少女との体験
よく読まれている体験談
2013/11/03 14:35:52(cgNxEtAR)
つづきを~!!
13/11/04 00:01
(/neAV44H)
ムスタングさん、続きです。
つまらなかったらゴメンなさい。
自室にめぐみを招き入れハグ。そのままベッドに横になった。
すかさずスカートを捲り、パンツを下ろす。ムードもへったくれもないが、久しぶりの女体に欲情していた。
『…!』一本スジのワレメを目の当たりにし、息を飲んだ。大人と違うなぁ…と感心。
横になっているめぐみは目を瞑りじっとしている。子どもなりに覚悟を決めたのだろう。嬉しさに泣きそうになった。
多少臭うがここは我慢。めぐみのワレメに舌を潜り込ませ上下させる。
「ンッ、ンッ」と小声で反応(?)するめぐみ。『気持ちいい?』「何かわかんないけど…ドキドキする」
指でワレメを拡げて、クリトリスを発見。かつてめぐみの母親に教えてもらったように、舌先でクリトリスに触れてみた。最初は弱めに、だけど持続的に…
「何か…何か変…」『悪くないでしょ』「いつもより…何か…」いつも?いつも誰かにしてもらっているのか?
嫉妬した僕は舌の動きを早め、刺激を強くした。「いやぁ…アソコが…」
ワレメを拡げたまま、クリトリスと膣口を交互に舐め続けているうちに、こちらが我慢できなくなっていた。
ワレメから口を離して、再びめぐみにキス。『めぐみ、僕のチンチン見て』
立ち上がりズボンとパンツを一気に下ろし、勃起した陰茎をめぐみの眼前に近付けた。
「スゴ~い…アメリカンドッグみたい…」『そんなにでかくない!』「どうすれはいい?お母さんみたいに舐めればいいの?」
そんなところ見られていたのか…でも舐めてくれるのは願ったり叶(かな)ったり。ふと目配せすると、めぐみが自分の股間をまさぐろうとしていた。
『オナニーした事あるんた』「オナニーってなあに?」『イヤ、今してる事』「うん毎日してる」『いつから?』「お母さんがしてるのを見ちゃって、それからずっと」『じゃあ誰かがめぐみのアソコを舐めたり触ったりは…』「無いよ。そんな事」
ようやく自分が早合点した事に気づく。同時に嬉しくなった。つくづく自分って現金だと思う。
陰茎を凝視しているめぐみの目がトロ~ンとしている。弱々しいタッチだが、自分でワレメを刺激している。
『じゃあチンチン舐めて』「汚くない?バイ菌とか…」『ちょっとくらいなら大丈夫。今日だけ我慢して』「わかった。どうすれはいいの?」『アイスキャンディ舐める感じでやってくれたら』
ベッドに大の字になった。めぐみは恐る恐る陰茎に手を添え、舌を伸ばした
13/11/07 01:25
(dq.CXN55)
続きが気になります!
13/11/07 06:00
(jAbYX2Of)
ペロッ、ペロッ…
めぐみが僕の亀頭をゆっくりと舐め始めた。母親のフェラと比べると全然弱い刺激だが、充足感に浸る僕。
『今度はもっと大きく舐めて』「?」『根元から先っぽ迄ベロ~ンと』従順に従うめぐみ。さっきより快感が大きくなった。
『ねぇ、聞いていい?』「何?」『お母さん、お兄ちゃんのオチンチンかじってなかった?』一瞬質問の意味が解らなかった。
「前に見た時は、お母さんがオチンチンを食べているみたいだった…」『あぁ、そういう事ね。あれはね、かじるんじゃなくてしゃぶるの』
一旦中断して机上にあったボールペンを手に取り、指を口・爪を歯・ペンを陰茎に見立てて説明。
『こうやってかじるとケガしちゃうから、歯を立てず啣える。口の中でベロを動かしたり頭を動かして刺激する。こうすると気持ちいいんだ』
再びベッドに大の字になる。めぐみもさっきと違い大胆になってきた。陰茎を手に取るやパクっと啣えてきた。そのまま大きく鼻息をして、口内で陰茎を刺激し始めた。
『もっとたくさんペロペロして』舌使いも心なしか上達している気がした。凄く気持ちいい。
『めぐみ!口離して』驚いて離れるめぐみ。離れるや否や、自分でしごきだした。「オシッコ出るの?」『これからね、精子出すから見てて』直ぐにドクドクッっと射精した。
「いやぁん!」めぐみが大声をあげた。こちらも思わずビクッとなった。余韻に浸りたかったけど、めぐみが気になったので起き上がった。
めぐみは目を丸くして、僕の腹部を見ていた。「何これ、オシッコじゃないの?」『これが精子といって、男がエッチな事して最高に気持ち良くなったら出るんだ』
「…」『めぐみがとっても上手だったから』「…」『凄く気持ち良かったよ、最高だった』「…」『めぐみのおかげだよ、ありがとう』「…」『良かったらまたしたいな、めぐみちゃんに彼女になっていっぱいエッチな事したい』
一言も発しないめぐみ。ショックだったのか、こっちも不安になってきた。
「ねぇ…」『ハイッ!?』「お母さんが飲んでたのはこれ?よくお兄ちゃんに飲ませてってせがんでたよね」頷く僕。
めぐみは僕にすり寄って、指先で精子をすくった。匂いを嗅いでしかめっ面。そして目を瞑り薬を飲むかのように、飲み込んだ。
「うぇ~不味い」『そりゃそうさ。でも毒じゃないよ』僕も精子を口に運んだ。イヤだったけど、めぐみを安心させたかった。
まためぐみが質問してきた。
こちらもまたムラムラしてきた
13/11/07 19:24
(dq.CXN55)
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