自分が1番最初にロリに興味を持ったのは、小学5年の時で近所に住んで居た幼馴染とお医者さんごっこをした時からだった。
膨らみも殆んど無いオッパイを揉んだり、触ったりして相手を笑わせて困らせて居た。
力加減が良く分からなかったから、力任せに揉んだりして何度も痛いと怒られました。
少しずつコツを覚え、優しく丁寧に愛撫して行くと彼女は、気持ち良さを覚えた。
プニプニとした乳房を円を描くようにして、乳首をコリコリと摘み転がして行ったら、乳首の中心辺りが硬く尖って行くようだ。
小学生での性的知識なんて対した事が無いので、ひたすら揉んだりする事が多かった。
しかし、度重なる行為が経験値を上げて乳首を舌で頃がしたり、吸ったりすると気持ち良くなる事が理解できて喜ばせる為に努力しました。
幼馴染は、弘子と言い顔はかなりの美形でスタイルもスリムで美しかった。
エッチな行為も段々とエスカレートして行き、下半身まで愛撫するようになった。
浩子の割目は無毛で鈴割れみたいな縦筋の綺麗なマンコでパンツを下ろす時には、心臓がバクバクと高鳴りかなり興奮した。
小さなワレメを拡げるようにすると、弘子は恥ずかしそうに足を閉じようとする。
自分の身体を弘子の両股に押しつけて、足を閉じないようにする。
そして、弘子のワレメをクパァと開き小さな穴を覗き込むようにして行った。
小さなワレメの奥からはウンチの匂いみたいなのとオシッコの入り混じった匂いが鼻をついた。
いやらしい匂いと初めて見るマンコに興奮して、皮かむりのチンポが熱くなって来る。
弘子は恥ずかしそうにして居るが、小さな穴の辺りに指を這わせて刺激をするとビクッと反応する。
小さなワレメは神秘的で綺麗なピンク色の肉襞が堪らなくそそられる。
弘子も俺のチンポを握り、前後に扱いて勃起を促して来るようだった。
余り強く皮を剥かれると痛くて駄目だったが、優しく先を愛撫されるとオシッコが出そうな感じがする。
何度かチンポを扱かれて居ると、突然にチンポの奥の方がぎゅーっとなり、オシッコを出す時の何十倍もの快感が襲って来て少し黄ばんだ白色の液体がドロっと溢れ出して来た。
弘子は暫くの間、扱く事を辞めないで前後に動かし続けて居たが、白色の液体に気づくと慌て手を放した。
掌に付いた濃い液体を興味深々に見ながら、ペロペロと舐めて味を確かめた。
「うわっ、マズイ。
これって赤ちゃんが出来る元だよね?」
「確か、精子って言うんだよね?
何か頭が変になる位に気持ち良くなって、ガマンして居たら出ちゃたんだよ。」
「へぇ~、そんなに気持ち良くなったの?私も気持ち良くなりたいな!」
「それなら、弘子のアソコを俺が舐めたりしたら気持ち良くなるかも?
試しに、弘子のアソコを舐めてもいいかな?」
「え~っ、オシッコが出る所を舐めるの汚くない?
浩ちゃん、本当に大丈夫なの ?」
「弘子のなら全然問題ないよ。
弘子の事が大好きだから、気持ち良くしてあげる。」