姉は出来ちゃった結婚して女の子を産んですぐに旦那が家に寄り付かなくなって離婚しました。
まだ一歳にもなっていない姪を連れて実家に出戻りしたのが僕が高校二年生の時です。
もともとロリコンだった僕は姪のオムツ替えや風呂入れなどを中心(笑)にとても積極的に協力していました。
おかげで姪の懐きも良く、働かなきゃいけない姉に代わって姪の遊び相手はずっと僕でした。
高校を卒業してからも姪と離れたくなかった僕は実家から通える専門学校に進学して就職も地元でしました。
その間も成長していく姪に内心ムラムラしながら一緒にお風呂に入ったり休日に出掛けたりしていました。
姉が多少生活に余裕が出来たコトを理由に実家を出たのが姪が9歳になる時でした、僕はこれからが一番良い時期なのに!ととても残念に思っていたのですが、それを理由に反対するわけにもいかず姪と離れて暮らすようになりました。
しばらくして僕も実家を出て一人暮らしを始めて間も無く、姉が今度は姪を頻繁にウチに連れてきて預けていくようになりました。
実は姉が実家を出たのは彼氏が出来たかららしく、その男とデートするために僕に姪を預けるようになったのでした。
両親には頼みづらいようで、なるべく内緒にしておいて欲しいと言われて、渋々協力しているフリをしながら姪を預かるようになりました。
10歳の美少女と週末のたびに2人っきりで過ごすのは僕の最高の楽しみでした。
しばらくすると姉は徐々に遠慮を無くして土日の一泊で姪を預けるようになりました。
姪は細くて手足の長い僕の理想のような少女になりました。
じゃれあっているフリをして太ももやお尻に触れたり髪をとかしてあげたりするだけで僕は股間がビンビンでした。
もちろんお風呂にも一緒に入ります。
少し濃い肌色の乳輪が膨らみ出して徐々にその周りも膨らみ出した頃からはお風呂に入ってもおっぱいばかりが気になって、終始勃起状態でした。
幼少期から勃起した僕とお風呂に入り続けていた姪は僕の勃起も当たり前に育っているので僕も隠さずに堂々と勃起したままお風呂に入っていられました。
姪は普通に勃起ちんこも洗ってくれるし、僕も姪の身体を隅々まで掌で洗っていました。
姪が勃起の意味を知ったのはつい最近です。
五年生になり学校で身体の仕組みを勉強したそうです。
いつものようにお風呂で勃起させていると姪が突然「それって勃起だったんだね」と笑顔で言いました。
慌ててシドロモドロの僕に姪は学校で教わった話をして「もしかしてお兄ちゃんって私のコト好き?」と聞いてきました。
僕は慌てて「そんな会話外に聞こえたらマズイから」と言って話題を変えさせてお風呂を出ました。
その日はそれ以上その話はせずに2人で僕のベッドで寝ました。
姪はどう思っているのだろう?と考えると僕はまったく眠れませんでした。
翌週も姪はウチに来て一泊です。
夕飯の後にお風呂をどうしようかと戸惑っていたのですが、姪は当たり前のようにお風呂が湧いたから入ろうと言って来ました。
ドギマギしながらもやっぱり勃起する僕のちんこを姪はまた立ってると言って笑いました。
僕は「しょうがないよ、そう言うものなんだからって学校で習ったんでしょ?」と言い返しました。
姪もそうだね~と言って笑いました。
それからは僕が勃起するたびに姪はからかって来て、握って来たり股を開いてパンツやマンコを見せて来るようになりました。
姪は明るくしているので僕たちの会話は次第に下ネタが増えました。
色々と知りたい時期らしく姪はすぐに下ネタの質問をして来ます。
射精が見たいとかどうやって入れるのか?とか露骨にSEXに関心を示して来ます。
AVを見たいと言って僕の部屋を物色してDVDを探し出して一緒に見た時にはオナニーをさせられました。
AVが終わると履いていたパンツを脱いで僕の頭にかぶせて股を開いて「これ見せてあげる~」と言って自らオカズになってくれました。
僕は夢中でしごいて射精を見せると姪は喜んで精子を指でつまんで匂いをかいだりして遊んでいました。
僕はもう我慢する理由が思いつきませんでした。
姪はいつでもスカートの中を見せてくれて、マンコも見せてくれます。
お風呂ではちんこを握って手コキしてくれるし僕も姪の身体を洗う時には乳首とマンコばかりを触るようになりました。
お風呂上がりはパジャマを着ないで裸のままでいてくれます。
すぐにマンコを舐めるようになり、姪もちんこを舐めてくれました。
僕達は完全な週末カップルになりました。
夏休みの間は連泊もして、ついに挿入にも成功しました。
姪はちんこが大好きで2人きりの時はつねに握っています。
気が向くと舐め始めて何度もSEXをして夏休みを満喫しました。
オナニー用に電マも買ってあげました。
ノーパンで外に出掛けたり、AVの影響で姪は変態なコトもなんでも積極的です。