①中2の一学期
自宅近くの雑木林にて、近所の小4ナミにイタズラ
最初は嫌がるも、ナミの股間を弄ったり舐めたりしてあげると『気持ちいい』と言ってくれた
その後彼女が下校中の僕を林で待ち構えるようになる
②その年の夏休み
自宅にナミを招いて、セックスを試みるも失敗
童貞だった上、彼女が痛がると萎えちゃったからだ
しかしナミが僕のぺニスを舐めてくれるようになった
③二学期
ナミの家に呼び出されると、そこには母親ミドリ(当時36歳・バツイチ)がいた
ナミがミドリに全て喋ったのだ
ナミに絶対挿入しないよう約束させられる
ミドリは決して怒っている訳ではなく、たしなめる口調で『挿入さえしなけれはナミと付き合っても良い』とも言ってくれた
以後雑木林で会う事は無くなり、ナミの家でイチャイチャする様になる
ミドリが在宅でもお構い無しで、お互いに舐めあうのが普通になった
④翌年1月2日
ナミの家にお邪魔すると、ミドリが『お年玉をあげる』と言った
ミドリがセックスさせてくれる、と言うのだ
ナミは『見てみたい』とワクワクした表情。母娘間で了承済みだとか
焼きもちを妬かないナミに困惑しながらも、ミドリとセックス
ナミは僕ら二人の痴態を見ながら、オナニーしはじめた
後で聞いたのだが、ミドリがナミに手ほどきしたそうだ
初めての挿入・中出しに感激するも、知らぬ間に淫らになっていたナミへの戸惑いを感じた
以降は3人でエッチする事になり、ミドリの膣(時々ゴム付き)とナミの口にそれぞれ射精する事に
母娘で舐めあうのも見せてくれた
⑤3月末
ひと月遅れの僕への誕生日プレゼントとして、ミドリがナミと僕とのセックスを許してくれた
ナミが希望したらしい
僕とミドリでナミの身体中をたっぷり舐め回し、挿入
ナミは相当痛がっていたが、もう僕のぺニスは萎える事はなかった
ミドリがもがくナミを押さえつけながらも、娘を励ましていた
そして感動の中出し
⑥それから
母娘と3Pはその後も続いたが、時折ナミ+ナミの友達orミドリ+ミドリの友達という組み合わせでエッチする事も増えた
母娘とも(そして友達も)完全にバイセクシャルになった様だ
もう恋愛感情など無かったが、母娘とも離れたくはなかった
そしてナミがハタチになった時に結婚
しかしナミ・ミドリ・それぞれの友人達との狂態は今も続いている
親が『孫の顔を早く見たい』と言っているが、どうなる事やら…
駄文失礼しました