今から数年前の話、当時仕事の関係で都内某所に出向してた俺は、深夜にスーパー銭湯に行く事を楽しみにしていた。
いつもは週末に行くのだが、たまたま平日の暇な日に、泊まりのつもりで行ったら、賞学の真ん中位の女の子がいた、胸は膨らみはじめ、あそこはスジから少し具がはみ出してる感じで、男湯に入るにはギリギリっぽく、珍しいなとついつい目で追ってたら、女の子の父親らしきおっさんが「なにうちの子見てんの?」と、話掛けてきた。
やべーと思ってたら「お兄ちゃん、いくら出せる?」とか聞いてきたので、たかりかぁ…面倒くさいから少し払ってトンズラするかと「今五千円くらいしかないです」って言ったら、「五千円かぁ…しゃーねーなー」てな感じで、脱衣場戻っておっさんに金渡して、絡まれない内に帰ろうと思ったら、おっさんが「こっちこっち…」って、手招きする訳。
逆らって痴漢呼ばわりとかされても面倒で、いざというときはダッシュで逃げるかとか、色々考えながら着いて行ったら、おっさん露天風呂の女湯との境目のフェンスにある(ちょっと死角の)扉を開けて、中に俺を呼び入れた…中は何かの(多分給湯)小屋があって、その横に風呂マットが敷いてあって、おっさんは
「五千円だから口だけな、入れるなよ」って言って出て行った、俺が呆然としてたらさっきの女の子が入ってきて、「おじさん、ここに寝て」って言ってきた…。
言われるままに仰向けで寝ると、女の子は慣れた感じて、俺の顔を跨いで「指入れなきゃ触っていいよ」と言うが早いか、俺のナニを咥えてしごきだした。
五千円ってこれかぁ…と、納得したものの、いつ誰か来るか判らずビビりながらフェラしてもらってたんだが、やっぱり緊張かなんか気持ちいいのに全然イケなくて、興奮する為に女の子のあそこを触って舐めてしてたらだんだんヌルヌルしてきて、でもギンギンのナニでも射精には到らずに出そうで出ない苦しい状態でいたら、女の子が「あー…出ない感じ?」って聞いてきて…。
俺が「ごめんな…」って言ったら…「パパに内緒ね?」って、クルッと振り向くと、俺のナニをしごいてあそこにあてると、ズルって感じで入れてきた、流石に一気には入らなかったけど、何度か女の子が腰を上下したら根元まで入った、少しは濡れてたけど中はもっとヌルヌルで、ナニの先に硬いものは当たるし女の子は絶妙に動くしで、程なくして射精感が込み上げてきて、「出る!」って言ったら、女の子が腰を密着したまま動きを止めたので、自分で女の子のお尻を掴んで、下から突き上げて尿道が痛くなる位の射精をした…
俺の射精が収まると、女の子は俺の膝に後ろ手着いて、俺に見せるみたいに腰を上げた。
抜いた瞬間女の子のあそこから俺の精液がどろっと垂れた、女の子は持ってきたポーチからウェットティッシュを出すと、俺の腹の精液と自分のあそこを拭って、精液まみれの俺のナニを口に含んできれいにしてくれ、「先に出て、パパには口に出したって言ってね?」と言われ、そのまま外に出た。
近くの湯船におっさんがいて「お兄ちゃん遅かったね」って言われたから「緊張して時間かかった」って言ったら、疑問に思わなかったのか女の子が出てきて湯船に入ったからか、別のリーマンっぽい人の所へ行ってしまった…
おっさんとリーマンが死角に消えると、女の子がイタズラっぽく俺の方を見て、湯船の淵に座ってあそこを開いて見せてくれた。
俺はいい加減ヤバいと思ったから、そのままダッシュで着替えてソッコー帰った、それ以来そのスーパー銭湯には行ってない。