私が小学4年生の夏休みの時のことです。
両親が共働きで帰りが遅かったため、友達が帰った後も公園で遊んでいることが多かったです。
ある日、一人公園で遊んでいると大学生くらいのお兄さんに話しかけられました。
人懐っこかった私はお兄さんとすぐ仲良くなりました。
両親の帰りが遅く、いつも一人でいることを話すと、また遊んであげると言われ私は次の日もお兄さんと会いました
。
翌日、お兄さんと遊んでいると「お願いがあるんだけど」と言われトイレに連れて行かれました。
「どうしたの?」と私が聞くとお兄さんは「女の子の裸を見たことがないから見せてほしい」と言いました。
私は恥ずかしかったのですがお兄さんに強くお願いされ、お兄さんの言うままにパンツを見せたり、ぺったんこな胸
を見せたりしました。
服を全部脱いだ私を見てお兄さんが「すごく可愛いよ」とほめてくれたので、私はちょっとうれしくなりました。
後ろを向いてと言われ、後ろを向くとお兄さんが私のお尻を触ってきて「可愛いお尻が好きなんだ」とお兄さんは言
いました。
お兄さんが私のお尻を手で広げてきてびっくりしていると「扉に手をついてこっちにお尻を向けててね」とリュック
から取り出した容器に入った透明な液を私のお尻の穴にぬりました。
むずむずする感じに私が戸惑っているとお兄さんの指先がお尻の穴に入りました。
「何するの?」と私が聞くとお兄さんは「お尻の力抜いてね。奥まで触るよ」とゆっくり指を私のお尻の穴に入れま
した。
「あっ」と私は指が入ってくる感覚に思わず声をあげました。
お兄さんは「痛かったら言ってね」とお尻の中で指を動かしています。
しばらくするとお兄さんは指を抜き、私のお尻を両側から手で持ち「大きいの入れるよ」と言いました。
お尻の穴にぬるっとして温かいものがあたったかと思うと私のお尻の穴にゆっくりと入ってきました。
指よりも太いものが入ってきて、私のお尻の穴はうんちをする時みたいに広がりました。
ゆっくりゆっくり入ってくるので私はうんちが漏れないように我慢してる時のような感覚でいました。
入ってくるのが終わるとお兄さんが「お尻の穴、どんな感じ?」と聞いてきたので、私は「うんち我慢してるみたい
」と答えました。
お尻に入っているものが少し動くと思わずお尻に力が入ってしまいます。
まるで少し硬いうんちが出るときみたいです。
「今、おちんちんがお尻の穴に入ってるんだよ」とお兄さんが言ったので、私ははじめて自分のお尻に入っているの
がお兄さんのおちんちんだと知りました。
しばらくすると今度はゆっくりとおちんちんが抜かれていきました。
うんちをしている時のような気持ちよさが私にはありました。
それが終わるとまたゆっくりとおちんちんが入ってきて、またゆっくりと抜かれていきます。
何度もうんちをしているような感覚に私はすっかり気持ちよくなっていました。
お兄さんのおちんちんがお尻の穴に出入りするたびに「んんっ」と思わず声が漏れます。
お兄さんが「すごい気持ちいいね」と言うので私も「うん、気持ちいい」と答えました。
少しするとお兄さんの動きが止まり、私は気持ちよさの余韻で放心しました。
その後、おちんちんが奥まで入ったところから一気に全部抜かれたので、お尻に感じる強い刺激に私は震えてしまいました。
お兄さんとはそれからも毎日のようにお尻でえっちをしました。
時々、おまんこのほうを触ったりもされましたがそちらではえっちすることはなくお尻でずっとしていました。
夏休みの間、しばらくお兄さんとのお尻でのえっちは続きましたが、夏休みが終わる頃にお兄さんは姿を見せなくなりました。
あとで知ったことですが、お兄さんは警察に捕まっていたのです。
私とは違う女の子に声をかけ、不審者として通報されたようでした。
私のところには警察は来ませんでしたし、私もお兄さんとのことは誰にも言わなかったのでお兄さんと私の関係は今までずっと秘密のままでした。
もしお兄さんが捕まることがなかったら、私はずっとお兄さんとお尻のえっちをしていたんじゃないかと思います。