前回からの続き。そう言えば、彼女の雰囲気を伝えておきたい。そうすることで、読んでくれているみんなもイメージをしやすいのではないかと思う。但し、今現在(C3)の数字です。身長158cm、体重は43~45kg。一度、お姫様抱っこをした時は、軽く感じた。C2の夏ころに生理が来て、体も少しずつ女っぽくなってきた印象。おっぱいはAカップ。パンツは綿パンのみでSの延長といった感じ。セミロングのヘアに大きな目、鼻筋も通っており、かわいらしい顔立ち。ヘアで思い出した。陰毛はちょっとしかみていないが、かなり薄め。
では、前回の続きを…
彼女の右隣で勉強を教えていたある日、休憩時間でもないのにいつものようにエロい事を聞いてきた。確かオナニーに関することだったと思う。
いつもどおり答えてやると、彼女は突然、オレの股間を服の上からギュっと握った。ジーンズなので痛いほどではない。でも、今、目の前でちっぱいのC2の女の子が、オレのちんこを揉んでいる。
最初だけ焦ったが、炉のオレはエロトークの段階で授業そっちのけでエロトークの話を膨らませたかったので、触られるのは想定の範囲外だが、嬉しくてたまらなかった。
その時は「別に触るくらいなら構わないよ」なんてことを言ったと思う。この時「ちんこ見てみる?」と言ったかは忘れたけれど、この時は見せてはいなかった。(今は見せてる)
この一件以来、こちらからのボディータッチは積極的にするようにした。問題を解けたら頭を撫で、説明の際に太ももに手を置いたり、背中に腕を回しながら教えていた。下から数えた方が早かった順位も、中くらいまでの順位になった。
そして秋にもなると、互いの行動は大胆になっていた。オレはいつの間にか彼女の写メを撮るようになっていた。この頃は太ももやオレの股間を触っているところ、オレが彼女の胸を触っているところを撮っていた。彼女が駄目ということはしない。これが暗黙のルールになっていたから続けられたんだと思う。
授業の日になると「今日は何をしようかな」「できればXXまでしたいな」などと妄想を膨らませたが、万が一見つかったら洒落にならないし、彼女との関係も終わってしまう。そんなリスクを負いながらも妄想は膨らむ一方だった。
そして冬のある日、ついに生乳(乳首はNG)を触ることに成功した。どういう流れだったかは覚えていないが、彼女のシャツに手を入れ、その膨らみと柔らかさ、温かさを感じた。禁断の果実を手にした気分になったのを覚えている。
この頃から写メだけではなく、パンチラ動画を撮らせてくれるようになった。これもまたお宝としたい。いや、パンチラというかパンモロだけど…
そしてC3になってから生乳(乳首OK)まで触ったり、オレのチンコをみたりするようになって今に至る。今では触るのが当たり前になっているので、これからも楽しみ。だけど、まんこは見せてくれないんだよな…