金髪碧眼を求めて

こんばんわ。シュツルムモビクと申します。
私は昔から日本の少女にはあまり興味がなく、金髪碧眼のいわゆる洋呂にしか興奮しませんでした。

先日、念願が叶い犯してきました。
場所は言えませんがヨーロッパです。
きっかけはロリコン仲間の友人で、買える場所があるから一緒に行こうと誘われ、私は即答でOKしました。
空港に到着し、その日は時差ぼけを治しがてら世界遺産巡りをして夜を待ちました。そして夜になり(夜はほとんど人がいなかった)いよいよその宿というかバーのような店に生きました。中は普通のバーのようで怪しいという感じではありませんでした。友人が主人(女で多分30代中頃)と話して戻ってきて、「今日は俺らそれぞれ朝まで女子三人つける」ことと、料金は女子１人につき一万弱、それと宿代で四万ぐらいと教えてくれました(低年齢の方が安いらしい)。しばらく悶々と待っていると友人が主人に呼ばれ、カギを貰ってきました。友人は三階、私は五階の部屋でした。続きます