ヘタな文章で読みづらいでしょうが、しばし、おつきあいください。
4月にある日、ちょっと休憩しようと小さな公園の横に駐車した。
すると公園のほうから楽しそうな声が・・・
公園のほうをみると、セーラー服をきた女の子が2人、遊具の上に腰かけて、話をしていた。
わたしのほうに背をむけるように座っていたので、顔はよくみえなかったが、チラチラとみえる横顔からJCになったばかりかなと思っていた。
楽しそうに話している2人をしばらく見ていると、ひとりが遊具から飛びおりた。
すると、スカートがフワリとめくりあがり、白いパンツが丸見えに。
話している内容はわからなかったが、2人ともパンツが丸見えになったのがわかったのか、キャキャと騒いでいる。
飛びおりたほうがまた、遊具の上にあがると、今度はもうひとりが飛びおり、バックプリントがあるかわいいパンツが丸見えに。
そして、遊具に上にあがると、また飛びおりて。
2人は何度も交互に飛びおりて、パンツが丸見えになるのを楽しんでいるかのように。
2人からはわたしは後ろになるので、気づいてないのか、何度も飛びおり、わたしは2人の白いパンツを楽しませてもらっていた。
わたしは近くでみたくなり、車から降り、公園のなかへと。
しかし、隠れてみるようなとこもなく、わたしは彼女らのほうにいき、
「こんにちは! 楽しそうにしているね」と声をかけてしまった。
彼女らは後ろからいきなり声をかけられたもので、「えっ!」とちょっと驚いた顔を。
わたしは「かわいいパンツ、みえちゃっていたよ」と。
すると彼女らは、「やだぁ~、みてたんですかぁ~」と。
それでも彼女らはいやがるようなそぶりをみせず、キャキャとはしゃいでいる。
彼女らはc1でカオリちゃんと、ちょっと、ぽっちゃりなユカちゃんだった。
「二人ともかわいいね」といいながら、持っていたデジカメをとりだして、二人へカメラをむけるといやがりもせずピースサインを。
二人の正面のほうにまわり、何枚か撮ってあげていると、カオリちゃんがまた遊具から飛びおりると、白いパンツが丸見えに。
わたしはその瞬間もパチリと。
カオリちゃんは「えぇ~、もしかしていまの撮っちゃったんですかぁ~」と。
「かわいいパンツだったから、おもわず、撮っちゃったよ」といいながら、カオリちゃんに撮ったのをみせてあげた。
するとユカちゃんも「わたしもぉ~」といって、遊具から飛びおりてくれて、しっかりとユカちゃんのパンツも撮ってあげた。
二人で撮ったのをのぞきこんで、するとユカちゃんがすこし離れると、クルクルとまわりだして、スカートがフワリとめくりあがり、白いパンツが丸見えに。
わたしはまたシャッターをきると、今度はカオリちゃんがクルクルとまわりだして。
二人のパンツをしっかりと撮っちゃいました。
ユカちゃんが「ねぇねぇ」とわたしに呼びかけると、わたしに背をむけたかと思うと自分でスカートをめくりあげて、白いパンツのお尻をわたしのほうに。
すると、カオリちゃんもおなじようにスカートをめくりあげて、白いパンツを丸見えに。
わたしは二人のかわいい白いパンツを何枚も撮っちゃいました。
わたしは二人に「前からもみたいなぁ~」というと、二人は「えぇ~、エッチィ~」といいながら、なんとユカちゃんが「ちょっとだけだよぉ~」といって、スカートをめくりあげてくれた。
そして、遊具に腰をかけ、M字開脚を。
カオリちゃんもその横にならんで、M字開脚をしてくれた。
わたしはユカちゃんとカオリちゃんにデジカメを渡し撮った映像をみせてあげると、キャキャとはしゃいでいた。
わたしは「二人ともブラはしているの」と。
二人は「え~~~」といいながらも「しているよ」と。
わたしは「ブラもかわいいんだろうな。みてみたいなぁ~」というと・・・
「ここじゃねぇ~」と。
すると、ユカちゃんが「わたしの家、近くだから」と・・・