマンコに挿入、スタートから激しく腰を振り知佳ちゃんを鳴かせた。
2人の夜はこれからだ。
おわり。
19/11/21 12:42
(hsZk2TnO)
あ、忘れてた。
なんか、やっつけで悪いですけど、知佳ちゃんは、私の体臭フェチみたいです。
フェロモってるみたいで。
以上です。
19/11/21 17:08
(hsZk2TnO)
今でも二人とは関係が続いているんですか?
知佳ちゃんがどれくらい淫乱になってきてるのか気になります!
その後の続きもお願いします!
19/11/21 21:44
(K5/q3uf/)
最後って言ってるから 最後なんでしょうけど 続きがあれば聞きたいですw
後日談とかあればお願いしますー
19/11/22 11:10
(xt4S7VCK)
エピソード美保ちゃんが、未解決なままですよ。
出来たら続きを宜しくお願いします。
19/11/22 14:52
(69k27mW4)
ご意見・ご感想ありがとうございます。
未だ、20日そこそこの話なんで、毎日のセックス三昧を垂れ流しに書いてもつまらないでしょうから、体験が増えて、筆記するに価するエピソードでも生まれましたら、また書きたいと思います。
19/11/22 15:20
(frUvHl9G)
若い子とのセックス三昧は羨ましい限りですね。
ちょっとしたエピソードでも楽しみにしています。
甘~い生活を応援しております。
19/11/23 07:00
(9am0KmlY)
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